雨が降らないのと気温が高いので芋の苗がぐったりしている
朝晩の水やりでは効果イマイチで、寒冷紗を掛けて畝間に水を流した
田植機はミノル式4条植、3輪駆動車、前輪は90度可動、トラックに載せる時には歩み板が3本(4輪の時には2本でOK)
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30℃近い気温の中での田植、いつもの松さん吉さんに加えて久しぶりのハルコさんも途中から補植に、玲子さんは母の食事介助を休んでの田んぼ作業 田の表面を少しでも平らにしようと代掻きハローで土を移動した、仕上げに縦横2回掻いたので土がドロドロ状に軟らかく粘ったそのせいで、植えても苗が移動したり倒れたりした 嫌いじゃァない百姓作業も一つ終るとホッとする 春のツツジの花見、秋の収穫祭などで会場となる山の上で水が使えるように家の井戸から引く 兄が、「水中ポンプを取付けて山の上で水が使えるようにしよう!」と言って水中ポンプや配管材料など全部持ってきてくれた ここまでやってもらったらピザでも食べてもらおうと窯に火を焚く 三次市南部で開催された行事会場への訪問フライトを頼まれていた 帰って、格納庫へ入れ「お疲れさん!、蕎麦でも食べたいねぇ」で、「出雲へ行こう!」となる 蕎麦を5枚食べたら結構な量となった、以前なら10枚は入っていたのに、ジイさんになったな~とつくづく思った |
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