三重県の西名阪国道 伊賀インターから北に約2km入った赤松やクヌギなどが生えているなだらかな丘陵地に築窯、
「光林窯」で作品の制作に注魂されている友人の新佳三さんから届いた作品
泥仏は供養のために作ったそうです
私好みの湯呑(ビアカップにすると微細な泡を楽しめます)、使っていくうちに味わいが出ることでしょう
「光林窯」の陶器がかなり増えたので展示スペースを作らないと・・・・
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http://hyakusyo.com/wp-trackback.php?p=3672 伊賀焼の泥仏 (光林窯)三重県の西名阪国道 伊賀インターから北に約2km入った赤松やクヌギなどが生えているなだらかな丘陵地に築窯、 泥仏は供養のために作ったそうです 「光林窯」の陶器がかなり増えたので展示スペースを作らないと・・・・ 2 comments to 伊賀焼の泥仏 (光林窯)Leave a Reply |
新さんはお元気のようですね
よさそうな湯呑なので、次に行ったときは焼酎の湯割りなど
楽しましていただきましょう
内塗りが無いのはビールがお勧め
塗ってあるのはワインなんかにも合う感じ
来られたら心行くまで呑んでください