初めての来訪者と話が弾む

機械部会のコンバインを洗浄格納した後は家から5分の所にあるキャンプ場で皆さんと焼肉やお好み焼き

話が弾んだ後は自然農法の田んぼや畑を観てもらう

このブログを見て訊ねてこられたMIYAさん一家、初対面だったけどなんとまぁ話が弾むと言うか考え方にかなり共通したところがあってビック

リした、イケメン同士としては見りゃァお互い分るけど生き方まで似ているとは話してみんと分らんもんですねぇ、家も近くみたいでこれからが

楽しみ

稲刈直後の代かきとサツマイモの除草比較

稲刈直後の代かき、トラクター左側の黄色っぽい部分は前日に刈落とした稲ワラ

左の畝は一ヶ月前に除草、右側は除草直後、右は草に負けて葉の数が少ない

朝焼けとニガウリの種

二枚とも娘が稲刈の手伝いに帰ったときに写した物です

午前6時前の朝焼けを台所から見る

もう少し熟して外側の緑が黄色になったら種の周りの赤いゼリー状のところが甘くて美味しい

稲刈の始まり

台風12号が接近しているので稲刈を予定より早めてやった、稲は倒れていなかったけど田んぼがかなり軟らかかった車高調整のできる

機種なので目一杯高くしてもコンバインが土に埋まり腹をこすりながら進んだ、通常の刈り方では無理なので軟らかい所を迂回したりバッ

クしないように進んだりでかなり時間を費やした、田んぼの持ち主が 「どうやったらええかのぉ 土が固くならんかのう」、私が「そりゃぁセ

メント入れたら固うなるよ」 久しぶりに後味の悪いギャグになってしまった その後は申し訳なくて気持が固まってしまった

田んぼが軟らかい コンバインが動かなくなりそうだった

まるで夏のような日の稲刈 コンバインの移動中に手を伸ばして頂いたけどまだ早い

個展開催中の忙しい時にわざわざ訊ねてくれた「いたどり工房」の大場さんとうちのオバサン(ゴメン!)

自然農法栽培の田んぼを観に来てくれた


   
   

地這いキュウリ発芽率17%の様子

   
同じ袋に入っていた種子で前回(7/11頃)の種まきでは100%の発芽、今回(8/25)のは約17%の発芽率、ちなみに種子メーカーが

勧めている当地方の種まき適期は三月下旬~八月初旬となっていた。

節成地這キュウリ(遅穫り品種)の発芽率17%の様子

収穫の時期が近づいてきた田んぼ、手前はミルキイクイーン 遠方はコシヒカリ

   
   

ニラの花

バッタの頭を食べているスズメバチ

  
  
   
   
   
清楚な感じのニラの花を写したくて先日から

畑に行く度に観ていた

昨日辺りから咲きはじめたので早速カメラの

アングルを思案しながらウロウロしていたら

バッタがニラの茎にしがみついたまま死んで

いた、スズメバチがそれを食べていたので

これもパチリ!

  

   
          
9月2日から稲刈が始まるので機械部会のコンバインを取り出してメンテナンスすることになった、最初は正常に作動していた、

一度エンジンを止めて給油や掃除を行って再び回したらベルトから煙が出たプーリーが回っていない、昨年は最後まで順調に

使って掃除しておいたのに、ましてや10分前までなんとも無かったのに 「なんでやぁ?」 Vベルトを外してみたらシャフトが

ガタガタ動く、一瞬 「稲刈に間に合うかな?」 と頭を不安がよぎる迷わずヤンマーの人に電話したら(日曜日で休んでいるのに

きのどくじゃった) 快く引き受けてくれた翌日は朝一番からの作業、そして昼過ぎには整備完了 稲刈を待つばかりとなった

整備さんのおかげ アリガタヤ アリガタヤ!    あんたが頼りじゃぁ!

プーリーを外しているところ

プーリーを外したら壊れてバラバラ状になっていたベアリング

友人のアート展で買ったストラップと今日の出来事

   
はるこさんがニンニクの出荷準備にきてくれた、その時 「大場さんのアート展に行ってこれ買った!」 と見せてくれたのが

携帯のストラップ、「他にも木を組合せてはめ込んだ物や面白い物がいろいろあったよ」、日曜日に行ってみようと思って

いたけど そー言われりゃぁ早く行かねばで明日行く事になった!

車庫の近くに咲いた葛の花、いい香りがするけど写真では・・・

いたどり工房の大場さんの作品で携帯のストラップもあった

今年5匹目のマムシを畑の真ん中辺りでゲット
赤っぽくて結構大きい

   
   

オクラの花、花が終わったら数日で実を収穫

木のレリーフアート展、黒ニンニクの試作、アユがうまかった

友人の 「木のレリーフアート展」

  
  

木曽御嶽山の標高1200m付近に住んで木工(レリーフアート)の創作活動をやっている友人が

福屋広島駅前店 6階 ギャラリークリエイトで 「木のレリーフアート展」 をやることに、いつ見に行

こうかな、興味のある方は是非どうぞお出かけ下さい。

   
   

連絡先

  
  
今日のブログは内容がチャランパランでなにが言いたいのやら・・・「うん! いつもと変わらん?、まぁそー言われりゃぁそーかも」

友人の展示会のお勧めとアユを食ったとか実家の義姉が作ったスイカを冷やしたとか黒ニンニクを作ったとか・・・・・・

やっぱり訳が分らん・・・・・   写真だけ見て我慢してちょ!

追伸 黒ニンニクはプルーンのゼリーみたいでニンニクの面影は無い、匂いも無い、予想以上にいい物が出来た、後はどうやって

販売するかだなァ

年中流れ出る裏山の水でスイカを冷やします

山口県岩国市を流れている清流 錦川のアユ、今年は少し小型かな

一ヶ月かけてやっと出来た ‘黒ニンニク’ の試作品

庭で赤く色付いてきた椿の実

畑で出会った虫たち

   

畑で写した虫はもっともっといるけど今回はこの位に、マムシを生け捕りにしたので次回あたりに

身近で出会うムシや草花も近くでユックリ眺めると意外なほど綺麗、私がしゃがみ込んでムシや草を眺めている姿を遠くから見ると

「どーしたんじゃろ?畑に何時までもしゃがみ込んで!」と思われることでしょう 遠くからはムシや草は見えないからね

‘暑さのせいで頭がおかしくなった’と言われるかも、たぶん言われているでしょう

キュウリネットの上の方で雲をバックにしたクモ

気が付いたらニンジンの葉をほとんど食っていたアゲハ蝶の幼虫
頭をつついたらオレンジ色のツノを出して強力な匂いを振り撒いた

アブの目はミラーレンズみたいで何処を見ているのか分らない

カメムシの種類はかなりいる、稲や野菜、果樹などほとんどのものに被害、良く見ると面白い模様

枯れ草の周辺にコオロギが大発生、先日唐辛子の茎をかじったのは・・・・

バッタもかなりの数がウロウロしている

今の野菜の花

キュウリの花

小さいのが下向きに咲いている唐辛子の花

ツルエンドウの花、下のは花が外れて実が見える

マクワウリの花

   
   
   
畑に行くと仕事が忙しくても

つい花や虫を写してしまう

びよー気かな?

   
   
次回は畑で出合ったムシ達

を掲載しようかなぁ

水田除草機の格納整備、ニンジンの発芽

田んぼで使ったままだったのをやっと点検整備して格納

   
   
   
   

いろいろな用事がいつも遅れ遅れになってしまう

水田除草機の使用後メンテナンスもつい今日まで

そのまま放置、今朝は野菜の水やりが終わって

からの整備なので取りあえず除草部分だけで

エンジン部分は後日にまわす(何時になることやら)

種まきから6日目に発芽、乾燥防止にモミガラを
うねに撒いた

   

左がニンジン、中がキュウリ、右のネットごしに見えるのが唐辛子

なんの関係も無いけど ダニと稲の花

モミが ‘貝’ のようにぱっくりと開いている

数時間だけ咲くと言われている稲の花、(暑い時期何時間も田んぼの畦にしゃがみ込んで測定したわけ
じゃぁない、聞いた話)良く見ると二枚貝が開いたように上が開いている一粒ずつ交互に並んで穂の上か
ら順に花が咲く

稲穂の上から順に花が咲きます

日常生活ではあまり見かけないダニ、つまよう枝との比較

   
   

日常生活ではあまり見かけないダニ、つまよう枝との比較
そんなに喜んで見るほどじゃぁないが稲の花同様見る機会
は無いと思う、
足の指の間に食いついていた、ダニを指でつっついても胴
体は動くが頭は皮膚に食込んで軽く引いたくらいではビク
ともしない、信心ごころは無いけど線香があったので火を
つけてダニの頭付近に押し付ける(これはダニ灸かな?)、
根性があるのか焦って外れないのか食いついたままで絶
命されました(気の毒にのお~)
チョット強く引っぱって取ると生前の姿のままだった
そう言う事で記念写真に納まってもらった

人間が小さいと見るものまで小さいものばかりに目線が・・

久々に段取りの良かった植付

支柱を建てネットを張ってからキューリの苗を定植

ニンジンも種まき直後に乾燥防止のモミガラをかける

いつもこの様にやると後々

の作業が楽ちんなのは分

ってはいるけどなかなか

定植と同時にネットをかけたら虫による食害もなんとか・・

昼休憩に汗を乾かそうと干して昼寝をしていたら夕立でべちゃべちゃに

   
   
刈払機で思い出したけど、先日の林業講習で写したデーターをパソコンに取り込む前にカメラのを削除 これで四回目、

貴重なデーターが無くなるのはなんとも残念!  林業では貴重な若い女性も写っていたのに・・・・・

刈払い機の点火プラグに火花が飛ばないので部品の交換

修理完了! エンジン絶好調