地域作業(多面的機能)で水路の土砂上げ

水路の底に土砂が溜まって浅くなり 上からは草や土が覆いかぶさり水の流れが悪くなっている
それに今年の大雨であふれた水が田んぼに流れ込む
田んぼの水が溢れて道路の砕石を流してしまい
で、今日の作業となった

石混じりの土砂をクレーンで吊上げる

石混じりの土砂をクレーンで吊上げる

霧のある早朝より始まる

霧のある早朝より始まる

二個の水路に関係ある人や応援の方達で進める

二個の水路に関係ある人や応援の方達で進める

休憩にパンやコーヒー 終わったら豚汁とお弁当を近所の方から頂く

休憩にパンやコーヒー 終わったら豚汁とお弁当を近所の方から頂く

中国山地の紅葉フライト

風も無く穏やかな天気、そんな時友人に誘われ中国山地の紅葉を観に急遽フライトする事に
ガソリンを満タン状態にしフライトプランは2時間30分、コースは三次北部の県境を東向けに東城まで行き
そこから庄原を通過して帰る予定
行きはしっかりと紅葉を楽しめた、あまり遠出をすると帰りが日没になるのでほどほどに切りあげる

三次市の北、1000mより高い所は落葉していた

三次市の北、1000mより高い所は落葉していた

高野町北東(県境付近)

高野町北東(県境付近)

七塚原の牧草とポプラ並木

七塚原の牧草とポプラ並木

日が落ちる頃吹流しを新しい物に取り替えた

日が落ちる頃吹流しを新しい物に取り替えた

久しぶりに操縦した

            久しぶりに操縦した

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秋の日を受けて里芋掘り

井戸ボーリングで出張していたら掘削用のパイプが足りなくなり取りに帰る
帰ったら用事がたまっていた
明日の朝はかなり冷え込む予報、取りあえず里芋掘り

家の前の飼料稲(家畜の餌)も裏山のクヌギ林も車もすっかり色付いて

家の前の飼料稲(家畜の餌)も裏山のクヌギ林も車もすっかり色付いて

日が落ちる寸前

            日が落ちる寸前

紅葉も終盤に(裏山の様子)

出張先の井戸ボーリング現場から不足材料を取に帰り裏山へ上がって見ると落が散り始めていた

収穫祭の会場

収穫祭の会場

井戸ボーリング 掘削

ここ「ホージョーG」では酪農やそこで暮らす人たちが使う水を求めての掘削作業
硬質の岩盤をエアーハンマーで砕きながら掘り下げる
岩を砕いて粉状となったのが地上に噴き出す、まつ毛まで埃で白くなる

広い敷地の端っこで

広い敷地の端っこの角地 掘削作業は画面右でマストが立っている所

 

岩盤を掘削中の埃

岩盤を掘削中の埃

写真を写している背中はフェンス

写真を写している背中はフェンス

収穫祭 ④

パンクで別のジープのタイヤを

パンクで別のジープのタイヤを

会場の片付けもパンク修理も終わる

会場の片付けもパンク修理も終わる

収穫祭 ③

収穫祭 ②

生春巻き

生春巻き

カレー

カレー

豚汁

豚汁

イノシシ、鹿の焼肉

イノシシ、鹿の焼肉

ラーメン

ラーメン

カレー

カレー

ピザ生地拡げ

ピザ生地拡げ

焚火で焼芋

焚火で焼芋

受付

受付

農産物販売

農産物販売

ラーメン

ラーメン

ラーメン

ラーメン

酢の物 他

酢の物 他

ケーキ

ケーキ

ピザ

ピザ

収穫祭 ①

写真が多いので数回に分けて掲載予定

終る頃になって集合写真の写し忘れに気付く

終る頃になって集合写真の写し忘れに気付く

収穫祭の準備

毎年、11月第一日曜日は山の上で収穫祭、周辺の草刈や不要資材の撤去、テーブルにするパレットの準備
昨日と今日はびっちり準備作業

山の上で水が使えるようになった

山の上で水が使えるようになった

トイレの手洗いはバケツに手を入れるのじゃぁなくて下(底の出っ張り)をチョンチョンとする

トイレの手洗いはバケツに手を入れるのじゃぁなくて下(底の出っ張り)をチョンチョンとする

ピザ窯もまだ使えそう

ピザ窯もまだ使えそう

焚火しながらの準備

焚火しながらの準備

今日はここまで

今日はここまで

部屋から見た 秋

     
   
  
霧の濃い朝は良く晴れることが多い

カラスが柿をつつき(食べ)始めたので収穫し
皮をむいて《干し柿》と、ビニール袋に柿とドライアイス入れて《合わせ柿》に

霧が降りて柿に水分が付くとカビやすいのでアルコールや熱湯で処理する事も

今年はどーなるかなぁ?

庭に出没の狸捕獲!(と思ったら)

 

狸が庭に糞をして臭う、トマトなどを食べるので小さな檻を置いた

おびき寄せの餌にハマチの尾をぶら下げた

早速入った! 夜だったので懐中電灯で見たらなにやら動いていた
近づいたら小さな声で『にゃぁ~・・・』 だって
首輪をした猫だった

「もう来るなよ!」と言い聞かせて扉を開いた
開いたとたん直線で矢のように黒い塊が飛んで行った(やれやれ・・・)

 

2日経って又、同じ猫が入っていた

扉を開けたらゆっくり歩いて出て4m先まで行ったら振返って

『こんな危ねえもん置くんじゃねぇよ!』と、言ったような目つきで睨みつけてきた

おもむろに、尻尾を下げて肩や腰をぐにゃぐにゃ揺さぶりながらお帰りになられた(あぁ~ぁ)