種まき5月2日、田植6月11日、稲刈9月21日
収穫までが意外と早いもんですね、梅雨から夏の終わりにかけてアゼ草刈りに追われていたけど稲刈が終わった今日はホッとした感じ
春の代かきに水を入れてから9月7日まで一度も水を落とさなかった一般的には初夏に田んぼの土にひび割れが出来るまで干すけどそれをやらなかったので稲刈り時には土が軟らかくてコンバインがめり込むだろうと覚悟していたがどーって事はなかった、えかったぁ!
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種まき5月2日、田植6月11日、稲刈9月21日 白菜の定植をしようと畑に行ったら先日まできれいだった畝(植え床)が草だらけ 軽トラで灯油を取りに帰る、畑に着いて給油しようとしたらスッポンスッポンやる給油ポンプが無い、再び軽トラで走る 後は絶好調!生えている生の草や落ちている雑草の種がバチバチ音を出しながら燃える、なんと気分のええこと 炎のように染まった雲が動くので まるで空が燃えているようだった こんな夕日は一年を通しても数回のみ 今回は出品する物が少ないので止めようかとも思ったけどなんとなく行って見たい気持ちになり準備 玉ネギやニンニクは買われる方の都合に合わせて必要なだけの量り売りにしてみました 写真をクリックしたら拡大できますよ 3回目になると顔見知りになったりわざわざ訪ねてくれる方達との出会いが嬉しい 畑の間の小道を歩いていたら目についたので写してみた 5月の連休前後に田植して9月初旬の今が稲刈シーズン、田植は多少の雨でも出来るけど稲刈は夜露があっても刈り難い、 作業中は田んぼも見るけどしょっちゅう目ん玉ぁ上に向けて雲を観ている 百姓は予定外作業がどんどん出てきてああぁぁ~・・・・ 真夏は日差しが強くてあまり乗り気にならないけど最近は近場でちょこちょこ乗っている 画面左側1から右側へ5枚の田圃が並んでいる 昨年秋の稲刈後、米糠を散布して荒起と代かき、 代かき後は今年の田植まで水を入れたまま冬を越した 昨年秋の稲刈後、米糠と醗酵鶏糞を散布して荒起と代かき、 代かき後は今年の田植まで水を入れたまま冬を越した 田植から収穫までの間、水の管理だけ 田んぼには入らない 田植から収穫までの間、水の管理だけ 田んぼには入らない 春の荒起しが終わったら米糠を散布して 代かきをした 田んぼには入らない 山口県小郡、岡山市、岡山県の蒜山と三日連続の伐木特殊講習で回った、 三日目の蒜山では時間的ゆとりが出来たので蒜山高原から車で大山環状道路までドライブ、途中のスカイラインはなかなかの眺望だった 岡山はとても暑くて写真どころでは・・・ 小郡の枯れ松に登って伐木指導している様子が今回の特殊講習を良く現している 先日より広島県の旧千代田町、広島市内、山口県小郡、岡山市、岡山県の蒜山などで EBIさんと伐木の特殊講習に回った 講習の様子などを記録するためにかなり写した、出張が終わり家に帰り着いたら 「車の中にカメラを忘れとるよ!」とEBIさんから連絡、 次回、来られる時にお願いすることにした多分月曜日の夜くらいかな? だからカメラが無いのです、よって写真も無いのです 「こんな事ってよくあるよのぉ~ えっ 無い! まさかぁ~・・・・・」 今夜はものすごく眠たいけど取りあえず写真のみ掲載、 第二回目の「ひろしまみなとマルシェ」出店用の玄米パンを家で焼いてみた 無農薬、無化学肥料で自家栽培したミルキイクイーンの玄米ごはんと‘白神こだま酵母’を強力粉に混ぜて焼き上げた 酵母の香りとかためのモチモチ感、そして玄米のつぶつぶも楽しめる 食べる前に温めてカレーを付けても美味そうな気がする、サルサとの組み合わせも案外いけるかも |
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