里山ライブカフェを作る 第4回

【里山ライブカフェを作る 第4回】は、友人で、住宅建設会社社長と日本の大手建設会社技術屋、そして設計施工管理担当でエコロジー建築のスペシャリストが集まり
前置きなしで即本題に入る、HIROさんが淹れたコヒーを飲みながら一気に話が進む
技術屋のTAMさんが提案していた屋根を支える構造が似ている、
そして私は以前から、家を作る時には『石、土、木、紙を出来るだけ使い家の中には、自然の光が入り風が通りぬける、地熱を利用して年間の温度差の少ない空間を造りたい』など等の思いを温めていた
今回は基本的に、同じような感じだった
でも、発注者はHIROさんなのでどーなることやら、たぶん気に入ってもらえると思う

資料の入ったカバンは開かなかったけど、夢は実現に向かって大きく開いた!

 

予定地のあずま屋で建物の具体的な案が決まる!

予定地のあずま屋で建物の具体的な案が決まる!

予定地の確認

予定地の確認

予定地内を歩いてみるTAMさん

予定地内を歩いてみるTAMさん

柿の花、さつま芋苗に日除け、田んぼの様子他

アタゴ柿の花

アタゴ柿の花

  
  
  
毎年、見そびれている柿の花を今朝、観ることができた

さつま芋は、100本×3畝の植付終了
左は、4月27日に植え付けて5月23日に防草マルチを掛けた
見えにくいけど、右の2畝はまとめて寒冷紗をべたがけ
苗が活着したら、寒冷紗を外して防草マルチを掛ける予定

さつま芋の苗を挿したら寒冷紗で日除け

さつま芋の苗を挿したら寒冷紗で日除け

今日の、田んぼの様子

今日の、田んぼの様子

ヘリポートから広島空港に向かったけど進むにつれて視界が悪くなったのでUターンして無事着陸

ヘリポートから広島空港に向かったけど進むにつれて視界が悪くなったのでUターンして無事着陸

テールローターは顔の高さで高速回転、とても危ない!

テールローターは顔の高さで高速回転、とても危ない!

ササユリとナルコユリが咲いた・さつま芋苗にマルチがけ

この、ナルコユリはアマドコロの可能性もあるが茎を確認していない

大切に保護していたら今年は少し増えた感じ

大切に保護していたら今年は少し増えた感じ

  
剛さんからもらったササユリは、2年位前から1本に2つの花が咲くようになった

玄関の近くに植えたので出入りの度に見れる

玄関の近くに植えたので出入りの度に見れる

さつま芋に防草マルチを掛ける

さつま芋に防草マルチを掛ける

自然農法をしながら田舎暮らしを希望の方が来訪

私が、千代田に来た時の事や、定住目的とそれの適地などについて話し、裏山に上がったり田んぼや畑を見てもらった。

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夕方、実家へ

離陸前の点検

離陸前の点検

これより三次通過

これより三次通過

兄夫婦と

兄夫婦と

着陸したら近所の子供達が

着陸したら近所の子供達が

格納庫に帰着して片づけていたら日が落ちた

格納庫に帰着して片づけていたら日が落ちた

   
   
   
里芋を植えるためトラクターで耕していたら友人と訓練がてらフライトすることに
トラクターから降りて、急いでヘリポートへ駆け付けた、実家に到着したら地下足袋のままだった

中学生のホームステイ手伝い

近所の、吉さん宅で県外中学生のホームステイがあり、そのお手伝いとして裏山で焼き肉や石窯でピザとパンを焼いた
吉さんは薪割り体験もやっておられた、おかげで、焼き肉、おにぎり、手作りのイチゴ大福、ピザ、パン等を一緒にいただいた。

皆さんで記念写真

皆さんで記念写真

薪割り体験

薪割り体験

皆でピザ作り

皆でピザ作り

焼くほどに窯の温度が安定してとても良いのが焼きあがる

焼くほどに窯の温度が安定してとても良いのが焼きあがる

みのる式 田植機の運転席から前方を見ると!

予備の苗を載せて植える時にはこんな感じ

予備の苗を載せて植える時にはこんな感じ

画面右の風車のようなので次に植える印を付けます

画面右の風車のようなので次に植える印を付けます

朝の苗代

朝の苗代

コンバインがあった田んぼは田植ができた

コンバインがあった田んぼは田植ができた

コンバインを撤去したので荒起こしと荒代かきを1日でやる!

朝からの雨、早朝から荒起こし、その前に、コンバインの引き上げで田んぼの土が凸凹になったのを均平にする、これに時間がかかった
何とか昼までに耕して、排水口をふさぐ、用水路から田んぼに水を入れて帰る、
昼から行ってみると用水路の水と天からの水で一気に、荒代かきに程よい状態になっていた
迷わずトラクターで水と土を攪拌する、朝から夕方まで土砂降りの雨だった、久々に1日中合羽を着ての作業となった

荒代かきが終わった、後は、植代かきと田植え

荒代かきが終わった、後は、植代かきと田植え

午前中は凸凹を直してから、荒起こし

午前中は凸凹を直してから、荒起こし

予想よりもはるかに平らな荒起こしが出来た

予想よりもはるかに平らな荒起こしが出来た

田植え時期にコンバインの移動

バックホーで曳く

バックホーで曳く

田んぼから引き上げた

田んぼから引き上げた

バックホーで田んぼの凸凹を直してから荒起こしに入ります

バックホーで田んぼの凸凹を直してから荒起こしに入ります

    
    
秋の稲刈り中にコンバインのクローラーが切れて動かなくなった
秋が過ぎ、正月も終わり、新緑から初夏の陽気になって、やっと引き上げることに
中古のクローラーを探して、脱穀部分を取り外し、運搬機に改造しようと考えていたが部品が無くて諦めることにした

日程に無理があったけど、みのる式の田植えを始めました

    
12日に荒代かき、13日に植代かき、14日に田植でした、
この地方では、荒代かき後1週間おいて、植代かき後6~7日で田植です
特に、植代かき直後は土と水をトラクターで高速攪拌しているので土がトロトロ状態となり、苗を植えても倒れたり田植え機の通過の波で押し流されたりするので無理とされています
植終わって見たらちゃんと並んでいました 「ほっ!」
植え終わって水を入れた様子

植え終わって水を入れた様子

苗代から苗をはがして田植え機へ

苗代から苗をはがして田植え機へ

畦際までバックして苗の補充

畦際までバックして苗の補充

一般の田植機の植え付けは一番後ろだけど、みのる式は前輪と後輪の間で植付

一般の田植機の植え付けは一番後ろだけど、みのる式は前輪と後輪の間で植付

空になった苗箱を洗います

空になった苗箱を洗います

植終わりは、後何条植えれるか測って調整します

植終わりは、後何条植えれるか測って調整します

5枚のうち3枚が植終わり

5枚のうち3枚が植終わり

オキナ草が翁の様に

左側は、半分だけそれ(翁)らしく、左から2番目は明日あたり、綿毛の根元にゴマ粒より小さい種を付けて飛んで行くかな?
右のマッチ棒みたいなのは種が飛んで行った後

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荒代かきを始めました

爽やかな晴天のなか荒代かきをスタートした

爽やかな晴天のなか荒代かきをスタートした