霧の濃い朝は良く晴れることが多い
カラスが柿をつつき(食べ)始めたので収穫し 皮をむいて《干し柿》と、ビニール袋に柿とドライアイス入れて《合わせ柿》に
霧が降りて柿に水分が付くとカビやすいのでアルコールや熱湯で処理する事も
今年はどーなるかなぁ?
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霧の濃い朝は良く晴れることが多い カラスが柿をつつき(食べ)始めたので収穫し 皮をむいて《干し柿》と、ビニール袋に柿とドライアイス入れて《合わせ柿》に 霧が降りて柿に水分が付くとカビやすいのでアルコールや熱湯で処理する事も 今年はどーなるかなぁ?
狸が庭に糞をして臭う、トマトなどを食べるので小さな檻を置いた おびき寄せの餌にハマチの尾をぶら下げた 早速入った! 夜だったので懐中電灯で見たらなにやら動いていた 近づいたら小さな声で『にゃぁ~・・・』 だって 首輪をした猫だった 「もう来るなよ!」と言い聞かせて扉を開いた 開いたとたん直線で矢のように黒い塊が飛んで行った(やれやれ・・・)
2日経って又、同じ猫が入っていた 扉を開けたらゆっくり歩いて出て4m先まで行ったら振返って 『こんな危ねえもん置くんじゃねぇよ!』と、言ったような目つきで睨みつけてきた おもむろに、尻尾を下げて肩や腰をぐにゃぐにゃ揺さぶりながらお帰りになられた(あぁ~ぁ) スコップで掘っていたが時間がかかりそうだったので四t車でバックホーを載せてきて使ってみたらとっても早い さつま芋の畝に平行に走らせバケットで畝を揺さぶるように土を動かす、後は手でさつま芋を拾い上げる感じ 作業中 友人から「飛びませんか?」と、断る訳には・・・・ で、畑から作業着地下足袋のまま四tクレーン車に乗って遊びに行く […] 豊年和太鼓フェスティバルに出店 和太鼓フェスティバルに来て 重たい米を買って帰る人などいないだろうと思いながらの出店 終わってみれば予想以上に売れていた ありがとうございました。 […] 今年も収穫祭の時期となった 時間の取れた人たちで当日の打合せ この時期になると寒暖の差が激しい シーズン初の焚火で暖を取り コーヒー飲みながらのながら打合せ ドングリが落ちてくればその話 人の名前がでれば「今は○○しているとか 去年は○○だったとか なかなか話が進まん 台風19号で2日間休んでいたら友人が解体しクレーンで吊れるようにに河川の堤防まで人力で運び出していた 骨組のパイプ類は土に入っていた部分が錆びてボロボロになっている、再利用するにはかなりのメンテナンスが必要となりそう 持ち帰ったら『トラックから降ろさずにそのままスクラップで出したらぁ!』と言われてしまった(ゴモットモデス) 友人の依頼で古いビニールハウスを解体する事になった 下見に行ったのは春先で草もそんなに生えていなかったが、今回行ってみるとセイタカアワダチソウなどが茂っていた ハウスの屋根より高い柿木があり「柿が熟すまで樹を伐らない」と言われる 解体作業中に立ち上がったら頭に大きな柿がゴツン! 振り返ったら顔にパッカーンと直撃 しゃがんだらやぶ蚊の攻撃 ネジが錆びて固着、一個づつ手回しで外す、手首が痛くなるので時々手を休める 足元の悪さや錆付きなどで通常解体の4倍の時間がかかってしまった
稲刈の時に出る埃はとっても痒みが強い そんな作業の労をねぎらっての焼肉会 ちなみに、田植えの後は『泥落し』と言っています こんな時はたいてい食べ終わって一段落したころに写すのを思い出す このメンバーでは後には焼きおにぎりが定番、そしてコーヒーとデザート ニンニクを植えたのは左側の畝、三種類の種を植えたのでどんなのが育つか楽しみ 化学肥料の代わりに堆肥や米ぬか、病気や虫には竹酢液、除草剤の代わりに手で草取り チカチカ刺激のある辛みが無くてまろやかな食感となる […] ニンニクの植付畝を作るのに、トラクターの耕運部分を洗車して土を落とし耕運ツメをハネローターに交換 そして畝成型機をセット |
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