郵便受けに蜂の巣

郵便物の表面がいつも汚れているので中を掃除してみた、翌日もその翌日も汚れている
取り出し口から覗いて雨漏り?を確認しようとポストの天井を見たらアシナガ蜂の巣が、郵便物の汚れはハチの幼虫が落とす汚物見たい
郵便、新聞、回覧板などを入れる、出す時もまさかハチが居るとは思わんので奥の方にある郵便物などは取りにくいので思いっきり手をいれて掴むまでガリガリやる、手の甲から巣まで10㎝くらい、一度も刺された事は無い、すでに3週間以上も続いている
私が作った所に家賃も払わず居候しているのだからちっとは遠慮してもらわんとねぇ

2年前に風呂の焚口から3mの所にスズメバチが巣を作った、この時も薪をもって1.5m位の所を歩いていたけどスズメバチが巣の出入りの際人間を避けて急旋回をして遠ざかり全く近づかなかった、人間は他人の国や土地でもモノでも侵略するが・・・

赤い花がアカツメクサ、白い花がシロツメクサ(クローバー)と思っていたらどーやらそうでもないらしい
草刈りをしていると白い花のクローバーの中にピンク色の花をみることがある、でもアカツメクサの中で白い花は見たことが無い
花のすぐ下に葉があるのがアカツメクサ、花の下が長い茎になっているのがシロツメクサと書いてあった。

アスパラガスのてっぺんは3mの高さに

アスパラガスのてっぺんは3mの高さに

校倉の郵便受けの中にアシナガ蜂が巣を作っている

校倉の郵便受けの中にアシナガ蜂が巣を作っている

田んぼの畦に刈残しておいたアカツメクサ

田んぼの畦に刈残しておいたアカツメクサ

台風5号接近前にトラクター耕起と野菜の収穫

トラクターで耕す前にハンマーナイフモアで草を小さく砕いて鋤き込み肥料にする
収穫した野菜を囲炉裏の縁に並べてみた、一度に食べれるのはゴーヤ、キュウリを1本づつがやっと

ニンニク、玉ねぎ、苗代などで利用していた3反弱の畑を耕した

ニンニク、玉ねぎ、苗代などで利用していた3反弱の畑を耕した

台風の風で揺られる前に収穫

台風の風で揺られる前に収穫

地域の夏祭り万灯祭

有志の方達が組み立てた『船』に子供たちを乗せて曳き歩く
最後には額田部神社に奉納、翌日解体
夜には会館に集まってウチワ抽選会、ビンゴゲーム、漫談、食べ物色々で納涼大会

稲の花 今年の出穂日は7/31

7/31に約50%の穂が出たので『出穂日』とした
6/3に田植から約2か月で出穂(シュッスイ)
出穂から約40日で稲刈予定なので 今年の稲刈は9月10日頃だけど雨や気温、台風などの天候によってかなり日程変更になる場合も。
倉庫の周辺でクモやトンボを つい見ていると時間の過ぎるのが早い

出穂20%の田んぼと畑の様子

出穂の早い田んぼで20~30%、遅い所では10~20%程度、毎朝行ってみるたびに穂が増えている

畑は、除草を兼ねて耕起、左側の黒大豆1列は、自家用にと正月用の黒豆、夏の終わりごろの枝豆、土寄せをやっておきました。
右端のカボチャは空いている所をトラクターで耕起、これも除草対策。

出穂寸前の稲はこんな状態でした

朝はこの状態で夕方には出ていました

朝はこの状態で夕方には出ていました

刈った草を畦際の田に入れたら、田んぼに草が生えなくなった

刈った草を畦際の田に入れたら、田んぼに草が生えなくなった

例年なら条間に草がビッシリだけど今年はあまり見えない

例年なら条間に草がビッシリだけど今年はあまり見えない

田んぼ全体の様子

田んぼ全体の様子

第2回目 生物多様性保全効果の調査

採集したあしながグモを数える

採集したあしながグモを数える


  
  
2回目は、県職員の方達が、あしながグモの数量調査、
田んぼの中に入って、一定範囲を網で採集しトレーの上に出してカウント
  

   

ハンマーナイフで草の処理

この時期は草の成長が早い

この時期は草の成長が早い

草は小さく破砕されて地面に

草は小さく破砕されて地面に

トラクターで耕起して草と土を混ぜる

トラクターで耕起して草と土を混ぜる

このハンマーナイフモアはかなりの働き者

このハンマーナイフモアはかなりの働き者

草は小さく砕いて畑一面に

草は小さく砕いて畑一面に

ついでにカボチャの周りの草も処理

ついでにカボチャの周りの草も処理

楽チン 畦草処理で三拍子揃う

刈った草を 畦際に置きます

刈った草を 畦際に置きます

長く伸びた草を刈って そのまま畦に放置するとミミズが増え、それを狙ってモグラが畦に穴をあける
大雨になると田んぼの水がモグラの穴を流れて畦の崩壊となる

1.草を運び出さないので楽チン!
2.草を水際に置くと日陰となって田んぼに進入する草が伸びにくい
3.ゆっくりと分解して稲の肥料になる

こーゆーのを三拍子揃うですね!

マルシェの後は 来訪者 ヘリコプター 伐倒で・・・

今日は、話題が入り乱れています
厚さのせいじゃぁありませんよ
たぶん 性格かも・・・

帰省の合間に訪ねていただきました 嬉しいもんですね!

帰省の合間に訪ねていただきました 嬉しいもんですね!

「また 来てねぇ~!」

「また 来てねぇ~!」

中央の大きな樹を伐る前

中央の大きな樹を伐る前

伐倒した後は見通しが ええのなんの!

伐倒した後は見通しが ええのなんの!

見通しは良くなってけど人は汗だくに

見通しは良くなってけど人は汗だくに

ヘリポートの前方にナラのおおきな『樹』があり、離着陸の際『気』になっていた
この暑いのに住さんがチェンソーを持ってきた で、切る事に
根元径は70㎝、地面から1m位の高さで4本に分かれている、ほとんど住さんが伐って私は横でウロウロ、写真の時には主役で

飛んでいる時は上部分の丸計器を エンジン類は斜め部分の所 下のエリアは無線関係

飛んでいる時は上部分の丸計器を エンジン類は斜め部分の所 下のエリアは無線関係

キャビンの空気、燃料注入、時間計

キャビンの空気、燃料注入、時間計

エンジンはライカミング社製の水平対向4気筒エンジン

エンジンはライカミング社製の水平対向4気筒エンジン

ひろしまみなとマルシェでフラダンス

毎回見れるフラダンス、今日の暑さは海風があるとはいえかなりの気温だった
今回からは焼き芋無し、販売用の米も在庫が・・・ で、来月から9月の収穫まで出店はお休みになります

先生の踊り

先生の踊り

あまりにも暑いので屋根の下で

あまりにも暑いので屋根の下で

マルシェの会場はこの桟橋の隣

マルシェの会場はこの桟橋の隣

台湾から高校生の民泊で手伝い

里山整備を一緒にやっている吉さんが、台湾の高校生を民泊で受け入れ、そのお手伝いで山の石窯でピザを、炭火では肉 野菜 おにぎり等を焼いて食べた
会話は簡単な日本語 英語 漢字の筆談、お互い何とか通じたような感じで何とかなるもんですね
帰る前に、受け入れした吉さん夫妻(「おどうさん」「おかさん」)へのお礼と、山で過ごした私たちを描いてくれました
私は玉山、玲子さんは「玲」、右端の頭が光っているのはたまたま来られた地域の方
ひらかなも漢字もMickyちゃんが書いたもので日本の大学に入りたいと言っていた

台湾の高校2年と3年生

台湾の高校2年と3年生

裏山の石窯で焼く ピザのトッピング

裏山の石窯で焼く ピザのトッピング

Mickyちゃんが書き残してくれた

Mickyちゃんが書き残してくれた

民泊先のYoshiさんを『おどうさん おかさん』と、言っていました

民泊先のYoshiさんを『おどうさん おかさん』と、言っていました