危険木の処理

朝7時に家を出て山口県柳井市まで、先日頼まれた危険木の処理に行った そのまま伐ると、樹が電柱や電線方向に倒れているので被害が出る しかも、6600Vや200Vの電線、光ケーブル、電話線などが樹を取り囲むように通っている 地元の方2人が応援(体験)、ワイヤーの掛け方や引き方、伐った樹が途中まで倒れて隣の木にもたれかかったときの基本的な対応などを伝えいよいよ伐ることに 写真のクヌギとその右隣の樫の木を処理したら16時になっていた 家に帰ったら21時過ぎ、伝えながらの作業や、見物の近所の皆さんに怪我をさせないよう気遣いながらおやじギャグを飛ばす、伐るのが面白くて人との触れ合いも面白い ええ時間が過ぎた。