雨が止むのを期待しながら、急遽「山食」となった、色々なおにぎりや天ぷら、フライ、あえもの、等などを準備していただいた
食べる頃にはすっかりいい天気、焚き火の煙で皆さん燻製状態、食べ始めたら食事会の様子になった
食べ終わって解散前に「写真写したァ?」「??・・・」だあ~れも写していなかった、ご馳走は写せなかったが満足顔(?)はなんとか間に合った
今日は雪の朝、山仕事は吉さんと私の2人だけ、昨日とはエライ違いじゃった
|
|||||
受け口が根張りのために大きく変形していたので、安定して倒れるように水平部分を切り下げ整形した 樹から、人も機材も安全な所まで離れてチルホールで引き倒す人へ合図します 右側の細い3本の山桜を傷めないようにギリギリの位置に倒します ワイヤーロープ端の輪を切った枝に通してから幹に巻き付けチルホールで引くと樹が回転しながら地上に落下 伐倒方向の見定め、受口の開け方、掛かり木の処理と、まるで講習のために生えていた感じだった 植え付けは11月26日~12月1日、表が銀色で裏が黒色のビニールマルチを掛けた ①植え穴を指で開けてニンニクを落とし込みその上から籾殻くん炭を置く ②は雨などで土がニンニクを覆っている 次回のニンニク報告予定は③のレンゲが生えた頃になるかなぁ 何もしないで伐り倒すと田んぼの中に倒れ、その時に周囲のフェンスを潰したり、田んぼと山裾の間にある水路に落ち込んだら引き上げれなくなる。 樹が倒れる前に追い口切りを止めてチルホールで引いて倒した この林業型はUタイプで、腰から出たランヤード(白いロープ)は樹を回って反対側の腰にフックを掛けます。 Iタイプは、一般建築現場などで使用されることが多い 「ひろしまみなとマルシェ」に今年初めての出店となった 栗の大木が枯れ、作業中は枝先が落ちて怪我をしそうな状態だったので 伐る事に夢中になりやすいので休憩は、一旦現場から離れてお茶などを飲みながら過ごす |
コメント