苗土作り ②混合・種籾の芽出し・勝手に生えるゴボウ

焼いたモミガラクン炭を踏み潰す、プラスチックのフネやドラム缶の中で中で踏む クン炭が乾いているので踏めば踏む程小さくなる、それが舞い上がり鼻の穴が真っ黒け

モミガラクン炭を踏み潰す

山土(マサ土)とクン炭を攪拌機で混合

種籾の管理は最終段階、たっぷりと水を吸い込んだ種籾は半透明状になって来た、水分が足りたら今度は32℃に 水温を上げて発芽を促す

ヒーターとポンプで32℃の温水をを循環

芽出し中はシートを掛けて保温

毎年、生えては種を落として勝手に生えるゴボウ

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裏山の様子

クロモジの花

ガマズミのツボミ

今年は馬酔木が永く咲いて花も多い

花房の長いのも

21日のツツジ祭りには花が終わっているかも

落葉松の葉

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苗土作り ① 山の土をフルイにかける

画面右はマサ土の法面、冬の間に霜などでポロポロ落ちてきたのをスコップで5㎜目のフルイにかける ドラム缶4本分くらい出来た モミガラを焼いた【クンタン】と混ぜて苗土として使う

松さんの応援  フルイを通過して足元に落ちた物を使う

朝のコーヒーを飲んでいる間に霧で見えなくなる

昨日から桃が咲き出した