暑いのでドアを外して上空へ(ヘリコプターR22)

ドアを外した

ドアを外した

離陸前点検

離陸前点検

田植え後の苗が見えない

田植え後の苗が見えない

庄原の実家に行ったら花の時期だった

庄原の実家に行ったら花の時期だった

山桜の種をまいたらほとんど生えた

山桜の種をまいたらほとんど生えた

風呂場の横のササユリ

風呂場の横のササユリ

2回目の機械除草

ちょっとわき見すると稲をダァ~と踏み倒す

ちょっとわき見すると稲をダァ~と踏み倒す

一度に4条を除草する

一度に4条を除草する

この除草機を組み立ててからはとっても楽になった

この除草機を組み立ててからはとっても楽になった

山口県の宇部空港までヘリで訓練飛行

左前方に防府空港があるけど見えない

左前方に防府空港があるけど見えない

空港東側に広がる麦畑は熟した色に

空港東側に広がる麦畑は熟した色に

着陸

着陸

国際線には人影がない

国際線には人影がない

搭乗者なし(コロナのせいじゃない)

搭乗者なし(コロナのせいじゃない)

空港にはいたるところにバラが咲いていた

空港にはいたるところにバラが咲いていた

24時間離発着できる定地場までもうすぐ帰着

24時間離発着できる定地場までもうすぐ帰着

往復3時間のフライトで食べたのはこれだけ

往復3時間のフライトで食べたのはこれだけ

 

 

家に帰ったらすっかり日が暮れた
畑の野菜に水を撒けなかった

1回目の除草は田植後早いほど良い

1回目の除草は雨の中

田植 3日目で完了!

農薬を使わないのでこれからは除草が待っている

農薬を使わないのでこれからは除草が待っている

苗箱から抜いてみた、植え付けは機械が抜いて植え付ける

苗箱から抜いてみた、植え付けは機械が抜いて植え付ける

休憩は倉庫の軒下で

休憩は倉庫の軒下で

苗を苗床からはがすのが大仕事、今年も吉さんが一人でやった

苗を苗床からはがすのが大仕事、今年も吉さんが一人でやった

田植 2日目

苗代から苗を運ぶのに水分が少ないと軽くて運びやすいと苗代の水を落としていた
苗箱が軽いし体も汚れにくい確かに作業性はよい
けど苗が水分不足で葉っぱがチリチリにほそくなっている
田んぼの畔に並べて水をかける手間に一人付きっ切りとなった
まだ苗代に残っている苗には夕方水をたっぷりり入れておいた

晴れていると苗が乾くので散水

晴れていると苗が乾くので散水

最後の一周で苗切れ 運んでもらう

最後の一周で苗切れ 運んでもらう

田面の凹凸をなおすのにエブリを突く

田面の凹凸をなおすのにエブリを突く

植え終わった苗箱はカゴに入れて帰ったら降ろす

植え終わった苗箱はカゴに入れて帰ったら降ろす

田植 1日目

植代掻きして3日目、土が軟らかくトロトロ状態、植え付けた苗が動いて後の除草がやりにくいけど試しに植えてみる
種籾から収穫まで化学肥料も農薬も使用しないので除草が一番の作業となる

畔から苗を受取る

畔から苗を受取る

苗が少なくなると目の前のを補充

苗が少なくなると目の前のを補充

水の入ったタンクで苗箱を洗う

水の入ったタンクで苗箱を洗う

洗ったらすぐに乾かす

洗ったらすぐに乾かす

全力で動いたら即充電

全力で動いたら即充電

植代かき

荒代搔きが終わり、いよいよ田植え前の植代搔きとなった、今年は大目に水を入れてやってみる
今日は、3組の来訪者がありその合間を縫っての代掻き、もう1日掻いたら終わりそう。

早朝の田んぼ

日の出直後の様子

近所の田植えにオペレーターとして行く

田植えのオペレーターとして朝から近所の田んぼに出かける
田んぼの水が多くてマーカーで付けたしるしが見えない、風が吹いたら波立ってさっぱり進行方向が分からなくなる
到着目標となるように棒を立ててもらう、Uターンするたびにそれをやってもらう、とっても時間のかかった田植えだった。

航空身体検査で神戸へ

広島から神戸まで行きは中国道で帰りは山陽道で移動
年に一度の航空身体検査はどこにも異状なく無事合格、食事のおいしいところを聞いて尋ねてみた、まるで【お上りさん】状態、食べた処も18階
いつもは倒れそうな平屋に住んで夜はカエルの鳴き声でテレビが聞こえにくい、たまにゃぁこんなのもエエかも!

松方ホール

松方ホール

レストラン入り口

レストラン入り口

神戸ハーバーランド

神戸ハーバーランド

レストランから

レストランから