クワガタの来訪・ カブトムシが堆肥の中から

軒下でお疲れの様子だったのでテレビを見ながら砂糖水を爪楊枝でなめさせたらこんなにシャキっと、裏の山にポイ!

堆肥を掘っていると次々に出てくる、

ここの堆肥から十数匹も

堆肥の山から出てきたところ オツカレサン!

リンゴの木にヒヨドリの巣

近所のりんご園に立ち寄ったら「ヒヨドリがリンゴの木に巣をかけとるよ」、 そー言われりゃァみんわけにゃぁ・・・・

早速カメラを持って、直ぐ近くにあるのに案外見つけにくい、4個の卵が成鳥すると何百個ものリンゴをつつく事でしょう

卵かけご飯にするのもカワイソウ、優しく見守ってあげてリンゴの商品価値を無くされるのもカワイソウ・・・・・

実際には写真で見るよりももっと見つけにくい

地面から1.8mのリンゴの枝

日没の空に雲魚が泳ぐ

米糠を引き取って家の近くまで帰ったら「爆発」したような雲、右下の方では稲光が頻繁に、あまり綺麗なので15分くらい車を止めて眺めていた

「爆発雲」を見てから米糠を作業所に降ろし空を見ると暗い空に魚が・・・ 「ギョ!」

ニンニクも乾燥の段階に

はるこさんや、ゆきこさん達の応援で全部を吊るして乾燥しました

三人集まって喋ってばかりで・・・・・ と 思っていたら ナントそれ以上に手も動いていたのです、流石年の功!

 「ん! 嫌味じゃありゃぁせんよ、褒めたんよ!」

作業中はニンニクの匂いがツンツンと鼻をつく

品種はホワイト系、白い皮を剥いたら六片が整然と並んでいる

友来てしばし骨休め

皆さんすっかり痩せてしまい!?


夕方暗くなるのを気にしながら畑でニンニクの根切りをやっていた

ポケットの携帯が振動している焦って泥だらけの手袋を外した

「九州の帰りで宮島サービスエリア、家の近くで泊まれる所ある?」

何時もガラ空きの北ホテルは満室の返事、千代田温泉はダメです、

元研修宿泊センターは何とかOK 、やれやれ・・・・再び根切りナイフ

で作業開始しかし暗くて見えん、明日は雨の予報なのでやむなく

ニンニクを手探りで集めシートを掛けて帰るすでに夜八時半、

翌朝七時半に四人の懐かしい顔が「おはよー!」と入ってくる

それから十時まで喋る、おかげで身体も気持も休憩できた。

見つけられますか? カエル(初級)とアオムシ(上級)

カエルはすぐに、でもアオムシを見つけれたらあなたは立派な百姓に

モロヘイヤは草に囲まれて育っています3本あるけど分る?、別に横着で草取しないわけじゃァありませんよ

トマトも草の中で元気に、雨除けビニールも無しで

ピーマンやししとうはネギやニラの近くに植えてこれまた元気に

水田除草、米糠散布の比較

    
    
米糠散布前は、水は澄んで藻が拡がり稲に絡み付いていた。米糠散布から4日目には、水は赤茶色に濁り藻は見えにくかった、

実際には在ったかも知れないが水面に空の雲が映っているのと水の濁りで水中がよく見えなかった、引き続き観察。

次回は畑のことで、混植や草の中への定植の様子を掲載予定、一時帰宅していた孫たちが帰ってきたのでその写真も・・・・・
    

米糠散布前の水と藻の様子

米糠散布から4日目の水の色と藻の様子

田んぼに ホウネンエビとイトミミズ が発生

緑っぽく見える二匹のホウネンエビと左下付近に多い赤いイトミミズ

田植から19日目の田んぼの様子、田んぼの長さは約80m

玉ネギのサラダを食べたくなったので引き抜いてみると鮮やかな色だった、
写真の加工はやっていません

今年も大量にホウネンエビが発生したので皆さんに見てもらいたく

この前からを何度も写したけど水面の反射が写らないようにしたり

チョロチョロ動き回るのでなかなかピントが合わない

「江戸時代には‘田金魚’といって売られていたらしい」という記事を

どこかで読んだ記憶があります

上から見ると尻尾が水平に分かれて(魚は縦に分かれている)

ほとんど透明で先端にポチッと目玉がある、手ですくって横から

見るとやっぱりエビの形だった

大と小

    
   
チョットぉ! 何か勘違いしとらん? 大とか小とか言うたら直ぐにトイレを連想したじゃろ、単純じゃのお!

ここではちゃんと解説するからええけど先入観で見聞きするとトラブルの元。

西表島から送ってきたミニパイナップル、パイナップル特有のチカチカと舌を刺すような甘さがなくてまろやかな味でなかなかの美味しさ

それに比べパウンドケーキはとても食いきれん量、甘党の私も見ておったら胸が悪くなりそう、しかし見た目と食べてみては違うもんで

塩味が強く一度に1/4位は食べれそう

これが大(多い)の方

こちらが小の方

除草 シカ 話題が無い?・・・ では シカ の話でも!

    
稲の苗を50箱分食べられたり野菜を食べられたり踏みつけられたりしていたけどこれで当分の間は被害が無いかも?

動物愛護からみれば可哀想、百姓からみれば収穫できず栽培意欲が無くなり「もう止めたい!」と可哀想

カンタンに両方が成り立つとええんじゃけど

シカ除けのネットにシカの角が引っかかり大暴れ、
後は‘供養’のため私も‘食う様’にします

ブログも除草、除草続きですみません この時期なもんで

画面の右端を見て! セルフタイマーをセットし除草機もって走ったけど写ったのは手と足がチョコットだけよ!

水田除草に米糠ペレットを散布

この田んぼ一枚で約400kgの散布、何度も何度も田のアゼを歩いて撒きます散布量が均一になるように

目印の棒を立ててやると良いあんばいになります

この米糠ペレットを動力散布機で田んぼのアゼから飛ばして撒きます