焼いたモミガラクン炭を踏み潰す、プラスチックのフネやドラム缶の中で中で踏む クン炭が乾いているので踏めば踏む程小さくなる、それが舞い上がり鼻の穴が真っ黒け
種籾の管理は最終段階、たっぷりと水を吸い込んだ種籾は半透明状になって来た、水分が足りたら今度は32℃に 水温を上げて発芽を促す
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焼いたモミガラクン炭を踏み潰す、プラスチックのフネやドラム缶の中で中で踏む クン炭が乾いているので踏めば踏む程小さくなる、それが舞い上がり鼻の穴が真っ黒け 種籾の管理は最終段階、たっぷりと水を吸い込んだ種籾は半透明状になって来た、水分が足りたら今度は32℃に 水温を上げて発芽を促す […] […] 画面右はマサ土の法面、冬の間に霜などでポロポロ落ちてきたのをスコップで5㎜目のフルイにかける ドラム缶4本分くらい出来た モミガラを焼いた【クンタン】と混ぜて苗土として使う |
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