昨年の3月に自然農法で植え付けて6月の終わり頃に収穫したメークイーン
コンテナに入れたまま倉庫の中で、梅雨→夏→秋→冬→春→梅雨と一年間常温で放置
調理の処理は面倒だけど食べたらとても美味しい
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昨年の3月に自然農法で植え付けて6月の終わり頃に収穫したメークイーン 午後からは雨の予報、 今回は3箇所に分かれての作業 上流側では枯れ木の処理、中では立木をロープと滑車を使って伐倒方向を気にしながら伐る 下流側ではミツバツツジ等の景観植物を残しながらの伐採 伐り倒す前に周辺への声がけがかなり聞こえていた
色々とやる事が重なって除草を中断していた、哲ちゃんが「仕事を手伝うよ」と言って2泊3日で来てくれた
早速、午後から除草機(ミニエース)でやってもらった そのおかげで以前から溜まっていた刈払機のチップソー、笹刈刃、8枚刃、などの研磨が全部やれた 毎月、勉強会でお世話になっているONAの自然農法栽培指導員の山本さんの田んぼを見せてもらいに行った 数年前から墓地の樹を伐りたいと聞いていたが自分の仕事に追われて手付かずのままだった キョウチクトウ、ムクゲ、ネム、百日紅などが咲くと夏が近いと感じます 県北に里山整備の事業を拡めた住吉さんとそのグループが 参加者はアジアからの留学生、近隣の方、他の地で活動している里山整備のメンバーなど多彩な顔ぶれ 梅雨の晴れ間を利用してニンニクの収穫が完了、急ぎのところは根や葉を切り落とし土の付いた皮を少し剥いでそのまま‘生にんにく’として出荷します 昨年の晩秋、寒さと雨でやわらかくなった畑に苦戦しながらハルコさん、玲子さん、英絵の三人で植付け |
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