2018/04/14 -By VFK 朝、何となく椿の下を見たらクリスマスローズに種らしきものが出来ていた、今まで気付かなかった。
花が終わって種になると《翁》になる
クリスマスローズに種の様なものが
2018/04/14 -By VFK 松さん吉さんの応援で、種まきした苗箱を苗代に並べる、約100箱/畝×5畝で224,000株
並べた苗箱の上にラブシート(不織布)を掛けて保温と乾燥を防ぐ
アーチパイプを建ててビニールを掛け風で飛ばない様にロープで止める
ビニールの裾に土を乗せてビニールが動かない様にそして隙間風が入らないようにする
苗代完成
これからは、毎日朝ビニールトンネルの上部を開き、夕方は閉めて内部の温度調整
苗が大きくなるまでは気の抜けない日が続く
苗代と山の間のレンゲが咲き始めた、植えていないけど年々広がっている
2018/04/11 -By VFK 雨の翌日晴れると田んぼが煮えているみたい
花があるうちに1回目の花見を
2週間先に花見を予定しているけど、急に暖かくなったのでそのころには散っているかも
で急遽、里山メンバーで弁当買ってきて花見となった
2018/04/11 -By VFK こちらは南向きなので上より咲くのが早い
「ツツジの花見はどーする」と集まる
桃の花
2018/04/08 -By VFK 少し酸味のあるイチゴとクリームの甘さが相性抜群!
昼間は気温6℃の中、種まきですっかり冷えた、帰ったら五右衛門風呂でユデダコ状態に、
暖かい体で皆が作ってくれた料理とデザートをたらふく食べてプレゼントを頂く、で、こんな感じに!
4月生まれは孫のコータと二人
食べた後はデザート
夜は雪が降りだした
2018/04/07 -By VFK 松さん、吉さん、玲子さんと私の4人(277歳)で雪の降る誕生日に約500枚の苗箱に種まき、
稲株にして24万4千株分を3時間で播種、
種まきは機械が自動でやる
種まきの終わった苗箱をパレットに載せる
手前の黒っぽい苗箱が下に降りて前方に進む、最初に床土が入って転圧、中央の赤い箱からは種籾が落ちて転圧、3つ目の箱から落ちた土で覆土する
播種機から苗箱が出てきたら皆でパレットに載せる
床土の上に種籾が入ったところ、これから覆土
1年間のうち使うのは3時間くらい
2018/04/06 -By VFK 焼いたモミガラクン炭を踏み潰す、プラスチックのフネやドラム缶の中で中で踏む
クン炭が乾いているので踏めば踏む程小さくなる、それが舞い上がり鼻の穴が真っ黒け
モミガラクン炭を踏み潰す
山土(マサ土)とクン炭を攪拌機で混合
種籾の管理は最終段階、たっぷりと水を吸い込んだ種籾は半透明状になって来た、水分が足りたら今度は32℃に
水温を上げて発芽を促す
ヒーターとポンプで32℃の温水をを循環
芽出し中はシートを掛けて保温
毎年、生えては種を落として勝手に生えるゴボウ
2018/04/05 -By VFK クロモジの花
ガマズミのツボミ
今年は馬酔木が永く咲いて花も多い
花房の長いのも
21日のツツジ祭りには花が終わっているかも
落葉松の葉
2018/04/05 -By VFK 画面右はマサ土の法面、冬の間に霜などでポロポロ落ちてきたのをスコップで5㎜目のフルイにかける
ドラム缶4本分くらい出来た
モミガラを焼いた【クンタン】と混ぜて苗土として使う
松さんの応援 フルイを通過して足元に落ちた物を使う
朝のコーヒーを飲んでいる間に霧で見えなくなる
昨日から桃が咲き出した
2018/03/30 -By VFK
右の2畝はジャガイモ(男爵とメークイーン)
右から3と4畝は大根、人参
この2畝は種まき後、手押し切りでワラを5㎝位の長さに切って
土が半分くらい見えない様にばら撒いた
ビニールマルチはキャベツ用
キャベツは明日定植予定
定植後は直ぐに防虫ネットを掛けます
左はゴボウ用に高畝マルチを掛けを初めてやってみた
黒ビニールなのでこれからは内部が暑くなり過ぎるかも
2018/03/29 -By VFK 大学で研究開発中の歩行アシストスーツを初めて身に着けて歩いてみた、初めのうちは自分の中の色々な先入観で歩いいた、気持ちを「どんなかなぁ~?」に切り替えて坂道などを歩き感想をつたえる
歩行器具だけにこれから、いろんな道を辿りながら理想に近づくことでしょう、出来上がるのが楽しみだけど、出来るまでの改良や開発者の心境変化なども面白そう
アシストスーツを付けてもらう
歩いてみます
クリスマスローズもスズラン水仙も低い所で下向きに咲くので花の中が見えにくい、庭で見るたびに『中はどーなっとるんじゃろぅ?』
今回は、庭より一段低い田んぼ側に降りてカメラを地面に付けて初めて観れた、水仙は小さな花がたくさん付いている、中にゃぁ変わり者んもいる様でパカッと上向きのがあった、
クリスマスローズ
スズラン水仙
種籾は水風呂の浸かったままです(浸種)
込み合ってきた幹や枝をチッパーシュレッダーで粉砕してサクランボやブルーベリーの周辺に撒きます
2018/03/24 -By VFK 年に一度、航空局による実際のフライトテスト(耐空検査)、電波管理局の無線検査を受けるための機体整備に滋賀県の東側まで行った
晴れて視程も良く絶好のフライト日和、広島で燃料を満タンにして機体点検後試運転、機体も期待通り調子が良い
フライト経路は、ダイレクトに大津VOR(航空路電波灯台)に向かう、VORを通過したら76度で目的地へ
177マイル(約320km)を2時間30分、平均速度は74ノット(約135km/時)だった。
京都市の西側から比叡山や琵琶湖方向に飛ぶ、山裾に見えるのは【渡月橋】
画面中央の池の所が【金閣寺】
京都市街、左側山裾が金閣寺、遠方が比叡山方向
琵琶湖上空から安土桃山城跡方向へ
東近江から彦根方向へ
2時間半のフライトを終えて着陸地点へ
出発前は両方のタンクが満タン(R22の文字の下の2つの燃料計)
右タンクがほぼゼロ、左が40分の残燃料で着陸
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