田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
囲炉裏部屋の窓辺
ツリーとスノーマン(?)
井戸ケーシング(VPΦ100㎜)を吊って孔へ降ろす
庭のクリスマスホーリー
陶器製のツリー
屋根越しに見た裏山のクヌギ林
冬になるとこの地方は、日本海側の天候に近い、近くの広島市内より松江地方の予報があっている
井戸ボーリングの現場も毎日のように雨合羽を着たり脱いだりで作業 それもいよいよ終わりに近づいた
掘り終わったボーリング孔へ径100㎜のパイプをワイヤーロープで吊り下ろす 後は、ボーリング孔壁とパイプの隙間を遮断してうわ水(地表に近い所の伏流水)が入ってこない様にする 最後に、崩壊防止のコンダクターパイプを引き抜いたら完成
HANA mo手伝いに来た
石焼芋を始めました
HANAの作った干柿
4種類のニンジン
大根 里芋
四国 宇和島から
いつも陳列に工夫のある店
コーヒー屋さんは手作り看板やリース
20曲以上歌われる《まさやん》
雨が降り出したので急遽 屋根の下へ移動
肌寒さのなかで出番を待っている
燃料はLPガス
陶器製の窯
ガスの配管を外して保管していたらハチが巣をしてゴミだらけ ノズルも詰まっていた ノズルもバルブも分解できるところは外して掃除
で、焼いてみることに クズ芋があったので入れて点火
1時間くらいで焼き上がり ねっとりと甘い焼芋が出来上がった
12月第三日曜日(16日)はひろしまみなとマルシェで 『い~~し やきい~~いもぉ~!』です
雨や霧の中、中国道→尾道松江道→国道9号で鳥取市へ
鳥取市の兄の家に到着
庭のリンゴはまだ残っていた
6人兄弟の上から2番目、私は末っ子
TONNさんが作ってくれた回収器具
回収器具にロープが絡まって上がって来た
地上に上がって来た掘削部分
パイプの上にホルダーを載せてロッドが落ちない様に固定してからウインチのワイヤーロープに繋ぐ
ワイヤーロープで吊上げて回収完了
河川にに近いこの場所は、基岩である花崗岩の上に転石玉石混在の砂礫層となっている 花崗岩も亀裂が多いと砂レキ層同様に掘削中崩れやすいのでパイプを入れて崩壊防止する 6mで硬質岩盤となったので、安全のため7mまでパイプを打ち込む 打ち込み用のエアハンマーを、引き上げ最後の工程でワイヤーロープを使わないで細いロープで引き上げていたら切れて孔内へ落下 落ちている孔内の状態を想像して、回収用具の形状をTONNさんに伝えると作ってくれた
朝、雪の舞う畑で収穫して持参
40数年前は雪の林道やオフロードを楽しんでいた仲間たち その頃は黒々ふさふさ今は・・・
町内一斉美化の日、神社下の広場もモミジの落葉でいっぱい
濃霧の中 焚火で暖を取りながら
美化作業が終わったら消防署の方による緊急担架の作り方、三角巾や消火器の使い方などがあった
昼からはUEさんに付き合って約1時間のフライト、上空は全体にガスっているのと夕日の眩しさで視程が悪かった、それにプラスして目標の取りにくい山間部のコース設定 約40km飛んで、横に3kmずれていた 帰りは、進行方向の目標の取り方を伝えたらほぼ直線だった
機体に登りガソリンチェック
エンジンはライカミング社の水平対向四気筒エンジン、シリンダーヘッドや吸排気管
帰る頃には日も落ちてススキが光っていた
裏山の樹の様子
ピザ窯周辺
焚火コーナー
演奏ステージ
もう少し寒くなると食べやすくなるナツハゼの実
新聞紙や杉の葉などを入れて焚付る
モミガラが燃え始めたら煙突を立ててもみ殻を足す
うちでは籾殻も大切な農業資材となっている そのまま畑の畝間に敷いたり、発酵させて堆肥にしたり 焼いてクンタンにして稲や野菜の苗土として利用している 根菜類の保存にも使う
焼き上がりも終わりに近づくと燃え残りが無いようにスコップで下から上に掻き上げる すると、燃え残っていた籾殻から一斉に煙が立ち上る 息はしにくい目はしょぼしょぼする 髪は洗うまで煙のツゥーンとした刺激臭
全体に焼けて黒っぽくなったら掻き回して均一に炭になるようにする
いい塩梅に焼けたのでドラム缶に入れて蓋をして消火
トヨサトでの積み込み作業
千代田の自宅近くまで10t車で運んでくれた
トヨサトの朝
トヨサトの日の出 22-5Fより
額田部神社で新穀感謝祭
境内の落葉はすっかり枯葉色
日没寸前にホバリング練習
パイプの中に水が入るようにスリット加工する、パイプはネジ接続
掘削孔が崩れないようにケーシングパイプを120m入れる
お昼は豊里ファームでIKEさんが焼いたピザを食べる
掘削したボーリング孔にこのパイプが全て入った
一人で食べたらちょっと多かった
VFK
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