「近くに来たので顔を見に」と来訪

「家に居る? 近くまで来たから行ってみようと思うけど」と、10年ぶりかなぁ
三重に住んでいた時には、歯の治療は全て彼にお願いしていた

痛くなって行くと「この奥歯は抜くよ!」、「抜いたらいけん、もう生えてこんのじゃから!」で、仕方なく
1本の歯を縦割りにして補強、そして・・・と、治療をやってもらった

‘難しい治療’と分かったのは、広島に帰って歯科に行ったら「こりゃぁ手の込んだ難しい治療してありますねぇ!」と聞いて初めて知った
若い時にはバイクレーサーをやりながら歯科医師もこなしていた、今じゃますます味わいのあるええ男になていた。

東京は雪のニュース、千代田はこんなに晴れ、初めての来訪、家の真上辺りの山で昼食

東京は雪のニュース、千代田はこんなに晴れ、初めての来訪、家の真上辺りの山で昼食

食べて喋って

食べて喋って

初回からなかなか良い焼け具合

初回からなかなか良い焼け具合

数時間の滞在だったけど楽しかった

数時間の滞在だったけど楽しかった

急遽、HIROさんも来られて美味しいコーヒーを淹れてもらった

急遽、HIROさんも来られて美味しいコーヒーを淹れてもらった

田んぼに案内

田んぼに案内

話は途切れる事なく続きます

話は途切れる事なく続きます

里山まなぶ会で落ち葉堆肥の利用講習会

里山まなぶ会で、第2回 「里山の自然活用について」の開催を、自然農法普及員の山本先生を招き、
昨年の落ち葉堆肥作りに続き、今年は落ち葉堆肥の利用方法を実践した
昨年秋に腰くらいまで落ち葉を積み上げて水を撒いた、今年は堆肥がどこに有るのかわかりにくい程に減少していた
20㎜、30㎜それぞれのフルイを通してそてぞれの特徴と使い方の説明だった

昨年の写真、もっともっと落ち葉を入れた

昨年の様子、もっともっと落ち葉を入れた

昨年秋から一年間雨ざらしにしたら、足元に少しだけとなった

昨年秋から一年間雨ざらしにしたら、足元に少しだけとなった

昨年の落葉集めの様子

昨年の様子、落葉集めの様子

今年の堆肥をフルイにかける

今年の堆肥をフルイにかける

落ち葉堆肥の利用方法の説明を聞く

落ち葉堆肥の利用方法の説明を聞く

それぞれ体験します

それぞれ体験します

松さんも忙しそう

松さんも忙しそう

本日のコーヒー

本日のコーヒー

ひろしまみなとマルシェに出店

朝は、ぱらぱらと落ちた雨もすぐに止んで程よい気温の薄曇り
予想以上の人出、焼き芋は、お客さんが重さをピッタリ当てたらタダでプレゼントとしたら4人の方がタダでゲットされた。
米は通常の販売で、焼き芋は‘掛け合い漫才’の感じとなった。売れたら嬉しい、その時間はこれまた面白い!

米の横には22日開催の「里山の資源活用について」のチラシ

米の横には22日開催の「里山の資源活用について」のチラシ

百均で買った布に、礼子さんが会場で描いた

百均で買った布に、礼子さんが会場で描いた

焼き芋の重さ当てで、本日4人目となったHIRAさん

焼き芋の重さ当てで、本日4人目となったHIRAさん

焼き芋の重さ当て、3人目の方の子供さん

焼き芋の重さ当て、3人目の方の子供さん

近くのテントではお餅つきも

近くのテントではお餅つきも

田んぼ周辺の紅葉

5枚の田んぼを合わせると1町2反、すべて自然農法栽培

5枚の田んぼ全て自然農法栽培  昼間でも鹿が山裾を歩いている 狩猟期になったけど銃を持っている時には出てこない

へり好きが集まって焼き肉会と紅葉フライト

希望者のフライトが一段落したら焼き肉会

希望者のフライトが一段落したら焼き肉会

ある程度口に入るまではあまり喋りません

ある程度口に入るまではあまり喋りません

日本中をヘリで飛び回るプロ

日本中をヘリで飛び回るプロ

飛び入り参加ありがとさんでした

飛び入り参加ありがとさんでした

お二人の希望が叶いますように!

お二人の希望が叶いますように!

実家の墓参り

実家の墓参り

紅葉が見ごろ

紅葉が見ごろ

石灯籠の苔まで色付き始める

石灯籠の苔まで色付き始める

近くに見えるけど庭とヘリの間には町道や建物、畑などがある

近くに見えるけど庭とヘリの間には町道や建物、畑などがある

広島と島根の県境付近の山々

広島と島根の県境付近の山々

夕方になって遠方も霞んで見える 焚火の煙も

夕方になって遠方も霞んで見える 焚火の煙も

広島県の北東部

広島県の北東部

さつま芋掘りはバックホーで!

肩が痛いだの腰が痛いだの言っています

肩が痛いだの腰が痛いだの言っています

こんな感じで芋ができていました

こんな感じで芋ができていました

  
バックホーで土を緩めておくと手でも抜けます 早いですねぇ!

手掘りは体力を 機械掘りは気を使います

手掘りは体力を 機械掘りは気を使います

里山まなぶ会 2016 里山体験ツアーのお知らせ!

11月22日 『第2回「里山の資源活用について」 実践』を開催します。

昨年は落葉を集めて準備し、今回は出来上がった落葉堆肥の利用などについてです。

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収穫祭 焚火コーナーも ④で終り

寒かったので、焚火が良かった、芋煮もコンニャク作りもみんな焚火でやった
里山整備で出来た木を、身近に利用する事を目的
ゆれる炎を眺めているとなんだか落ち着く

焚火コーナー

焚火コーナー

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収穫祭 バンド演奏 チェンソー講習 薪割り体験 他 ③

里山演奏でおなじみ スイングワゴンのメンバー

里山演奏でおなじみ スイングワゴンのメンバー

標高300m、集落に突き出した小さな丘状の里山

冷たい風が吹いていた、そんな中での演奏はかなり寒かったと思う

演奏を聴く人

演奏を聴く人

だんだんと調子も上がる

だんだんと調子も上がる

始まりの挨拶、進行は吉さん

始まりの挨拶、進行は吉さん

副代表の松さんが終わりの挨拶

副代表の松さんが終わりの挨拶

アルゼンチンからも家族で参加

アルゼンチンからも家族で参加

孫達も岩国から参加

孫達も岩国から参加

①チェンソー講習

①チェンソー体験講習

②チェンソー講習

②チェンソー体験講習

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収穫祭 色々ありました ②

近所で頂いた、コンニャク芋を使って、松さんがコンニャク作りの実演

①コンニャク芋

① コンニャク芋

②茹でたコンニャク芋の皮むき

②茹でたコンニャク芋の皮むき

③皮を剥いたらすり

③ 皮を剥いたらすり

④練る、粘りを出す

④練る、粘りを出す

⑤練って固くなったら、切って鍋へ入れる

⑤練って固くなったら、切って鍋へ入れる

⑥茹で上がったらできあがり

⑥茹で上がったらできあがり

①ラーメンのメンバーとピザの方

①ラーメンのメンバーとピザの方

②忙しそうでした

②忙しそうでした

③一口目は爽やかで後から旨みがグッとくる

③一口目は爽やかで後から旨みがグッとくる

  
今回は、いろいろなものを食べていただければと思い、一品の量を少なく盛り付けてみました。
90人分の芋煮は二つの鍋で作った

90人分の芋煮は二つの鍋で作った

①手際よくトッピング

①手際よくトッピング

③それぞれ好みでトッピング

②それぞれ好みでトッピング

②焼け具合をよく見る

③焼け具合をよく見る

④ふんわり膨らんで香ばしいかおりが

④ふんわり膨らんで香ばしいかおりが

杉さんは淡々といつもの様に珈琲を

杉さんは淡々といつもの様に珈琲を

デザートケーキ入刀!

デザートケーキ入刀!

ひろしまみなとマルシェに出店のキャンピングカーリー

ひろしまみなとマルシェに出店のキャンピングカーリー

入口で受付

入口で受付

何ができるのかなぁ

何ができるのかなぁ

漬物

漬物

ミルキークイーンのおにぎり

ミルキークイーンのおにぎり

①持ち寄った新鮮野菜の即売

①持ち寄った新鮮野菜の即売

②持ち寄った新鮮野菜の即売

②持ち寄った新鮮野菜の即売

収穫祭 予想以上の大盛況①

50人分のチラシを作った、風が吹いてとても寒い日だったけど、名簿では89人の参加者だった

「お客さんも、接待する人もいない、自分で作る(創る)祭り」をテーマで進めました。

写真が多いので数回に分けて掲載予定です、今回は、1回目です。

撮影まで居た人たち 参加者名簿では89人だった

撮影まで居た人たち 参加者名簿では89人だった

吉さんの息子さんが作ってくれた案内板

吉さんの息子さんが作ってくれた案内板

収穫祭では初めてのラーメン、行列が出来ていた。

収穫祭では初めてのラーメン、行列が出来ていた。

スイングワゴンの広さんが演奏グループの窓口

スイングワゴンの広さんが演奏グループの窓口

ピザを作っていた人、時々作る人、見る人

ピザを作っていた人、時々作る人、見る人

息ピッタリの 作る人、焼く人

息ピッタリの 作る人、焼く人

6日の収穫祭に向けて準備着々と!

自然農法グループ「ちよだ楽農えん」と、里山整備「里山まなぶ会」の共催による収穫祭が明日(6日)、裏山で開催

それに向けての準備として、駐車場整備、ジャズバンド演奏のステージ作り、水タンクや流し台の設置
里山整備で作った薪を利用して、かまどでの煮炊きの準備

メインメニューは芋煮(以前は芋煮会だったけど参加人数が増えて数年前から収穫祭となった)、ひろしまみなとマルシェでおなじみのキャンピングカーリ―さんのカレー、山の石窯で焼くピザ、広島市内からはラーメン、自然農法栽培ミルキークイーンのおにぎり、イノシシの焼肉、会場で作ったコンニャクの刺身、山口県の大島からはコーヒー、市内からケーキ、会場のクマザサで作るササ茶などです。

50人の定員でチラシをチョコッと配ったけど90人の申し込み、駐車場がどーなることやら。

500ℓの水タンクを木立の中の会場へ

500ℓの水タンクを木立の中の会場へ

あずま屋から、完成した演奏ステージを見る

あずま屋から、完成した演奏ステージを見る

ステージからあずま屋方向を見る

ステージからあずま屋方向を見る