田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
今朝、コンプレッサーの搬入が終わり、狭い所への機械の据え付けも完了した 河川の横なので、転石、玉石、レキ、砂等で崩れやすい 掘削経より一回り大きな崩壊防止パイプを入れる 昨日と打って変わって寒く鼻水の垂れる日となった
ボーリング孔崩壊防止パイプを準備
狭い所での掘削準備
崩壊防止用のパイプを挿入中
この、コンプレッサーの圧縮空気を利用して掘削する
ボーリング機械
掘削の先端、右は崩壊防止パイプを挿入する時に、孔壁が崩れなくなったら左のビットと入れ替えて掘削
営農組合の井戸掘りを頼まれ、新年早々、ボーリング機会を現地まで移動、昼過ぎには据え付け完了 明日、コンプレッサーを運んだら 掘削開始です
トラックからボーリング機械を降ろしたところ
掘削パイプを吊るためのマストを立てます
ビニールハウスと倉庫の間が掘削ポイント
自走して移動、バックで入ります(思案中)
雨の中、竹を運んだり、やぐらを組んだり、皆さん濡れたままでの作業 お昼にはいったん帰って各自、食事の後に年男、年女の4人が火入れ、火種になる物、立てかけた竹もビチャ濡れ状態、なかなか勢いよく燃え上がらない 食べたり飲んだりしながら待つ、昼食をしっかり食べてコーヒー飲んでから行ったのでぜんざいもほとんど食べれなかった。
燃えやすい物を置いてから竹でやぐらを組み、そこに枝葉の付いた竹を立てかけます
午後に、年男、年女が火入れ
こんな感じで火入れ
書初めを入れている
人数のわりには酒類が・・・
とんど以外にも朝から焚火
ぜんざいや焼き肉もあった
火入れが終わって一段落
門松の竹に酒を入れて温める
ゆとりでポーズ
こんな煙でも話は尽きない様でした
午前9時に、家から見た様子。
知人が兵庫県から飛んでくる予定だけど、それまでには霧も晴れていることでしょう。
茅を発酵させ、堆肥化してきた物を移動してから出かける事に。
春先の様な温かさの裏山で、レベル測量をする そんな時に、旧友が訪ねてくれた、話は仕事の事、家の事、趣味の事、尽きることがない
暑いいのでだんだんと脱いでしまいます
レベル測量を手伝ってもらう
とても性質の良さそうな大根
大根は、花が咲き種が落ち自分で勝手に生えるを、8年以上前から繰り返しています
ニンニクも草の中でほったらかしにしておくと、時期が来たら芽生えてきます
霜が降りた畑(草原状)に元日の朝陽に照らされたところ
栽培しているニンニクよりも立派な姿
ソラマメ
航空機は、操縦士技能証明書(免許証に当たるもの)、無線従事者免許証、航空身体検査証明書、で今回の、特定操縦技能審査と、四つが揃っていないと飛べない、特に、身体検査は1年ごと、特定操縦技能審査は2年ごとに受けることになっている
今回は、いつも乗っている機体とは計器類の位置が違ったので、少し気分を使った
この機体で審査を受けた
ホバリングしているところ
計器類
暗灰色の所がライカミング社の水平対向4気筒エンジン
今夜はパンにしました うちはみんなノンアルコール!
ケーキは英絵担当
砂糖(和三盆)のお菓子
「日本人は、クリスマスもバレンタインデーもやらんでええんじゃぁ!、日本の行事をやれ!」と言い続けてきた私
だけど食べたらうまい ちょっと笑顔になってしもうた、どーも食い物にゃぁ弱いなぁ~・・・ えっ! あんたもかいのぉ~
実が赤くなったクリスマスホーリー
咲き始めた椿
先ほどまで降っていた雨も上がり朝焼け
下に、人家や道路があるので全ての桧を山側にチルホールで曳きながら伐倒、乾燥させるため山にそのまま置いた のが10月中旬、そして昨日の木出しとなった。
クレーンで引っ張ると、勢いをつけてずり落ちてきたらトラックが潰れるので、高い方をロープで固定して少しづつ ずり降ろす、下側が土にめり込みそうになるとクレーンで少し持ち上げる、その繰り返しで吊上げ場所まで降ろした
この桧を10月中旬に伐った
樹が乾くまでこのまま置いておきます(10月の様子)
クレーンとロープを使って吊れる所まで出して積み込み
朝食を始めたら電話で、「鹿が網に絡まって道路や田んぼを走り回って出勤できん!」と連絡あり 仕方なく食事は中断、行ってみたら鹿は田んぼの土で泥んこ状態、軽トラに乗せる前に水を掛けて、やっと完了。
田んぼの中や道路を走り回る、時々威嚇して来る
走り回らない様にロープを掛けて固定してから処理、一人では重たくて軽トラに乗らない
何時もお世話になっている方が来店1
いつもお世話になっている方が来店2
焼き芋の重さ当てクイズでピッタリ賞の方に、当たった焼き芋をプレゼント
毎月 差し入れのご飯
マルシェが終わってから、四十年前に作った四輪駆動仲間とTAM宅で忘年会
TAMさんの誕生日でもあった
知り合った20歳代はみんな髪が黒かったけど・・・
話はいくらでも
朝、千代田を出る時には霧で見えにくかった、帰ったら22時になっていた
生物多様性をキーワードに開催されている『エコ・カフェ』、 主催は、北広島町教育委員会 実施は、西中国山地自然史研究会 協力は、INE OAS 里山まなぶ会 豊平両生爬虫類研究所
昨年は、里山まなぶ会メンバーとして発表 今年は、世話人としての参加、発表される内容が毎回、新鮮で面白い!
絵手紙教室をやっている方(左の女性)の発表
Uターンで古民家カフェをオープンされた店のお菓子とコーヒー
今回の『エコ・カフェ』オーナーと言う事で開会の挨拶
VFK
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