田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
離陸前の点検
これより三次通過
兄夫婦と
着陸したら近所の子供達が
格納庫に帰着して片づけていたら日が落ちた
里芋を植えるためトラクターで耕していたら友人と訓練がてらフライトすることに トラクターから降りて、急いでヘリポートへ駆け付けた、実家に到着したら地下足袋のままだった
近所の、吉さん宅で県外中学生のホームステイがあり、そのお手伝いとして裏山で焼き肉や石窯でピザとパンを焼いた 吉さんは薪割り体験もやっておられた、おかげで、焼き肉、おにぎり、手作りのイチゴ大福、ピザ、パン等を一緒にいただいた。
皆さんで記念写真
薪割り体験
皆でピザ作り
焼くほどに窯の温度が安定してとても良いのが焼きあがる
予備の苗を載せて植える時にはこんな感じ
画面右の風車のようなので次に植える印を付けます
朝の苗代
コンバインがあった田んぼは田植ができた
朝からの雨、早朝から荒起こし、その前に、コンバインの引き上げで田んぼの土が凸凹になったのを均平にする、これに時間がかかった 何とか昼までに耕して、排水口をふさぐ、用水路から田んぼに水を入れて帰る、 昼から行ってみると用水路の水と天からの水で一気に、荒代かきに程よい状態になっていた 迷わずトラクターで水と土を攪拌する、朝から夕方まで土砂降りの雨だった、久々に1日中合羽を着ての作業となった
荒代かきが終わった、後は、植代かきと田植え
午前中は凸凹を直してから、荒起こし
予想よりもはるかに平らな荒起こしが出来た
バックホーで曳く
田んぼから引き上げた
バックホーで田んぼの凸凹を直してから荒起こしに入ります
秋の稲刈り中にコンバインのクローラーが切れて動かなくなった 秋が過ぎ、正月も終わり、新緑から初夏の陽気になって、やっと引き上げることに 中古のクローラーを探して、脱穀部分を取り外し、運搬機に改造しようと考えていたが部品が無くて諦めることにした
植え終わって水を入れた様子
苗代から苗をはがして田植え機へ
畦際までバックして苗の補充
一般の田植機の植え付けは一番後ろだけど、みのる式は前輪と後輪の間で植付
空になった苗箱を洗います
植終わりは、後何条植えれるか測って調整します
5枚のうち3枚が植終わり
左側は、半分だけそれ(翁)らしく、左から2番目は明日あたり、綿毛の根元にゴマ粒より小さい種を付けて飛んで行くかな? 右のマッチ棒みたいなのは種が飛んで行った後
爽やかな晴天のなか荒代かきをスタートした
出発前のテストフライト、東近江(山の向こうは琵琶湖)
東近江場外にて「広島に帰る途中、福知山にどうぞ!」と誘われた
高度3000フィート
福知山に降りて、一旦フライトプランをクローズして喋り休憩
高宮ヘリポートに着陸
福知山 給油後の燃料計
高宮 着陸時の燃料計
茎が赤っぽくて、スズランの葉に似たようなのが行者ニンニク、ニンニクやニラのように香りが強い、塩コショウや、バターと醤油でささーっと炒めてたべるのが最高です 道東の熊の足跡があるような所へ行って採ったとの事でした
今年も、友人から届いたアイヌネギ
TUNEさんが丁寧に植えている向こうには家族の応援団
農作業機械の操作も超ベテランのOKAさんが植代かき
子供の頃の田植えは、早朝から苗取り、取った苗を運んで投げ込む、 投げ込まれた苗を拾いながら皆、横一列になって植える
今は、育った苗を育苗センターへ軽トラで引き取りに、持ち帰ったら田植え機に載せて植えるだけ 一人でも充分やれる作業となった、永年の「植える」習慣で機械の植え残し部分があったらそこをちょんちょん植える
友人の、松さん宅の田植えを手伝いに行った、手伝うといっても、畦の上をうろうろし時々、田植機の運転を交代するくらい
植えるのは機械だから、石垣に座ってのんびりと!
苗が足りなくなって渡してもらう
松さんの自宅前で植える
私も一応植えたことに
気温が日陰でも26℃、太陽の下では汗が流れた
トンネル内の気温が上がりすぎないように温度管理します
種まきから17日目、背が低くてがっちりとした苗になっている
昼夜吹き続けた風でさつま芋の葉っぱが気の毒な状態になった
VFK
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