2019/04/27 -By VFK
 種籾が発芽するまで掛けてあった不織布を外した
日照り続きで田んぼの水不足が心配されていた
最近はよく降るおかげで荒代かきは終った
後は田植前の植代かきが待っている
ツツジが咲き始めると気温が高く
一気に咲き咲いたら雨で花の落ちが早い
 荒代かきが終わった田んぼ、ツツジや山桜が満開
 裏山の石楠花は散り始め
2019/04/26 -By VFK  サルトリイバラ(カシワの葉と言っています)
 晩秋の頃に赤い実を食べていたガマズミ
 カラマツ(落葉松)の新芽
2019/04/23 -By VFK 一気に咲いて満開となったたツツジも今夜の雨で散ってしまいそうだったので!

 『夜から雨になるので見にきてぇ!』で、兄夫妻が来てくれた
 ツツジが満開なので山で食べよ~となった
2019/04/22 -By VFK 4日前にやっと咲き始めたツツジも連日の初夏を思わせるような陽気で一気に満開となった
 畦草を燃やす
 明日、荒代かきをする田んぼへトラクターを移動して終わる
 裏山のツツジ
 昨年植えたシャクナゲ
 名前が分からないけど数本生えている
 あずま屋周辺
2019/04/19 -By VFK 今年は4月末が忙しくなりそうなので急遽の花見となった、2日前まではほとんど花が咲いていなかったけど前日の午後からだいぶ咲いてきた
 ツツジの花がやっと咲き始めたなか少人数で花見
 シャクナゲも咲いていた
2019/04/15 -By VFK  ①苗床をエブリで均平にする
 ⓶苗床のまま、苗箱を並べる、不織布を掛ける
 ③ビニールトンネルを掛けるため支柱を立てる
 ④ビニールで覆い全体を細ロープで押さえる、鹿除けネットを張って完成
2019/04/11 -By VFK  新芽と枯れている昨年の茎
2019/04/08 -By VFK  手前の苗箱は自動で土入れ、播種、覆土と進んでいく
 全ての工程が終わって苗箱が流れてくる
 種まきが終わったら播種機の分解掃除
今年も松さん、吉さんの応援で500枚弱の種まき終了、お昼は現地で弁当を食べたり喋ったり
大人数でやったら早い、おかげで午後には早く終わり機械のメンテナンス
2019/04/08 -By VFK  たっぷり水を吸った種籾を24時間保温して芽が出始めた 一旦乾かして種まきに備える
 フルイを通した山土とモミガラ燻炭と醗酵した米ぬかの肥料を攪拌機で混合
苗土材料の真砂土を使うのは作業場の横にあるからで、近くで黒ボク土などが簡単に採取できれば使いたい
軒先に材料がありスコップですくってふるいにかけそのまま屋根の下へ入れて混合できるるのはとっても便利
 攪拌機の高さまで20㎏以上の土を持ち上げなくては
 黒っぽいのが混合した苗土 手前のは覆土用のマサ土
2019/04/05 -By VFK 

トラクターで耕し
管理機で溝作り
溝の水位を見ながら苗床となる畝を平らに仕上げる
霧ので朝日が出る
2019/04/02 -By VFK  作業倉庫裏の真砂土をフルイニかける
作業が早く進むことはめったにない
家の裏山の整備もかなり遅れている
椎茸の植菌も手つかずのまま
4月7日の種まきに向けて土取り
苗代周辺水路の草刈と溝掃除
そして苗代作り
 雪が降ったり晴れたり変化の激しい一日だった
 土取りばかりやっていたら腰が痛くなりそうなので畑の耕起も
2019/04/01 -By VFK 


平成10年式のジープ
車庫の中で2年間車検が切れたまま
で、久々に整備してもらい動かしてみることに
ジープ独特のハンドリングを楽しむ
ちなみに、パワステ パワーウィンドウなし、エアコンなし、ラジオ聞こえない、
車内騒音スゴイ、燃費10㎞以下、隙間風タップリ、雨水も少々入る
でもなんだか手放せない!
台所の窓際のマユミの木にモズがポーズをとっていた
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