バックホーバケット 標準ツメを連続ツメに交換

標準バケット爪のピンを叩いて抜く

標準バケット爪のピンを叩いて抜く

下側はツメを外し 上は爪の止めピンだけ抜いた状態

下側はツメを外し 上は爪の止めピンだけ抜いた状態

取付の順番が決まっています

取付の順番が決まっています

隣のツメと繋げてピン止め

隣のツメと繋げてピン止め

雪が融けたら農地改良をスタート

雪が融けたら農地改良をスタート

標準ツメの場合には、かなり硬くても掘削出来るけど、
ツメが飛び出ているのでツメ跡が残りやすい

連続ツメにするとある程度の硬さなら掘る事も出来るし仕上げが綺麗になるので交換することに

雪が続き 山仕事も農地改良作業も中断

樹の種類によって雪のつき方が違うので写してみました

雪の中でアセビ(馬酔木)の花が咲いていた

標高300mのここで、こんなに早く咲くとは

標高300mのここで、こんなに早く咲くとは

窓辺と雪の様子

窓辺と雪の様子

雪女が来訪、帰った後 玄関が濡れていた

「顔だけ見に来た!」と、朝、突然の来訪
やっと裏山の雪が融けたら、昨夜からの雪、
靴に着いた雪が融けて玄関にぽちっと水が、でも、雪女ではなく ミエ県からミエたフツ―のオバサン(ゴメン!)だった。

ビール缶? 広告塔?

航空身体検査で兵庫県の三田市へ、駅前で見かけた立体的な缶ビールの広告塔
邪魔してたガードレールを乗り越えて見るとイヤがある、移動式の看板?
田舎者丸出しで歩道を行ったり来たり、「なんじゃこりゃぁ バスじゃぁ!」
んで、左側を見ると今回お世話になる【せや眼科】さんがあった、取り合えづ入って手続きを
眼科の看板だけど、れっきとした航空局認定の指定検査医、対応も良く大勢のスタッフで待ち時間も少なく楽だった
検査の結果、すべての項目で合格だった(根性、品格、の検査が無くてホッ!)

里山整備と鹿の捕獲

昨年の秋に、山林伐採を頼まれた時に持ち帰ったままになっていたのを切ってもらった
早く片付けなくてはと気になっていた、松さん、吉さんの たまげる様な作業スピードで予想以上の早さで終わる

5m位の丸太を薪用に45㎝に切る

5m位の丸太を薪用に45㎝に切る

時々、雪や雨が降る中焚火で暖を取りながらやる

時々、雪や雨が降る中焚火で暖を取りながらやる

くくり罠にかかった鹿

くくり罠にかかった鹿

   
    
「倉庫の裏山に鹿がおるよ!」と、電話をもらったので行ってみると大きなメス鹿が暴れていた
おおきなオス鹿は角を向けて突っかかってくるけどこれなら大丈夫!

玉ねぎを2,000本植えて ぜぇ~んぶ食べられた事もある、苗代の苗をガブガブ食われたことも、人参もレタスも鹿の餌
野菜や稲の栽培意欲が消えそうになることもしばしば・・・

自然任せで 勝手に生える大根と刃物研ぎ

種が落ちて勝手に生える大根、生える場所が決まっていないのでゆとりの面積が要る

たぶん8年以上続いている、 種が落ちて勝手に生える大根、生える場所が決まっていないのでゆとりの面積が要る

いつものクセで鉈も鎌もヒゲが剃れるまで研いでしまう、1本研ぐのに1時間以上かかった

いつものクセで鉈も鎌もヒゲが剃れるまで研いでしまう、1本研ぐのに1時間以上かかった

雪の下で ぺしゃんこ になっていたソラマメも葉っぱが起き始めた

雪の下で ぺしゃんこ になっていたソラマメも葉っぱが起き始めた

台所の前の水仙も花数が増え始めた

台所の前の水仙も花数が増え始めた

二人の誕生会

玲子さんと幸央の誕生会、広島市内と岩国市から子供達や孫がプレゼント持参したり、来てから作ったり、
私はしっかりといただきました。

狭い所で写すとこんなになった

狭い所で写すとこんなになった

子供達は 花やケーキ等のプレゼント 私ゃいただくだけ!

子供達は 花やケーキ等のプレゼント 私ゃいただくだけ!

小1の孫に言われてやったけど ぜーんぶ負けた クッソー! 今度来たら負かしちゃる!

小1の孫に言われてやったけど ぜーんぶ負けた クッソー! 今度来たら負かしちゃる!

雪の下で育っているニンニクの様子

雪が融け始めて見えてきたニンニク

雪が融け始めて見えてきたニンニク、無肥料 無農薬での様子

井戸ボーリングと配管工事完了!

配管工事

配管工事

コンクリーの井側の中に水中ポンプの制御装置が入っている、ポンプは地下50m

コンクリーの井側の中に水中ポンプの制御装置が入っている、ポンプは地下50m

里山まなぶ会で 伐倒と危険木(かかり木)の処理 安全講習会

先週に引き続き今日も雪の中、樹高20m位の杉林で伐倒、伐る樹の周囲には、ナラの巨木や杉 桧が接近して生えている
どちら方向に倒しても周辺の樹に寄りかかる状態で伐り始める
先端が少し傾く程度で早速【かかり木】となる、とても危険な元玉切りで2mほど切って少しずり落す
次に、チルホールを使って元口(根元側)を引き上げるように引く、樹が少しずり落ちたところで再び元玉切、
これで、かなり樹が倒れてきた、又、チルホールで引く、地響きと共に周辺の木や枝をへし折りながら雪の山に横たわる

講習会前の 本日のメンバー

講習会前の 本日のメンバー

始めに伐倒の説明

始めに伐倒の説明

何時もより高い位置での受口

何時もより高い位置での受口

かかり木となった

かかり木となった

チルホールで曳く

チルホールで曳く

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とんど じゃぁありません、倒した杉の枝葉を燃やして暖をとります

とんど じゃぁありません、倒した杉の枝葉を燃やして暖をとります

ジープで雪の中を

久しぶりに雪の中を走った
気持ち良かったぁ~!
んで しっかりと ‘どや顔’ に

湿った雪だった

湿った雪だった

ジープが走った後

ジープが走った後