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[…] […] 25年産の米が完売して売る品が無かったけど預り米のキャンセルが出たので再出荷 ヤマギシ広島供給所からの依頼で配達に行ったら 友人の上さんがドライバーとしてヤマギシの生産物を運んで来た 荷降ろしが終わって、供給所でコーヒーやお菓子をいただきながら々にオヤジギャグを聞いた私?静かに聞いとったよ、帰りにはお土産まで頂いて きょーもええ一日じゃったなぁ
里山の空間を利用する行事の一環として、広島大学総合科学部 教授 早瀬光司さんによる「里山と水との関わり」3回シリーズの 第1回目「里山と人間生活における水の役割」のセミナーだった。 広島市や安芸高田市で同様の里山整備グループなどの参加者もあった。 梅雨明けの湿度の高い炎天下での現地視察、帰りの際は熱中症予防に冷茶や糖分などが補給できるように準備していただいた。 […] 7~9月は夏時間で1時間早く8:00~14:00、 5:40には家を出るので会場で眠たくなるけど、出店者の方やお客さんと話しているといつの間にか元気に喋っている お昼は、TAMさんの牛すじカレーを久しぶりに食べた、帰りは可部でタイ料理の店でグリーンカレー、 カレーって連続食べができそう えっ! ホンマじゃけぇのぉ! あんたもやってみんさい! […] 家の近くで「里山体験ツアー」を色々な内容で予定しています。 前回までは、山での伐木(樹の切り倒し方)やチェンソー、刈払機の安全講習などでした。 これからは、主タイトルが「里山と水との関わり」で3回シリーズのセミナーが始まります。 サブタイトルは、 1回目 (7月26日土)は、「里山と人間生活における水の役割」 2回目は、11月頃の予定で 「里山と動物における水の役割」 3回目は、来年2月頃予定で 「里山と植物における水の役割」 このセミナーと並行して里山で石窯作り、出来たらピザやパンを焼く、切った竹で竹細工、チェンソーで樹を伐る、斧で薪割り、 炭焼、刈払機やチェンソーの取扱安全講習会、小屋作り等など・・・ 慣れた人も、初めての人も参加してもらいたいものです。
英絵が高さんに市内から千代田まで送ってもらう途中で立ち寄ったひまわり畑の花 薄暗い部屋が一気に華やいだ雰囲気に 昼間では降ったり止んだりの中を田んぼのアゼからレーキでイボ草を掻き上げて取った 蒸し暑くて午後はとてもやる気なし 昼寝の後は畑の草取りと狸が畑に入らないようにネットを張る、しかしビニールハウス側は通路なのでオープンのまま 狸がその気になればどーってことはない「馬鹿な労力をかけるやつ」と思うかも 昨年の3月に自然農法で植え付けて6月の終わり頃に収穫したメークイーン コンテナに入れたまま倉庫の中で、梅雨→夏→秋→冬→春→梅雨と一年間常温で放置 調理の処理は面倒だけど食べたらとても美味しい 午後からは雨の予報、 今回は3箇所に分かれての作業 上流側では枯れ木の処理、中では立木をロープと滑車を使って伐倒方向を気にしながら伐る 下流側ではミツバツツジ等の景観植物を残しながらの伐採 伐り倒す前に周辺への声がけがかなり聞こえていた 皆さんの安全への配慮がだんだん深まっている様子 […] 色々とやる事が重なって除草を中断していた、哲ちゃんが「仕事を手伝うよ」と言って2泊3日で来てくれた 早速、午後から除草機(ミニエース)でやってもらった そのおかげで以前から溜まっていた刈払機のチップソー、笹刈刃、8枚刃、などの研磨が全部やれた 毎月、勉強会でお世話になっているONAの自然農法栽培指導員の山本さんの田んぼを見せてもらいに行った 「今年は苗の育ちが良くなかった」との事だけど、田んぼの稲はとても元気に育っていた 除草もかなり進んでいる様子、畑のナスやキュウリも無理のない葉色だった。 |
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