子供の頃竹や木でいろいろな物を作るのが好きだった、田舎の倉の前辺りではよく竹とんぼを飛ばしていた、そんな様子が兄の記憶にあったのかも、イガグリ頭で半ズボンでウロウロしていたのを思い出す。
実家に置いてある作品も写して帰った、祖父は夜が明けてから日が落ちるまで野良仕事、文句一つも言わないでただ笑うだけ寝るときには昔話をしてくれたけど眠るのはいつも‘おじいさん’が先だった、
‘おじいさん’のことを「飛び上がり五尺(150㎝)」と言われていたらしい背が低いので飛び上がってやっと五尺に、コメントを書いていると懐かしさばかりが走馬灯のように浮かんでくる
なかなか良い彫り物ですね
幼い頃のVFKさんが・・・何となく懐かしいでしょう
これから博多に行ってきます
風情のあった博多駅が近代的になったんですね
いいですね。
庄原の報告、楽しみにしていました。
庄原からの写真はいつもほのぼのと温かい空気が伝わってきます。
原点の地だから少年の良朗さんが 表れるのでしょうか。
この竹とんぼの少年はさぞ、、、、、、だったのでしょう。
とっても素直な少年でしたよ
おかげさまでそのままの状態で今も・・・ へっへっへへ
素敵な彫刻ですね!子供の頃は竹とんぼ、今はヘリコプタ-ですか、進化しましたね。
頭ん中あんまり変わっていなかったみたいですね
まぁ ええかぁ!