雪が融け始めて見えてきたニンニク、無肥料 無農薬での様子
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雪が融け始めて見えてきたニンニク、無肥料 無農薬での様子 配管工事 コンクリーの井側の中に水中ポンプの制御装置が入っている、ポンプは地下50m 先週に引き続き今日も雪の中、樹高20m位の杉林で伐倒、伐る樹の周囲には、ナラの巨木や杉 桧が接近して生えている どちら方向に倒しても周辺の樹に寄りかかる状態で伐り始める 先端が少し傾く程度で早速【かかり木】となる、とても危険な元玉切りで2mほど切って少しずり落す 次に、チルホールを使って元口(根元側)を引き上げるように引く、樹が少しずり落ちたところで再び元玉切、 これで、かなり樹が倒れてきた、又、チルホールで引く、地響きと共に周辺の木や枝をへし折りながら雪の山に横たわる 講習会前の 本日のメンバー 始めに伐倒の説明 何時もより高い位置での受口 かかり木となった チルホールで曳く とんど じゃぁありません、倒した杉の枝葉を燃やして暖をとります […] 久しぶりに雪の中を走った 気持ち良かったぁ~! んで しっかりと ‘どや顔’ に 湿った雪だった ジープが走った後 数回、水脈に当たったけど、かなり鉄分を多く含んだ水だった 掘削中に新しい水脈に当たると、いったん機会をとめて水質検査を繰り返す 掘削が終わった時点で使える水だけ汲み上げられる様、VP100㎜に遮水加工してボーリング孔に挿入設置完了 そして、コンプレッサーの圧縮空気を利用しての揚水テスト、この結果によって最適なポンプを決める 3.0m×40本=120m掘削完了 エアリフト方式での揚水 鉄分を多く含んだ水は試薬で赤くなっている 鉄分を多く含んだカナケ水のときれいな水の間を遮断したらバッチリの結果となった […] まだまだ、山には雪が残っていたが予定通りに安全講習会開催 今回の講習会は、「その時の流れのままで進める、体感してもらう!」のテーマを自分の中に置いてやってみました。 順序はバラバラだったけど、予定内容は消化出来た感じ。 聴きたい事、に答(応)えておかないと、次の事が入っていきにくい様なので まぁ「 伝えて、聴いて、やってみて」、の繰り返しで少しづつ身に付くことでしょうねぇ 次回は、危険を伴う作業なので、こちらの進め方により、伐倒の基本を実際にやってみましょう チェンソーの切れ具合の確認 機械のメンテナンスに使う竹ベラを各自で作るところから ソーチェン目立て前と後の違いを体験 参加者の皆さん 休憩や弁当は焚火で暖まりながら 「煙たいのぉ~」「風がのうて(無くて)気持ちがええのぅ」と、それぞれの昼めし デザートは、広島市内から来られた、ABさんからの差入れで「ちから」のおはぎ3種類、「極楽 極楽 はぁ~~・・・」 […] 雪が静かに降り 冷えた朝、南東の稜線から太陽が見えたら 雪が一気に白く輝く 裏山の駐車場 あづま屋付近 坂道の途中 雪見の先客が 台所前のマユミの木 […] 今年の、「ひろしまみなとマルシェ」は広島市内にしては珍しく大雪 家を出る時には20㎝の積雪、これじゃぁお客さんも少ないだろうなぁ の感じ マルシェの継続は出店し続ける事との思いから市内に向かう 広島市内では珍しい積雪 家を出て市内に向かう途中の峠越え 第一回目から出店しているけどこんなのは初めて キャンピングカーリ―さんはカウンターにディスプレイをセットしていた SASAKさん夫妻の来店、未だ、焼き芋が焼けてなくて残念! 人気の豆腐屋さん 来店者の方と […] 浅い所で出た水を調べたら、かなり鉄分を含んだ「カナケ水」だった 使える水を求めて掘削します 掘削する時に、岩盤を砕いて砂状となって地表に出たもの 水質を調べながらの作業、赤いほど鉄分が多い 今朝、コンプレッサーの搬入が終わり、狭い所への機械の据え付けも完了した 河川の横なので、転石、玉石、レキ、砂等で崩れやすい 掘削経より一回り大きな崩壊防止パイプを入れる 昨日と打って変わって寒く鼻水の垂れる日となった ボーリング孔崩壊防止パイプを準備 狭い所での掘削準備 崩壊防止用のパイプを挿入中 この、コンプレッサーの圧縮空気を利用して掘削する ボーリング機械 掘削の先端、右は崩壊防止パイプを挿入する時に、孔壁が崩れなくなったら左のビットと入れ替えて掘削 […] 営農組合の井戸掘りを頼まれ、新年早々、ボーリング機会を現地まで移動、昼過ぎには据え付け完了 明日、コンプレッサーを運んだら 掘削開始です トラックからボーリング機械を降ろしたところ 掘削パイプを吊るためのマストを立てます ビニールハウスと倉庫の間が掘削ポイント 自走して移動、バックで入ります(思案中) […] 雨の中、竹を運んだり、やぐらを組んだり、皆さん濡れたままでの作業 お昼にはいったん帰って各自、食事の後に年男、年女の4人が火入れ、火種になる物、立てかけた竹もビチャ濡れ状態、なかなか勢いよく燃え上がらない 食べたり飲んだりしながら待つ、昼食をしっかり食べてコーヒー飲んでから行ったのでぜんざいもほとんど食べれなかった。 燃えやすい物を置いてから竹でやぐらを組み、そこに枝葉の付いた竹を立てかけます 午後に、年男、年女が火入れ こんな感じで火入れ 書初めを入れている 人数のわりには酒類が・・・ とんど以外にも朝から焚火 ぜんざいや焼き肉もあった 火入れが終わって一段落 門松の竹に酒を入れて温める ゆとりでポーズ こんな煙でも話は尽きない様でした […] |
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