今年も稲のシーズンが始まった
最初にやるのは、実が重たくて充実しているものを選別するのに塩水の比重を1.13にする
比重計と生卵を使う
温湯消毒は温度が高すぎたり時間が長くなると種籾が死んで発芽しなくなる
低かったり早すぎると消毒効果がなくなる
温度むらが出ないように種籾の袋を揺らすけどかなり熱い、床に素足でいるのでたまらなく冷たい
しかし、作業は全てピッタっと決まった!
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今年も稲のシーズンが始まった 温湯消毒は温度が高すぎたり時間が長くなると種籾が死んで発芽しなくなる まるで大きな炎が田んぼ全体を覆って燃え上がっている感じだった 屋根が壊れても当分の間 ‘青空天井’ でやっていた 春の雪は晴れると明るすぎて眩しい、小枝に乗っている雪もいなくなる TAMさんのブログによると瀬戸内は穏やかな春の天候らしい 写真をクリック拡大してどーぞ ヤマギシの広島供給所では毎月第2土曜日に「土曜市」を開催している 林野庁へ書類を提出する期限が今日だったので二日間ビッシリとやった、なんとか昼前には間に合った 2年くらい前から引き取る事になっていたけど遅れに遅れてやっと先日引取りに 家から20分位走った大朝の寒曳山の麓に在った、 寒曳山はスキー場や別荘地帯、友人の松さんはそこの山(山林公園)に行っており「古い機械の様な物があるけどいらんかいのぉ」と声をかけてくれた 古い物、変わった物好きの私は二つ返事で「いる! いる!」 持ち帰って整備はしていないけど引張り強さはかなりありそう こうやって何時も自分の仕事を作って忙しい時間をすごしているんよ! 昨夕から冷えていたが起きてみると外は白くなっていた 写真を写してパソコンに向かった頃には田んぼの雪はすっかり見えなくなっていた 残っているのは寒さだけ 玉ねぎの定食が遅れに遅れて1月7日となった 4トントラックの修理を終えて帰ってみると3月のカレンダーを広げて写す様に置いてあった 朝の、太陽の軟らかいうちに撮影 パソコンで見たら左側の明かりが不足していた、玲子さんからフソクがでるかな? これを見ている皆さんは見なかったことに (ん! それくらい分かるじゃろぅ、左側のことょ) 熊本の知人から頂いたさつま芋を‘焼き芋’にして食べたくなり何時もは使わない練炭火鉢と土鍋を倉庫から取り出してセット |
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