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ニンニクの育ちは大きな差がでた、畑の土は、すべての畝に肥料は全く入れていない、消毒もやらない、違いはビニールマルチがけと草取りの差、この畑で穫れた物を次の種にしている さつま芋は雨が降らなくて気温の高い日が続いた時の植付となった、 夕方日没前に植える、植える前に、日除けの寒冷紗やアーチパイプなどは畝の横の邪魔にならない所に配置しておく 水もタンクで運び動噴をセットしておく 掲載の中身はバラバラですけど・・・ 雨の前、田んぼに水がなかなか入らないのでその間、以前からやりかけていた作業道の拡幅を 田んぼの用水は、山からしみ出た水を使っているので天候の影響を受けやすい 秋の収穫祭用に里芋を134球植え付けた、なぜ134球かというと畝をそれだけ分しか作らなかったから 植付場所は昨年の栽培場所を移動して比較的、水分の多い所に、夏は畝間に水を通せるように、水口から溝がつながっている |
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