3人で朝からチッパーで粉砕したり伐ったり、30分経たないうちに下着もシャツも汗でべっちょり蒸し暑さがかなり身体にこたえる
ふくらはぎ位の太さの藤のツルがそこらじゅうに巻きついている
竹や樹の上の方で広い範囲に広がって巻き付いていると5~6本伐ってもまだ倒れない結局巻きついている処全部伐って倒す
ツルは粘りがあるのでチッパーの回転軸に絡みつく、枝先に絡みついているツルを手作業で全部取り外す
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3人で朝からチッパーで粉砕したり伐ったり、30分経たないうちに下着もシャツも汗でべっちょり蒸し暑さがかなり身体にこたえる 除草機が何かに乗り上げてカラカラと空転して止まる 大きな石みたいだった 泥の中に手を入れて引き出したのがこの亀 除草は中断したくはないし写真を写したい けどツチガメは気分が悪くなるほどの猛烈な臭いを出す そこで 亀を持った左手を目一杯後ろにして歩く しかし風が後から吹くと‘屁’の匂いが来る ここまでやったら手を離すわけにはいかん我慢 我慢 まぁ、あんたもこのやっとる様子を想像してみてよ なに!? 亀をいじめるなってぇ! でも食べたジャガフライは旨かった、たらふく食ったら昼寝ですよ 実はこの続きがあるんですよ、すぐ横に丁度カメが入る幅の水路があるのでせき止めて上流側に水をどんどん貯めておき 忙しい毎日はこうやって作られていくのです あんたは大丈夫?はかどっている?
筑水キャニコムの8輪駆動ダンプをヤフーオークションで落札、四国は愛媛県松山市まで4トンクレーン車で引取りに千代田の自宅を7時前に出発、一般道で東広島市まで走り山陽道経由でしまなみ海道で瀬戸内海を渡る、ノンストップで走り松山には11:30着、30分で積込、そのまま来た道を引き返す、帰って来たのは18時
今夜は早く寝ようと思っていたがこのブログで23:55になる 数年前には東京から来て田植えを、今回は子供がいるので田んぼや畑を見て回ることになった それが終わると家の裏山で石窯に火を入れピザを焼いて食べた、木々に囲まれての食事は又、格別だった 色々な記念日などには幸央、彰子夫婦からその時々に合うものが届く 蒸し暑いこの時期、昼食後に昼寝が終わってアイスをこねくり回して食べてから田んぼの水位調節や畑に行って、日が落ちて蛍の光がゆれる線に見えるまで何かとやることがある。 知人の農家を2箇所訪ねた、遠方から眺めた時には普通の麦畑と思ったけど行ってみると今時珍しい燕麦だった 時計職人の草さんについては別の機会があったら掲載できればと思います 玲子さんと倉庫でニンニクの根切りや皮むき処理をやっていたら急に、「岩さんドーして居ってかなぁ?」と で、夕方近かったけど連絡して島根県まで行ってみることになった 合鴨、ニンニク、丘の上の麦畑等を見せてもらった、急訪にも関わらず快く対応していただいた、再訪してみたいところがまた増えた 田んぼには今年もホウネンエビが泳いでいる 写そうとすると意外と早く動き回る水中でピントが決まらない 写真では実物の約2倍になっています 例年より田んぼの水生昆虫が少ない感じです 上から見ると一瞬メダカ?よく見ると尾びれが水平に分かれている 家の横の草の中に生えていたニンニクを掘って軒先に転がしていたら なんと! 花が咲こうとしていた 雨が降りそうなので濡らさないようにと早朝からろくに休憩もしないで抜いたり掘ったりしながらの収穫 |
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