田んぼに ホウネンエビとイトミミズ が発生

緑っぽく見える二匹のホウネンエビと左下付近に多い赤いイトミミズ

田植から19日目の田んぼの様子、田んぼの長さは約80m

玉ネギのサラダを食べたくなったので引き抜いてみると鮮やかな色だった、 写真の加工はやっていません

今年も大量にホウネンエビが発生したので皆さんに見てもらいたく

この前からを何度も写したけど水面の反射が写らないようにしたり

チョロチョロ動き回るのでなかなかピントが合わない

「江戸時代には‘田金魚’といって売られていたらしい」という記事を

どこかで読んだ記憶があります

上から見ると尻尾が水平に分かれて(魚は縦に分かれている)

ほとんど透明で先端にポチッと目玉がある、手ですくって横から

見るとやっぱりエビの形だった