田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
車の屋根に当たるのでかなり切ったけど今年もこんなに咲きました
下から見上げると花がいっぱいぶら下がって見えます
落ち始めると花びらで地面が白くなります その後卵型で淡緑色の実をつけま
苗代はビニールトンネルを外して元気に
茎も太くてがっちりと育っている
左はマルチ無し、右はマルチがけの方
左右での違いは草取りをやったかやらないかの違い
気温は30℃近い、土は乾いてパサパサ
日除けに寒冷紗を掛けた
ネギ坊主が開いて花が咲いた
ブドウ
自家採取の大根は11年目となる
田んぼから帰る時には夕日だった
しっかりと【翁】の様になってきた、風が吹いたら綿毛の先に種を付けて飛んで行きます
今日は、苗代のビニールトンネルを外した
温泉に入って泊まり 明日は九州へフライト
「広島に来ませんか?」と、声を掛けたら車やヘリで集合
掲載の中身はバラバラですけど・・・
玉ネギは草の中で育っている
夕方 荒代かき完了
気温が高いので天井と裾を開けて苗の伸びすぎ対策
車庫の上は若葉がびっしりと広がっていた
風呂場の横のササユリにつぼみがついていた
雨の前、田んぼに水がなかなか入らないのでその間、以前からやりかけていた作業道の拡幅を 路面はほぼ出来たけどこれからは、表面硬化、法面作り、そして害獣防止柵作り 最後に、畑の暗渠排水と整地 こんな作業があちこちにやりかけている、自分で用を作っているから忙しいはずですよね。(分かっちゃいるけど・・・・)
鉄筋が立ててあるところは畑の出入り口なので水平に、それより向こうは一定勾配の坂道に
ほぼ完成 時間の取れる時に表面を固めて雨の時にも通れるように
田んぼの用水は、山からしみ出た水を使っているので天候の影響を受けやすい 今年は思っていたよりも流れている水が少ない 今日の雨で午後から一気に水量が増えた 明日は近所の田植にオペレーターとして植に行く
12時間でこの程度 例年よりも溜まるのがかなり遅い
一日半でやっと満水
秋の収穫祭用に里芋を134球植え付けた、なぜ134球かというと畝をそれだけ分しか作らなかったから
植付場所は昨年の栽培場所を移動して比較的、水分の多い所に、夏は畝間に水を通せるように、水口から溝がつながっている おおまかに畝をたてて堆肥、米ぬか、灰をスジ撒きし管理機で攪拌、60㎝毎に手で穴を掘って埋めた
元肥を畝の中央にスジ撒き
6年間野積みした堆肥を一輪車で入れる
畝肩が高いのは土寄せ用 終わったのは日没寸前
風呂の横のエビネラン
台所前のシラン
大根の花
紫アスパラを10年以上前に植えたら 毎年親指から人差し指位の太さがよく出る
「第8回抱きしめて笑湖ハイズカ」イベント&「輝きのタスキリレー」出発式の様子です。
知人のハーレーを広島から北海道までリレードライブすることになり、その出発式を灰塚ダムで開催 「出発式に上空から激励して欲しい」との依頼で友人と行った
左に灰塚ダムの端っこが見える
三次市通過
出発前のハーレーの皆さん
VFK
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