朝起きるときに肩の辺りが寒かった、寒暖計は-2.2℃だった見たらますます寒くなった
取り合えずカメラを持って家の周りを被写体探しにウロウロ
畑が乾いたら遅くなったニンニクの畝作りを・・・・
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自然農法のメンバー、知人、友人、ひろしまみなとマルシェで出会った方など等の方々が近所や、広島市内、大阪、ワイオミング州などから参加された 前日は「明日は雨じゃが会場の変更をする?、」 「山なら屋根を作らんと」「・・・」熟年(年金グループ)の思案は深まるばかり 当日の朝は小雨状態、しかし、開催前から雨は止みセーフとなった、それぞれが手分けして焼き芋、餅つき、おにぎり、イノシシや鹿の焼き肉、芋煮の準備にかかる、参加者も準備に入っておられる方もあった 一言で言うと「皆さんの穏やかな笑顔がみれてえかったぁ!」
玉ねぎの定植に行こうと軽トラで家の前を通ったらいつの間にか紅葉が進みクヌギの葉っぱも風が吹く度に舞っている
晴れた日に落ち葉を踏んで歩くと足元から葉っぱが砕ける乾いた音が心地よい 家の周りは落ち葉だらけになって欲しいが風が何処かへ持ち去る 落ち葉が何時までもあると嬉しい反面、周囲から横着者にみられそうで仕方なく片づける 大きな顔をしているように見えても気は小さいもんでねぇ ←ホントよ! 松さんから「ウインチがあるけど要らんかいのぉ、よかったら見に行こうや!」との連絡 広島県の中北部の三次や庄原まで自然農法米のミルキイクイーンを届けにジープをオープンにして走った 田んぼや川土手には彼岸花が満開、路沿いの家の近くを通り過ぎる時には金木犀の香りを全身に浴びる 久々にスピードも気持ちもゆったりドライブだった 三次で弁当を買いに入ったお店では十数年ぶりの出会い、店の前の駐車場に停めたジープに座って「あんたぁ今何ゅうしとるんかいのぉ?」「元気そうじゃのぅ!」と先程買った巻寿司を二人でつまみながら食べる 買物に来たお客さんから見れば、カンカン照りの駐車場でオッサン二人が屋根の無いジープに座って大声を上げながら一つの巻き寿司を手で掴みながら食べている光景、 あんたぁ!「やだやだ俺は仲間には入りたくないなァ・・・」と思ったじゃろぅ その場になりゃぁあんたも同んなじ事やるでぇ たぶん・・・・ 朝夕が肌寒くなると霧が濃くなり家の前の田んぼ一枚先の道路が見えなくなる 白菜の定植をしようと畑に行ったら先日まできれいだった畝(植え床)が草だらけ 軽トラで灯油を取りに帰る、畑に着いて給油しようとしたらスッポンスッポンやる給油ポンプが無い、再び軽トラで走る 後は絶好調!生えている生の草や落ちている雑草の種がバチバチ音を出しながら燃える、なんと気分のええこと 炎のように染まった雲が動くので まるで空が燃えているようだった こんな夕日は一年を通しても数回のみ |
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