秋の虫と葛の花

夜になると涼しげな音色を聞かせてくれます

子供の頃には夏の夕暮れ時から台所のすだれに飛んできて「スィ~~ッチョン!スィ~~ッチョン!」と聞かせてくれくれました、名前が分からなかったので「スィッチョンが来とるでぇ!」と、今でも分からないけど自分では‘スィッチョン’です

葛は‘カズラ’といっていました、小学生の頃アキちゃん(直ぐ上の兄)と「かずらの根からデンプンが取れるらしいからやってみようかぁ」と云うことになり家の近くにあった防空壕の穴の横あたりで掘りまくって60cm~80cm位のを3本か4本ゲット、持ち帰って押切機で輪切りにしたものを金タライの中でハンマーで叩く水を入れて揉みしぼり放置すると白くて指で押すと‘ギュッギュッ’と音がしていた、乾かした物を茶碗の中で砂糖とお湯を入れてこね回し後は食べるだけ、子供の頃から食い意地が張っていたんですねぇ

画面から香ってきそうな葛の花

崩れない(?)法面の仕上げ

造成一ヵ月後の雨で法面崩落

業者に「法面は直角に切って!」と頼んで出来上がった様子

四 t ダンプをレンタルし、一人で法面を修復しながら土運び

自分で描いていた‘直角切り’ 高さ2m以内で地形や地質のによっては無理な場合もある、
この場所は花崗岩の風化が進んでマサ土~砂質粘性土状となっているので再崩落の可能性がある

玲子カレンダー 8月の絵

8月の絵

今年の暑さはかなり体にこたえる感じ8月のカレンダーも遅れ遅れで注文の分をやっと描き上げて発送、うちの本業の米や野菜販売用ホームページに使う挿絵を頼んでいるがこれもサッパリ手を付けていない様子、稲はどんどんと育ち9月15日頃には稲刈り、乾燥、モミ摺り、調整して9月下旬には販売出荷しなくては、まぁ人のことばかりは言えん!自分の方も籾摺り作業場作りや秋野菜の種まきそれと平行作業で植え床作り、目が回りそうだけどゆとりを持って絵を観たら気持ちが落ち着くかも(昼寝の後ボヤ~として写していたら画面に影がボヤ~と映り込んでいた)

オークションで水田除草機を落札

オークションでの買物は思い通りの商品か?、ちゃんと届くのだろうか?等不安が大きい、しかしその分結果が良かった時には嬉しさ倍増、
今回の落札商品も‘嬉しさ倍増コース’でした

自然農法での米つくりは、始めてから収穫量がどんどん減少の一途をたどり5年目が底でそれからは少しずつ増収になると聞いています今年がその5年目、昨年も少なかったけど今年はもっと少ない感じ
田んぼを観るとコナギなどの草の中に稲が所々生えている状態、除草は今まででは一番マニュアル通りにやれたけど草は今年のほうがかなり多い

自然農法、無農薬栽培、合鴨農法とかを「これでやれる!」と思えるような本を多くの先人たちが出版しておられるがそれはそれで成功したのだろうけど、そこの地域(地形、土壌、気候、標高、水、周辺の様子など)の諸条件と方法が合致したからでどこでもその方法が即あてはまるものではないと最近は感じています

自然農法を始めて6年目の来年は上向きになる予定とオークションで購入した水田除草機(四輪駆動ミニエース)の効用を期待して今年を我慢で過ごす、

当ての無い事を当てにするようになった自分、これからはどの様に変わっていくのか面白そう
(体力気力不足とボケの塊になるかも、まぁ そうなりゃぁそのときよ)

梱包を解いて組み立ててみると思っていたより立派でした

とてもしっかりした梱包で届きました

台風4号接近・法面掘削

法面の削り落しとダンプへの積込み

台風4号が済州島付近を東北東に進んでいる、間もなく風雨の予測
先日の大雨で崩壊があったのでその対策として崩れそうな所を削る事に
隣のSさんがバックホーとダンプを持って、TAMさんはキャンピングカーを
置きに来てそのまま応援、流石に三人でやると早い17時に一段落したら
一気に土砂降りの雨、まだまだ気になる所があるけどしゃーない
TAMさんを中国道千代田ICバス停まで送り 後はとりあえずシャワー浴びて・・・

TAM さんも応援

久しぶりのバックフォー操作

数ヶ月も動かない犬

沖縄から来た犬

年に数回 掃除の時にしか動きません、三重からIターンで田舎暮らしの
新規就農者として中国山地に移住した時から一緒です、
動かない小さな犬ですがなんとなくこちらが動かされているような気が・・・

稲の花

稲(コシヒカリ)の花、お米になって誰の口に入るかの~

この地域はほとんどの田んぼで穂が出そろってきました
ちなみに、穂が出る前の時期を‘穂ばらみ期’
穂が出る時を‘出穂(シュッスイ)’
穂が出そろったら‘穂揃い期’

田舎暮らしで自然農法を始めて7年目の米作り
初めの頃は「うちの田んぼの‘デホ’いつ頃ですかのぉ~」と、聞いとりましたが
最近は百姓用語で「今年のシュッスイ予定は・・です」と自分で判断して言えるようになりました

田んぼに草は生え放題、野菜は 鹿 タヌキ ヌートリアに食い荒らされ少しばかり残ったのは虫とビョーキ、
将来の暮らしを考えたらこっちがビョーキになりそう、農業をやっていたらこんな無謀な方法(暮らし)はやっていなかったじゃろに幸か不幸か知らないまま百姓に突入

でもそのおかげなのか案外と体も良く動くそれと自分の事や世間の出来事に関してゆとりをもって観れるような気がする(歳のせいかも)。

タヌキに食われたキュウリと狸親爺が食べたゴーヤ

知人が来たときに「こりゃぁナニ?」、私が「豚の耳じゃろぅ」、それを聞いていたカミさんが一段と大きな声で「ちがうぅ!羊の耳」 と、来た人に聞かれる度に同じ話

SDK さんが苗を買ってきたゴーヤがこんなに育ち昼にはチャンプルと酢醤油漬け暑い日には苦味と酸味でご飯のうまい事、出会う機会があったら持参します

どぉーってことはないが咲いているといいもんです

「ついにやられたぁ」タヌキのやつめぇ~クッソー!、でも礼儀はわきまえとるようで半分残していった私も落ちぶれ果ててしもおた、タヌキのお下がりを頂くようでは

額田部地域のラジコンヘリ防除アシスタント

約1ヘクタール(100m×100m)散布したら薬剤と燃料の補給に着陸
機体下部の赤いライトは薬剤や燃料の残量を地上から確認できるようになっています

夜明けを待って霧の中を飛行します、この時間は風が吹いていないので農薬の飛散も無く効率よく散布

メインローター(回転翼)によって発生した空気の流れが薬剤の動きで目に見えます
写真をクリックして拡大するとよく見えます

人にはコーヒーとパン、ヘリには50:1の混合ガソリンで一休み
少し離れた田んぼに移動する時には軽トラに乗せて行きます

軒先の花とサトイモ

庭に咲いた名前の分からない花

朝、草刈りに行く途中畑のサトイモの葉っぱに水がころころ

ゴボウの花と蝶・田んぼに菜種油粕ペレット散布

ゴボウの花に蝶が止まっていたので写したら左端にバッタの様なのが見えました

鉢植えのラベンダーが咲きました

このペレットは良く硬く締まっていて散布しやすい

20kgのペレットを18袋分散布、機械とペレットで25kg背負って田んぼのアゼを歩きます、車に辿り着いたらスポーツドリンクがぶ飲み

野菜の花

植付けが遅かったけど花が咲き始め、SDKさんが持ってこられた苗です

ゴボウの木(?)が高いのは3mくらいに育った、今年も花を咲かせたので種が落ちて又生える、

花の数が少ないけどこれでも間違いなくトマトです

「親の言葉とナスの花は無駄が無い」と聞きました、ナスに花が付いたらほとんど実になるそうですが私に無駄が無い・・・  まぁ そう思っておいてよ!

花の中に小さなピーマンが見えます

ホオズキはとても繁殖力が強くほったらかしにしておいたらドンドン増えて畑を占領されてしまいます