昨年秋、北海道夕張の友人から「あなたに似たような人の本があったので読んでみて!」と送ってもらい、今回の講演会はEMをやっておられる 甲田町の砕石会社のMさん、三次で住宅販売会社のSさんの案内等など木村さんの講演会に行かせてもらう‘運命’(チョッと大げさ)かなと外(写真の景色)を眺めています
|
|||||
昨年秋、北海道夕張の友人から「あなたに似たような人の本があったので読んでみて!」と送ってもらい、今回の講演会はEMをやっておられる 甲田町の砕石会社のMさん、三次で住宅販売会社のSさんの案内等など木村さんの講演会に行かせてもらう‘運命’(チョッと大げさ)かなと外(写真の景色)を眺めています 友人のGYCさんがわざわざ大野町(宮島の対岸)から持参、家は留守でお茶の一杯も出さずに申し訳ないことでした 早速試運転、先日アルバイトで庭木の剪定に行きその時持ち帰った小枝を上部の投入口から入れます
急いでカメラを持って出て12枚くらいシャッターを切ったけどほとんど写っていなくかろうじてこの一枚の工場の壁に白い点が見えるのがそうです あまり無理して見るほどの写真じゃあありませんよ! この写真を観てガックリするより目を閉じて皆さんの中で想像してみてください、霧の中にボンヤリと太陽が10時の高さに出てその太陽から地面の間にとてもとても小さなものすごく輝く氷の結晶が舞っています、空気の流れに乗って見えないまま来ます、そして太陽の下まで来て初めてダイヤモンドダストとして輝き移動しながら次の結晶にバトンタッチ・・・ |
コメント