里山整備の中に空間(現地)を利用する取り組みの項目ががあり
その一環として、「里山と水との関わり」3回シリーズの第2回が前半は山(現地)で、後半は千代田中央公民館へ移動して
広島大学総合科学部の早瀬光司教授のセミナー
参加者も時間とともに増え、最後には参加者の方の飛び入りの話もあり大いに盛り上がった
公民館のプロジェクターが使えなく急遽、森さんにが自宅に帰り持参していただき本当に助かりました
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窯の様子を見たり、焼き方を他の人にも伝えるために火を入れた かなりのひび割れが見られたが補修しないままでやってみたけど全く支障なし 天井の粘土が乾いてきたので窯が高温になりやすく前回よりもいい感じ 昼からピザ焼きですっかり遊んだので16時から田んぼに行って来年の苗代部分にブロードキャスターで米ぬかを散布 3回目は日が暮れてしまった 米ぬかを田んぼの表面に散布したままではそれを見た鹿がヨダレを流すので仕方なくヘッドライトの明かりを頼りにトラクターを出して米ぬかと稲株や土が混ざるように耕運した 19時過ぎに帰宅、さぁー晩飯だぁ~! 今年の春から百姓が忙しく、途中で帰ったりしていたけど今日は久々に祭り気分の「ひろしまみなとマルシェ」を過ごした
秋の行事に合わせて裏山に簡単なピザ窯を作ることになった
誰も作った事はないのでホームセンターで買ってきた(¥4,000弱)を並べては外して窯の出来上がりを考える メンバーは4人、良く喋る百姓、良く働く百姓、日本の大手パンメーカーの技術屋、若手の陶芸家 完成写真を写す頃に私は明日のひろしまみなとマルシェで焼芋をする準備に離れた 完成写真は、後日この文章の所に掲載予定です |
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