2018/09/10 -By VFK 籾摺りラインは、乾燥機2台に挟まれた感じで直線配置、最後の計量袋詰めだけ直角に配置、狭くてなかなか全体を分かりやすく写せません
乾燥機⇒貯留タンク⇒籾摺り機⇒第1選別機⇒石抜き機⇒色彩選別機⇒第2選別計量器⇒リフト⇒冷蔵庫の流れです。
一番奥の籾摺り機から
籾摺りラインの途中から奥を見る
色彩選別機で不要米を除去
作業倉庫の完成祝にTAMさんからもらった大きな電波時計が遠くからでも良く見える
2018/09/08 -By VFK 全ての田んぼで、無農薬で化学合成肥料を全く使用しない
収穫量よりも、米それぞれが持っている本来の味や香りを求め育てている
最後の仕上げとなる乾燥、籾摺り、調整
今やっている乾燥は、最初は風だけを送り、次に予定より低温度で乾燥、又風だけを送るそして低温度乾燥の繰り返し
夜でもパジャマのまま車で倉庫に行っての切り替え操作
今年も安心して美味い米が食べれそう!
左でミルキークイーン 右でコシヒカリの乾燥中
コシヒカリは終わり ミルキークイーンの一部が残っている
2018/09/06 -By VFK 雨の合間の稲刈がスタート、台風、雨、朝露などで稲が濡れていることが多い、稲が濡れているとコンバインで刈取る時にモミとワラクズの選別が悪くなる
晴れて風が吹くと一気に乾く、しかし今日は雨前の無風状態
里山整備のメンバーで松さん、吉さんの応援、お昼は倉庫でコンビニ弁当食べて喋ってええ時間を過ごせた
露が落ちたので10時から刈り始める
順調に刈り進んでいる
2018/09/03 -By VFK 精米で出る米ぬかを貯めていたのと クズ米 水 元菌を混ぜて発酵させ、無農薬材料だけでボカシ肥料を作る
元菌も自分で作った物だけど、匂いを嗅いでみたら美味しそうなのとアルコール発酵もしていたのか酔っぱらいそうな香りになっていた
完成したら、先日、ハンマーナイフモアで切り砕いた茅や草に混ぜて茅堆肥を作ってみたい
パレットでボカシの発酵枠を作る
攪拌機で材料を混合する
温度計を差して発酵温度の調整
2018/09/02 -By VFK 右の白く見える畝は、20mの畝に2条 株間15㎝で3種類の種を蒔く、覆土してその上に切ワラをパラパラとかけて最後に不織布で覆ってみた
左畝は1種類の種だけを播種、切ワラの代わりにもみ殻(水分を含む様になった物)をばら撒いて最後に不織布で覆った
2018/08/30 -By VFK 松さん宅の稲刈、稲に残っていた昨夜の雨をブロアーや動力散布機で吹き飛ばして乾かす
一気に刈ったら昼前には雨にもあわず完了
雨雲を気にしながらの稲刈(山の向こうは降っている)
2018/08/27 -By VFK ユリの種類によって種の出来方が違うので不思議な感じです、ひょっとしてユリに似ているけど他の植物?と思ったりしています
5/23のササユリ
7/13畑のユリ
8/27ササユリの種
8/27畑のユリ、種から根が出ている
2018/08/24 -By VFK 百姓にとって害獣となる鹿 猪 猿 狸などを、昼夜問わず識別記録できるカメラなどを、広島大学から先生と生徒が来られて現地テスト(その他にも何かできそう)
台風20号が徳島に近づいている、ここも夜間は雨の予報、で、倉庫の軒下に仮設置
昼間の準備中は笑顔で進めているけれど夜も早朝も機材のチェックに来られる、研究開発も楽ではやれんなぁ~!
これから準備
忙しくセットしていてもカメラを向けるとニッコリ(邪魔してゴメンね)
2018/08/21 -By VFK 年々 花数が増えてくる
花はかわいらしいけど畑を占領するミント
ヒヨドリ除けネットを掛けたら自分も入りにくい
オクラの花
できたゴーヤは真っ白で小さい種類だった
熟したゴーヤ 種を包んでいる赤いゼリー状の所はかなり甘い
2018/08/20 -By VFK 今回は、自然農法栽培の特設会場があり、野菜の品評会などもあった
自然農法栽培の大先輩と久々の出会いで記念写真、自然農法を指導していただいた先生やお世話になった方が大勢みえた
出店者も来店者もそんなに多くはなかった、暑い中、「まさやん」の歌声を聴きながらのんびりと昼寝
メイン商品の米
米だけじゃぁ物足りんのでジャガイモも
2018/08/18 -By VFK
今年は稲の色付きが早い
畑の柵からカボチャのツルが出たら鹿が食べにくる
2018/08/17 -By VFK 小さなイノシシが家の近くの箱罠に入ったので役場の担当者立会いの下に処理
イノシシとは全く関係ないけど、24年前のシャツ、漫画が面白かったので着てみた
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