2022/05/02 -By VFK 田植えのオペレーターとして朝から近所の田んぼに出かける
田んぼの水が多くてマーカーで付けたしるしが見えない、風が吹いたら波立ってさっぱり進行方向が分からなくなる
到着目標となるように棒を立ててもらう、Uターンするたびにそれをやってもらう、とっても時間のかかった田植えだった。



2022/04/28 -By VFK 広島から神戸まで行きは中国道で帰りは山陽道で移動
年に一度の航空身体検査はどこにも異状なく無事合格、食事のおいしいところを聞いて尋ねてみた、まるで【お上りさん】状態、食べた処も18階
いつもは倒れそうな平屋に住んで夜はカエルの鳴き声でテレビが聞こえにくい、たまにゃぁこんなのもエエかも!
 松方ホール
 レストラン入り口
 神戸ハーバーランド
 レストランから
2022/04/26 -By VFK  苗代横のレンゲ
 レンゲにミツバチ
 大根の花
 タンポポ
 ポポーの花
 ブルーベリー蕾
 モミジの花
2022/04/25 -By VFK 里山整備をやっているとき、田んぼの上を広く覆いかぶさっていた山桜
毎年代掻きシーズンになると濃いピンク色の花が多く咲くのでバッサリ伐るのはもったいなくて半分の高さにした
桜は切口が癒えにくく枯れやすいけど田んぼの日当たり優先で伐った
伐った翌年凄い数の新芽が伸びた、2年目から花が付きだした、昨年からは花がたくさんついた
咲き始めは白っぽい花がだんだんとピンクが濃くなってくる
田んぼに行ったら先ず桜を眺めてから苗代の様子を見るのが日課となった
 幹径は50cm
 田んぼの畔を歩くと頭に当たる高さ
2022/04/16 -By VFK 里山整備事業で【楽しめる山に】したいとの思いで手入れした裏山、ツツジ、ガマズミ、ザイフリボク、ヘゴノ木、クヌギ、ナラ、カラ松、バカの芽、タラ、タケノコ、シイタケ、ヒラタケ、なめこ、栗等々
 裏山のツツジ
 長女と孫
 日中はトンネルの上を開いて防虫網だけに
 トンネル内部の苗の様子
 苗代や田んぼを望む
2022/04/15 -By VFK 1回目の荒起しは昨年秋の稲刈り後に稲株やワラを土に混ぜ込む目的で耕した
2回目となる今回は水を入れる前に土をほぐすために耕すことに
裏山のツツジも見るたびにピンクが濃く広がっていく
 農作業は天候とともに進む
 収穫しなかったカブからは黄色い花が咲いている
 日当たりの良いところは花が早い
 車庫横のクロモジ
2022/04/09 -By VFK 
3人もの応援でトンネルかけは1時間ほどで終わる
これからは朝晩ビニールトンネル上部を開閉しての温度管理
2022/04/08 -By VFK 年に一回の耐空検査を岡南飛行場で受ける、今回は高度計チェックもあった
無線周波数の表示も見えやすくなったり操縦桿もかなりしっくりしていた。
帰りのコースはほとんどが中国山地だったので花見フライトとなった。
 瀬戸内も中国山地も桜、山には山桜が尾根まで咲いている
 岡南飛行場で離陸前、この時は腰が痛かった
 庄原上野池公園
 国営備北丘陵公園①
 国営備北丘陵公園②
 国営備北丘陵公園③
 七塚原牧場
2022/04/07 -By VFK 並べた苗箱の上に不織布をかけ最後にビニールトンネルをかけて保温する
 苗代へ種まきの終わった苗箱を並べる
 シカやイノシシ除けのネットを張る
2022/04/04 -By VFK  山土や燻炭などをかくはん機で混合して苗土を作る
 自動播種機、空の苗箱を入れると土、種籾、覆土が終わる
 播種が終わったら清掃して来年の出番までお休み
2022/03/29 -By VFK  苗代の準備が始まった、畝を作って土を平らに
松さん、吉さんの応援で苗代作業が始まる
管理機で土を砕きレーキなどで草などの異物を取り除く
大まかに均平にしておく
 田んぼ作業が始まる前に水路掃除
 人間は五右衛門風呂、種もみはステンレスの風呂
2022/03/21 -By VFK 銃の更新、法要、ひろしまみなとマルシェなどが連続していて椎茸の収穫が遅れた、おまけに雨まで降っておおきくなりすぎた
裏山から家に近道をして急斜面を下っていたら数年前に伐り倒した栗の木に大きな椎茸が勝手に生えていた、もちろん植菌はしていない天然の椎茸、伐った時の条件が良かったら何をしなくても自然に椎茸菌が飛んできて数年したら生えてくる
 山に放置していた栗の木から直径12㎝以上の天然椎茸が4本も生えていた
 ホダ木に植菌して収穫が遅れたもの
 いつの間にか馬酔木が咲いていた
 赤カブに花が咲いてきた
 ニラが大きくなったと思ったらスイセンだった毒を食べるところだった
 ニラ畑なんだけど仏の座が繁殖
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