2010/11/06 -By VFK  朝の千代田は霧の中
 高気圧に覆われて最高のフライト日和、広島西飛行場(旧広島空港)で出発前の燃料点検
 これから計器類のチェック、左側が航法計器、右側が無線関係
 離陸して直に岩国基の地拡張工事が見える
 宮崎空港上空を通過中
 種子島北端付近
 遠方横長に見えるのが種子島空港、細長い島で先端にロケット打ち上げ基地がある
 種子島、ランウェイ 31 にファイナルアプローチ中、前方が屋久島方向
 種子島空港ビル
 注文してから25分以上待って出てきた食事、パンでも食べた方が良かった
 今回のフライトは住吉キャプテン
 33年前に固定翼の訓練を受けた松村教官とバッタリ出会う、キリモミやシャンデルなどの曲技なども懐かしい思い出
2010/11/03 -By VFK  予定より20日以上遅れたニンニクの植付け
 知人が田圃に米糠を散布していたので見てきました
2010/11/02 -By VFK  12.5kgの種子を手で1片づつに離す
 ニンニク外しをしていたら山から窓ガラスに激突、「トベナイ様子でトンダ事でした」
2010/10/30 -By VFK  とっても寒い中田植機の実演と体験
遅くなったニンニク定植の畝作りをやろうと予定していたところへ誘われてしかたなく参加、トラクターに乗ってみたがブレーキの感触と作業速度が全範囲簡単に設定でき(オートマ)慣れたら長時間作業が楽になるかも、帰りの車の中で又ニンニクの植付けを思い出して・・・・あーぁ!
 アゼ塗機の実演、流石に上手なオペレーター
 両側にリッチャーを装着して一気に畝が出来上がり なかなか!
 寒さで出された弁当の味が良くわからず
2010/10/27 -By VFK  隣の畑のリンゴは葉っぱの緑も濃く形のそろったのがいっぱいぶら下がっていた
 無農薬栽培のリンゴ農家の方から話を聞く
 代かき直後に種籾を田んぼにばら蒔いて稲刈まで田んぼには入らなかったそうです、一粒から2本の稲
 左の軽四から右のビニールハウスの間の横に細長く茶色っぽい田んぼ
 「りんご畑」というレストランで食事、入り口の看板
 窓辺に有った三次の土人形
 ほとんど貸切状態の店内
水曜日は定休日のレストラン「りんご畑」に自然農法の勉強でりんご園と田圃を観に行くので食べさせて欲しいと頼んだらとても快くオープンしてくださいました、愛想が良くて山菜や野菜が主の料理は品数多くて素材の味が良くわかるとても美味しい店だった、バイキングで¥1500/人、また行きたい。
 左で作って右で直に受け取って食べる
 これ以外にもカウンターに次々と料理が出てきました
 高野町美人グループの方が持っているのは赤い大根
2010/10/26 -By VFK  富有柿の葉を拾って庭に置いてみました
 こんなに小さな木でも立派に紅葉(風呂場の軒下で)
昨日は汗をボロボロ流して田んぼの排水溝を掘り上げたのに今夜はストーブを焚いてパソコンなんちゅう気温の差、頭がついていかないのは分かるがこれじゃぁ体もついて行けん ヤレヤレ困ったもんよのぉ~ えっ あんたも?
2010/10/25 -By VFK  右側の受座がドア枠にネジ穴の違いで取付け出来ないので左側の押さえ金具を作った
 作った押さえ金具でドアをロック出来るようになり ついに完成!
 田んぼから帰ろうとしたら久々の燃える空になった
ドアの止め金具(受座)が既成のネジ穴と合わなかったので直接ネジ止めをやめてコ字型の押さえ金具を作りそれで受座を圧着固定してみたらなんとあんばいのええこと、ついに20度~-20度の範囲で設定できる冷凍冷蔵庫の完成! バンザーィ!!
ホッとして田んぼを見ればコンバインの跡に昨日からの雨が溜まっていたので鍬で排水の溝堀百姓作業はエンドレス、肌着が汗で背中にべチャべチャくっついてきた、心地よい疲れで帰ろうとしたらなんと ‘空が燃えとった’ つい20分くらい眺めとったよ、この夕景色はご褒美だったんじゃろうな ン!
2010/10/24 -By VFK 
稲刈後田んぼに置きっ放しになっていたコンバインの土を動噴で洗浄、跳ね返りの飛沫やいつの間にやら本降りになっていた雨で背中もズボンもべチャべチャに濡れた、昼寝の後はパソコンで米のポスター(秋用)作り配置、色の組み合わせ、文字の大きさなどで遊んでいたらすっかり雨の夕暮れ 庭のコスモスも濡れてみーんなうなだれている
2010/10/23 -By VFK  広島西飛行場の様子、いろいろな種類のヘリ
朝、畑に行く前チラッとパソコンを見たら赤十字飛行隊からの出動要請で宮島の対岸にある看護学校の式典(?)に展示フライトすることに(ヨースルニ会場の上空を飛んで欲しい)、白菜や大根の苗に水やりなどクソ忙しい時ではあるが昨年も参加していないのでやむなく行く事に、格納庫にからヘリを出そうとしたら移動用のタイヤがぺしゃんこ、足踏み式の空気入れで入れていたら空気入れのピストンが外れたしかたなく近所の自動車修理工場に持ち込んで入れてもらう 格納庫から引き出して機体のチェックを入念にやる、いよいよエンジン始動その時悪い予感がした、マスタースイッチON,衝突防止灯ON,イグニッションON・・・・「あちゃ!バッテリーアウト」、軽トラのバッテリーを外して繋ぐ・・・・「よっしゃー!」、暖機運転して全部チェック、西飛行場にスポット(駐機)の許可を貰い次は広島空港に携帯電話でフライトプランを出す、10:40離陸予定が11:15になってしまったRJBH(広島西)に11:33着陸、あんだけトラブルがあったのにこんなに早く移動できたのは自分でもたまげた、展示飛行はパイパー社のウォーリアが2機とロビンソン社のへり1機、合計3機で展示飛行を非行オヤジの操縦で終えた、参加予定機が2機トラブルで整備中、もう1機は奄美大島の災害取材に行って天候が悪く屋久島から出れずの状態、私は以前から参加を断っていたけどそんな事情なので作業着に地下足袋で飛んでいったのよ(地下足袋で操縦したのは初めてよ)
まぁ その様な事で百姓の大切な晴れの一日がパアー 明日はニンニクの植付け場所をトラクターで耕さなくては・・・・なんぼでも仕事が待っとる
 給油中、ロビンソン社のR22
 パイパー社のウォーリア、2機とも同型機
 パイパー社のウォーリア
 セスナ社の172型、整備中で出動できず
 すっかり寂れてしまった広島西飛行場
 最後はお好み焼きで
2010/10/22 -By VFK  刈払い機にナイロンヒモを使用すると小石などが飛散しやすいので防止ネットを使う
 移動に楽な一本梯子の上で手鋸を使っての枝打ち実習
 枝打ちではエンジン丸鋸が早いけど体勢の悪い樹上ではとても危険
 切った枝がヘルメットの上を飛んで落下中
2010/10/18 -By VFK  穴の開いた天井と切り抜いた部分(脚立の上)
 天井の切り抜き部分に冷却ユニットを据付
 本体の天井とユニット接合部分に発泡ウレタンを注入して断熱と隙間埋め
 サーモスタットは数少ない新品部品(-20度~20度)
 入り口左は庫内の警報ランプとサーモスタット、庫内は照明とスノコ敷き
 後はドアの取っ手金具だけなので取りあえず冷却テスト、外気温19度→0度まで33分
2010/10/18 -By VFK  最近では少なくなった「わらグロ」、切って牛の餌にします
 裏山に植えた栗が20粒くらい収穫
 母の一周忌で実家の庄原へ、法要も終わってのんびり
法事で久々に実家へ行ってホットする感じしかし、受け入れの方はお寺、食事、掃除片付けなど大変だろうなぁと思う、いつも思うだけで何にも手伝っていない「すまんのお」の気持ちで帰路に見た久しぶりの「わらグロ」懐かしさで写した一枚、式用の黒い革靴で田んぼに入ったら・・・・「もぅ わやクソ!」
子供の頃を思い出してみると、積み重ねるのを ‘ぐろ’とよんでいた ちなみに堆肥を積み重ねて「肥ぐろ」、糞尿をツボに入れて「肥つぼ」又は「肥溜め」といいます
このブログを読んでおられるあなたに少しでも秋の ‘フンイキ’ を感じてもらえるとええんじゃがねぇ
一周忌の写真と「肥」の話じゃぁお袋もさぞ ‘フンガイ’ してるかな? 6人兄弟の末っ子ということでここんところは我慢してもらうかのお
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