新人2名が参加の7月6日の里山整備メンバー
午後からは雨の予報、
今回は3箇所に分かれての作業
上流側では枯れ木の処理、中では立木をロープと滑車を使って伐倒方向を気にしながら伐る
下流側ではミツバツツジ等の景観植物を残しながらの伐採
伐り倒す前に周辺への声がけがかなり聞こえていた
皆さんの安全への配慮がだんだん深まっている様子
足元の悪いところはロープを使って登ります
下の建物や墓を壊さないようにロープで引きます
「作業のポーズを!」 「よっしゃぁ~」
蒸し暑いので充分な休憩を
これだけの枝が軽トラに1.5台分になりました
災害防止や景観のためにある程度の立木を残します
晴れたのは午前中でしたね
メンバーも増えて里山も活気づきますね
作業を終えて帰り際に見る里山は
スッキリとした気持ち良さが感じられますよ
新人さんが加わると、全体に活気がでますね。
会話もはずみますね。
そ〜ですね、なかなかいいもんでねぇ
多くの人に関わってもらうほど里山も蘇ることでしょう