ニンニク、白菜、キャベツの植え床で米ぬか

モミガラと醗酵材料を混ぜて2年間かけて堆肥化したもの、水分が多くて散布機械の出口で詰りうまくいかなかった、仕方なく運搬機からスコップで手撒き 米ぬか散布は順調だったが風が吹くと舞い上がり全身米ぬかだらけ 撒き終わったら夕方になったけど米ぬかが地表にあると狸、鹿、猪などの野生動物が集まって来る トラクターにライトを灯て耕し土と混ぜたおいた 帰る頃には赤い大きな月が出ていた

モミガラ発酵堆肥は手蒔きした

米ぬかは機械散布できた