2017/03/25 -By VFK 倉庫裏の土を運んでいたら2本パンク、ホイールが2分割するのでチューブを取り出して修理屋さんへ
 ジャッキを使わないでタイヤを外す
 ホイールを外す
 修理屋さんは、他の作業を中断して直ぐに対応!
 倉庫に帰って取付、エアー充填、デキタァ~!
2017/03/24 -By VFK 今年も 稲つくりが始まりました
植付は、コシヒカリとミルキークイーンです、品種が混ざらない様、種籾の袋を違う色にしています
塩水選は、塩水の比重を利用して浮かんだモミは充実度が低いのですくって捨てます
沈んだモミを手早く上げて、井戸水で塩分を洗い流します。
温湯消毒は、五右衛門風呂を60度に保ったまま10分間種籾を、温度むらが無いように攪拌しながら熱さとの闘い、10分のタイマーが鳴ったら即、冷水に入れる、温度調整は、0.5度以内の誤差でやれた
最後の作業は浸種(シンシュ)、井戸水に浸けて10日間待つ
 卵が浮かぶ程の塩分濃度
 タイマーを気にしながら温度計見て、種籾をゆっさゆっさとまんべんなく熱が行き渡る様に
 五右衛門風呂は火を焚きながら温度を保つ、瞬間的にはボイラーから熱湯をさし湯する
2017/03/23 -By VFK 航空機の検査が年一回義務付けられている、琵琶湖の東岸付近で整備して大阪の八尾空港で航空局の検査を受ける
そのために、友人と二人で約3時間のフライト、
出発時に燃料が満タンでなかった、滋賀までダイレクトで行けるだけは入っていたが、向かい風が強くなる予報だったので
用心のために岡山の岡南(コウナン)飛行場に着陸して、給油後に再び最終地点の東近江場外離着陸場を目指して離陸
 岡南、ランウェイ27にファイナルアプローチ
 駐機スポットはI6
 喉が渇いたので自販機に、1台しかないせいなのか売り切れが多い
 京都、手前が二条城、遠方が京都御所と比叡山の山並
 二条城
 京都御所
 左上に琵琶湖が霞んでいる、湖面に重なって見える小さな山に安土城が、右側の大きい方の山裏側に今回の着陸地点
 画面左中付近に着陸
 3時間弱のフライト無事終了
2017/03/20 -By VFK 今回のひろしまみなとマルシェは、いつもの所から150m北寄りで、スイーツマラソンの会場となった
晴れていたけど風を冷たく感じた



 火気使用の店は毎回全て巡回チェック
 知人が来店
 焼き芋を食べて、これからマラソンに参加
 仕事熱心だと 天丼 持ったまま立ち話
 手作りのお菓子が並んでいた
 四国今治からの出店のジェラード屋さん
 スイーツマラソンでは走る人、仮装を楽しむ人などいろいろ
2017/03/15 -By VFK  二股になった枯損木のナラの樹と左奥のナラの樹、2本の処理を頼まれた
 樹が傾いている方向に住宅と工場の電線があり引き起こして倒さなくては
 2方向からチルホールで曳く
 倒れ ①
 倒れ ②
 倒れ ③
 倒れ ④ 狙い通りの方向にピッタリ
 切口は直径90㎝、奥にあったのは50㎝
 根張り部を切ってから受口作り
 吉さんもチルホール曳きで汗だく
 この長さのチェンソーでも樹の径が大きくて届かない、両側から入れた
2017/03/14 -By VFK  着手前
 法面中段の崩れた道
 農地改良一日目
 法面中段の道を修復
2017/03/12 -By VFK 写真には無いけど最初はネット張り ⇒ 鹿がネットを食いちぎり進入
電気柵 ⇒ かなり良かったが近隣に電源管理の良くないところがあると、そこで慣れてしまい何処でも入るようになる
電気柵とネットの併用 ⇒ ネットを食いちぎろうとして電線に口が当たり、当分は効果あり、それでも慣れてくる
メッシュ筋と電気柵の併用 ⇒ メッシュ筋の下の方は幅が狭いのでタヌキやヌートリアが入れない、飛び越えようとすると顔が電気柵に当たって9500Vの直撃、今のところこれが一番!設置費用も一番!
 電気柵 電線4段張り 9500V
 電気柵9500Vとネットの併用
 メッシュ筋と電気柵の併用
2017/03/11 -By VFK 汗ばむ陽気のなかで、間引き伐採した枝などを機械で粉砕、出来たチップは自然発酵させて有機質の堆肥として利用します
 こんな細枝なら機械に入れるのが間に合わないくらい早く処理します
 太いところは定尺にカットして薪にします
2017/03/09 -By VFK  肥料無し ビニールマルチ無し
 肥料無し ビニールマルチがけ
鹿イノシシ防止柵として電気柵、鉄製の工事用バリケードを設置しているけど、柵の錆びて弱った所を見つけて強行突破してくる
百姓やっているのか、鳥獣害対策やっているのか・・・、収穫できる稔りは少ないけど ため息は多い
猟銃は持っていても、有害駆除班に入っていないと「撃つな!」と言われる、
駆除班に入りたいと言えば聞きもしないで「入れてやらん!」と言う
 12月に定植直後、鹿に食べられて残った茎の部分を再び植付た
 数日前、鹿に食べられたニンニク
2017/03/09 -By VFK 朝食の後、早速裏山へ写しに上がる
雪が、枝によっていろいろな違いがありそれが楽しみで行きます
 山道の頂上付近で少し上を見ると
 先日、里山整備をやった辺り
 休憩の時にはここでお湯を沸かします
2017/03/06 -By VFK  1 離陸して
 2 樹のてっぺん位
 3 全体の 約25%が写った
里山を整備利用するのに、樹木の葉が落ちているこの時期の垂直写真が欲しかったので、ドローン撮影してもらった。
以前は、ヘリコプターからデジタル一眼レフカメラで撮影していた、カメラを真下に向けると機体の一部分(スキッド)が写り込むのでパイロットに合図し、機体を傾けてもらうと同時にシャッターを切るけど思うような写真にならなかった。
 離陸準備中
 撮影は順調に終了し、昼ごはん
2017/02/28 -By VFK 樹の下には人家が在る、背中側の大きな樫は伐ったら1mずり落ちて立ったまま、この状態で手に負えなくなり、作業の依頼を受けた。



寄りかかっている隣の樹を伐って、チルホールを3台使い、同時に2本倒すことに


未だ伐っていない方に登りかなりの枝を、ロープで誘導しながら山の方に伐り下ろす


幹が斜めになっているのでチェンソーの刃が届かないので根伐りの要領で切ってから追い切りに入る
3本のワイヤーを引いたり緩めたりしながで絡まっている枝を交わしながら全体を見て曳く
倒れる時には、人の足の大腿くらいの大きさの、周辺の枝や近くの樹を折りながら轟音と共に地面に激突、
ちぎれた枝や葉っぱなどが舞い上がる、一瞬、向こうが見えなくなるくらい
終わってみれば伐倒方向は1mの誤差もなくドンピシャの場所に収まった
チョコッと どや顔 で満足感に・・・
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