刈ったアゼ草を田んぼに入れて燃やす

刈草を田んぼの中に引き込んで燃やす

米検査すべて一等米になった

今年の米つくりは予想外のことの連続、一枚の田んぼだけ昨年の稲刈り直後荒起⇒代かき、田んぼにみずをいれたまま冬を越し春がおわり田植となる、今年の稲刈り前まで水は入ったまま、肥料(米糠)も一回のみ、機械除草も1回、 あとは何もしなかった、結果はこの田んぼが一番収穫量が多かった 機械除草2回目、肥料(米糠)3回、やった田んぼが自然農法栽培20年やって最低収穫量を記録、今でも原因を調べている、検査結果、今年の夏は異常高温気象で一般では2等米が多い中、ミルキークイーンもコシヒカリも一等米となった。