三重県の西名阪国道 伊賀インターから北に約2km入った赤松やクヌギなどが生えているなだらかな丘陵地に築窯、 「光林窯」で作品の制作に注魂されている友人の新佳三さんから届いた作品
泥仏は供養のために作ったそうです 私好みの湯呑(ビアカップにすると微細な泡を楽しめます)、使っていくうちに味わいが出ることでしょう
「光林窯」の陶器がかなり増えたので展示スペースを作らないと・・・・
泥仏 柔らかい日差しを受けて佇む仏は周りのものすべてを優しく観ている感じ
1 湯呑
2 湯呑
3 湯呑
[…]
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