2016/05/25 -By VFK この、ナルコユリはアマドコロの可能性もあるが茎を確認していない
 大切に保護していたら今年は少し増えた感じ
剛さんからもらったササユリは、2年位前から1本に2つの花が咲くようになった
 玄関の近くに植えたので出入りの度に見れる
 さつま芋に防草マルチを掛ける
2016/05/24 -By VFK 私が、千代田に来た時の事や、定住目的とそれの適地などについて話し、裏山に上がったり田んぼや畑を見てもらった。


2016/05/23 -By VFK  離陸前の点検
 これより三次通過
 兄夫婦と
 着陸したら近所の子供達が
 格納庫に帰着して片づけていたら日が落ちた
里芋を植えるためトラクターで耕していたら友人と訓練がてらフライトすることに
トラクターから降りて、急いでヘリポートへ駆け付けた、実家に到着したら地下足袋のままだった
2016/05/18 -By VFK 近所の、吉さん宅で県外中学生のホームステイがあり、そのお手伝いとして裏山で焼き肉や石窯でピザとパンを焼いた
吉さんは薪割り体験もやっておられた、おかげで、焼き肉、おにぎり、手作りのイチゴ大福、ピザ、パン等を一緒にいただいた。
 皆さんで記念写真
 薪割り体験
 皆でピザ作り
 焼くほどに窯の温度が安定してとても良いのが焼きあがる
2016/05/18 -By VFK  予備の苗を載せて植える時にはこんな感じ
 画面右の風車のようなので次に植える印を付けます
 朝の苗代
 コンバインがあった田んぼは田植ができた
2016/05/16 -By VFK 朝からの雨、早朝から荒起こし、その前に、コンバインの引き上げで田んぼの土が凸凹になったのを均平にする、これに時間がかかった
何とか昼までに耕して、排水口をふさぐ、用水路から田んぼに水を入れて帰る、
昼から行ってみると用水路の水と天からの水で一気に、荒代かきに程よい状態になっていた
迷わずトラクターで水と土を攪拌する、朝から夕方まで土砂降りの雨だった、久々に1日中合羽を着ての作業となった
 荒代かきが終わった、後は、植代かきと田植え
 午前中は凸凹を直してから、荒起こし
 予想よりもはるかに平らな荒起こしが出来た
2016/05/15 -By VFK  バックホーで曳く
 田んぼから引き上げた
 バックホーで田んぼの凸凹を直してから荒起こしに入ります
秋の稲刈り中にコンバインのクローラーが切れて動かなくなった
秋が過ぎ、正月も終わり、新緑から初夏の陽気になって、やっと引き上げることに
中古のクローラーを探して、脱穀部分を取り外し、運搬機に改造しようと考えていたが部品が無くて諦めることにした
2016/05/14 -By VFK
12日に荒代かき、13日に植代かき、14日に田植でした、
この地方では、荒代かき後1週間おいて、植代かき後6~7日で田植です
特に、植代かき直後は土と水をトラクターで高速攪拌しているので土がトロトロ状態となり、苗を植えても倒れたり田植え機の通過の波で押し流されたりするので無理とされています
植終わって見たらちゃんと並んでいました 「ほっ!」
 植え終わって水を入れた様子
 苗代から苗をはがして田植え機へ
 畦際までバックして苗の補充
 一般の田植機の植え付けは一番後ろだけど、みのる式は前輪と後輪の間で植付
 空になった苗箱を洗います
 植終わりは、後何条植えれるか測って調整します
 5枚のうち3枚が植終わり
2016/05/13 -By VFK 左側は、半分だけそれ(翁)らしく、左から2番目は明日あたり、綿毛の根元にゴマ粒より小さい種を付けて飛んで行くかな?
右のマッチ棒みたいなのは種が飛んで行った後

2016/05/12 -By VFK  爽やかな晴天のなか荒代かきをスタートした
2016/05/08 -By VFK  出発前のテストフライト、東近江(山の向こうは琵琶湖)
 東近江場外にて「広島に帰る途中、福知山にどうぞ!」と誘われた
 高度3000フィート
 福知山に降りて、一旦フライトプランをクローズして喋り休憩
 高宮ヘリポートに着陸
 福知山 給油後の燃料計
 高宮 着陸時の燃料計
2016/05/06 -By VFK 茎が赤っぽくて、スズランの葉に似たようなのが行者ニンニク、ニンニクやニラのように香りが強い、塩コショウや、バターと醤油でささーっと炒めてたべるのが最高です
道東の熊の足跡があるような所へ行って採ったとの事でした
 今年も、友人から届いたアイヌネギ
 TUNEさんが丁寧に植えている向こうには家族の応援団
 農作業機械の操作も超ベテランのOKAさんが植代かき
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