ニンニクの畝つくり ビーツの種まき ジャガイモの土寄せ

ビーツを食べたいので植えてほしいと頼まれて種屋さんへ、しかし在庫が無くて送ってもらった、種まき時期が少し遅いのでどーなる事やら

ニンニクの畝は、米糠、ぼかし肥料、発酵もみ殻、燻炭、里山整備で作った竹や樹木の枝を発酵させたものなどを入れトラクターで攪拌後、畝成型機でうねたて、後日ビニールマルチで覆って完成

十数年ぶりの秋ジャガ芋を植えてみたが気温が高いせいなのか成長がとっても早い

ビーツを食べたいと言われた ロシア料理かな?

ビーツを食べたいと言われた ロシア料理かな?

ニンニクの畝つくり

ニンニクの畝つくり

じゃが芋(出島)の土寄せ

じゃが芋(出島)の土寄せ

秋ジャガイモ(出島) 山椒の実 栗

早い所は中から黒い種が出始めている

早い所は中から黒い種が出始めている

山裾の竹林の端に自生している山椒

山裾の竹林の端に自生している山椒

十数年ぶりに植えた秋ジャガイモ(出島)の芽が出た

十数年ぶりに植えた秋ジャガイモ(出島)の芽が出た

倉庫の裏の山栗(小栗、シバ栗)、今日初めての収穫

倉庫の裏の山栗(小栗、シバ栗)、今日初めての収穫

もみ殻燻炭つくり

燻炭は苗土に混ぜたり畑に入れたり便利な資材となっている
燻炭を多く作ろうとして二か所同時に進めた、しかも多めにもみ殻を盛り上げたので焼きあがるのに時間がかかり消火のためにドラム缶に入れ終わったら20:30になっていた

燻炭つくりの畑

燻炭つくりの畑

とりあえず草を処理してから

とりあえず草を処理してから

順調に焼けている

順調に焼けている

ジャガイモの定植と黒大豆の枝豆

春植えのメークインと男爵の収穫量が少なかった、十数年ぶりに秋ジャガイモ(出島)を植えてみた。
種物屋さんの店頭で見かけつい衝動買い、1kg買ったら13個位あったので人参の終わった畝に植えた。

じゃが芋(出島)を植付

じゃが芋(出島)を植付

黒大豆 そろそろ枝豆として美味そう

黒大豆 そろそろ枝豆として美味そう

ネギに土寄せ

夕方に、日中の気温が下がってから作業
管理機で遠くの土を寄せ、2回目で寄せた土をネギに元へ跳ね上げる。

お盆は実家へ墓参り 裏山で子供や孫と食事

台風7号の雨に降られながら実家に到着

台風7号の雨に降られながら実家に到着

コーヒーや美味しいものが待っているけど先ずは墓参り

コーヒーや美味しいものが待っているけど先ずは墓参り

裏山で子供や孫たちと食事

裏山で子供や孫たちと食事

今回は強火で一気に焼き上げた

今回は強火で一気に焼き上げた

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久しぶりに線香花火で楽しんだ

久しぶりに線香花火で楽しんだ

切ろうとしたらかぶりつくほうが早かった

切ろうとしたらかぶりつくほうが早かった

おはぎが美味い、76歳になっても好物の一つ

おはぎが美味い、76歳になっても好物の一つ

畑の草をフレールモアで細断し耕起 夕方の虹

  
夕方の虹、見たときはこの写真より全体が赤かった、わたしの写真技術では表現できなかったので想像して観てもらえると嬉しいです。

出穂始まる、田植えから65日目 自然農法の畑の様子

出穂始まり 5~10%穂が出てきた

出穂始まり 5~10%穂が出てきた

出穂(シュッスイ)始まる

出穂(シュッスイ)始まる

畑の白ナスも順調

畑の白ナスも順調

ピーマンもこれから実が付く

ピーマンもこれから実が付く

畑の通路で見かけた草花

畑の通路で見かけた草花

花が半分だけに見える

花が半分だけに見える

冬季湛水田植から52日目 山椒の収穫 人参 ネギの様子

冬季湛水 機械除草1回 草がほとんど生えない

冬季湛水 機械除草1回 草がほとんど生えない

冬季湛水やっていない、黄緑なのは水草

冬季湛水やっていない 機械除草1回 黄緑なのは水草

1町2反すべて無農薬 無化学肥で19年目

1町2反すべて無農薬 無化学肥で19年目

  
  
  
昨年の秋、稲刈後、荒起し、代かきをやってそのまま冬季湛水、春は荒代かきだけで田植をし機械除草は1回だけのた田んぼが草が少なくて稲の元気が良い
今まで通りの方法で稲刈後荒起ししてそのまま冬を越し春に2回目の荒起、荒代かき、植代かき、田植え後2回の機械除草をやった、一番手間をかけた田んぼは草だらけ、今後の米作りが少し見えたような気がする。

梅雨の合間に山椒の収穫

梅雨の合間に山椒の収穫

人参 ネギ さつま芋の様子

人参 ネギ さつま芋の様子

17年間続いた自然生え大根の種収穫まで

三重県津市から親戚も知人もいないこの地にIターン移住したのが2004年、それから2~3年経って家の横にあった茅原をスコップとつるはしで耕し自然農法の畑に大根の種を落とした、食べきれないのをそのままにして置いたら翌年春にあちらこちらから芽吹いてきた、育ってきたら必要な分を引き抜いて食べる、それを毎年繰り返してきたたぶん17年くらい、今もそれを繰り返している。種を採って別の畑に蒔くこともある、でも数本は畑の隅のほうに生えているのを残して勝手に種を落としてもらいこの地に合う種として生き続けてもらう。

3月8日 畑の斜面で冬を越した大根

3月8日 畑の斜面で冬を越した大根

4月9日 トウ立ちして花が咲き始める

4月9日 トウ立ちして花が咲き始める

  
  
大根の上で切った実の付いた枝はそのまま物干しにぶら下げて風乾、乾いたら種を採る。
大根を縦割りしてみたら真っ白でとってもみずみずしかったので煮てみた、煮あがった状態はとっても美味そうだったが触感と味がイマイチだった。
中心部分を焚いて食べてみたが硬いスポンジ状の食感だった

中心部分を焚いて食べてみたが硬いスポンジ状の食感だった

6月20日 抜いてみた

6月20日 抜いてみた

5月28日 大きさ、形の良かったのを数本残しておいた

5月28日 大きさ、形の良かったのを数本残しておいた

雨の合間はこんな様子

庭のドクダミ草の花が満開

庭のドクダミ草の花が満開

車庫の横 通るたびにつまんで食べる

車庫の横 通るたびにつまんで食べる

人参の間引きと土寄せが終わる

人参の間引きと土寄せが終わる

ネギはやっと元気そうになった

ネギはやっと元気そうになった

鳴門金時も元気に育っている

鳴門金時も元気に育っている

チップ堆肥の回収とサツマイモ畝に防草シート張り

ヘリコプターの離発着コースの近くで邪魔になる樹を伐った、雪の中、クヌギなどの雑木をチッパー処理して積上げ堆肥化を促す、外側20㎝くらい発酵して白っぽくなっていたが中心部分は水分が足りなくて茶色で発酵途中だった、フレコンバックに詰めて持ち帰り再発酵を促す。

2月1日 クヌギの枝などをチップにする

2月1日 クヌギの枝などをチップにする

6月4日 持ち帰る

6月4日 持ち帰る

   
5月14日に鳴門金時や紅あずまを定植、早く防草シートを張ると芋ヅルの葉がシートに張り付きワカメを干したようにパリパリになるので活着するのを待っていた、これで草取りが楽になる

6月5日 さつま芋のさし芽が活着してきた

6月5日 さつま芋のさし芽が活着してきた

6月6日 サツマイモの畝に防草シートを張る

6月6日 サツマイモの畝に防草シートを張る