新規就農して7年目の自然農法(周辺の草花)

キャベツ苗の葉っぱに付いた朝露

咲いた花が日毎に多くなる


近所の庭に咲いていました

ドア取付けの溶接

高所作業車に乗ってドア取付けの溶接

昨日に続き今日も
TAMさんが応援に
一人作業より二人の方が
二倍以上進みます

シソの花が終わり種なったらテンプラででいただきます

ドアのガイドレールを埋め込むのにコンクリートの切断


電気丸ノコの刃、 左側 コンクリート切断用ダイヤモンド、右側 木工用超硬チップ

農作業小屋 屋根完成

三人目の‘サムライ’ 屋根葺きが終わって一息、
周辺整備や付帯工事は次回へ、とりあえず稲刈り 稲刈り!
今回の工事では三人の応援が打ち合わせも無く一日も途切れずにあった、なんだか不思議な感じ!

これで雨の心配なし(と思う)

後はサッシと出入口のハンガードアーで建物が完成

キクイモは残りやすい・草花

2mくらいの高さになります

一度植えたら抜いても抜いてもどこかに残っています

とても優しい水色に見えます

ホオズキが増えて畑を占領

天井ブレス(斜めに張った細い線)で水平面の歪みを修正し強度アップにも

農作業小屋建設順調に

10日の夕方はここまで進んだ

明日は青空天井に屋根が出来る予定

南西方向を望む

梯子のかかっている所はドア部分

特別栽培米の田んぼ視察

車庫に入る車の屋根でいつも擦っている萩に咲いた花

今年も萩が咲き稲刈りのシーズン到来です

この地域では稲刈りが始まったなぁと思ったらもう終盤
皆さん早く済ませて早くホットしたいらしいですね
まぁ なぁ~んぼ焦っても来年の田植はできんじゃろうね
うちは稲刈りどころかモミの乾燥やモミ摺りをする
作業所をこれから建設、そしてその中に機械設置
中国電力より給電もしてもらわなくては
写真の後方に写っているのが建設中の建物
こんなに切羽詰まった状況の中 オペレーターとして地域の稲刈りや
今日のような飛び入りの用事もちょいちょいあり
おかげで沢山の人々との出会いができます

県職員の方が田んぼに入って観察

役場の方が県の担当者を案内され田んぼの様子を見たり私の話を聞いて帰られました

農作業小屋建設

基礎の完成、なんだか小さいかな?チョッと気になる、
自然農法の稲作りで農薬や化学肥料などを全く使わないで栽培しているので他の米と混ざらないように作業小屋を建てています

通用口のサッシ枠が入る部分5センチは欲しいのだが・・・

今日から柱起し!

柱がドンドンと建ってなんだかワクワクしてくる

茎ブロッコリーの挿し芽

伸びすぎの苗

伸びすぎた苗を切って山土に挿し芽したところ

挿し芽が乾燥しないようにビニールで覆います

今まではこんなに伸びた苗は諦めて廃棄しかし今年はどうなるかと試験的に肥料分の無い山土に挿してみました、希望としては根が多くて短くずんぐりとした苗になってほしいけど・・・・

岡南飛行場(旧岡山空港) → 高宮場外 ヘリの空輸

岡南飛行場で離陸前点検を済ませて待機

耐空検査を受けるためにこの格納庫でヘリコプターの整備をした

夕方気温が下がるのを待って離陸、尾道の北30km高度3000フィート、地上では車がライトを点けているけど晴れた日の上空からは山並みが意外と良く見えます

格納庫から見た離着陸場 明日はヘリが帰ってくるので伸び放題の草を刈っておかなくては

岡南飛行場→高宮場外離着陸場 67マイルを48分間のフライトで無事着陸!

里芋の葉っぱを食べる虫・籾摺り小屋の床コンクリート打ち

里芋の葉っぱを食べる虫(中くらいの大きさ)

キャベツの苗を見ていたら目の前に飛んできた

10cm厚さの床コンクリートを頼んだら中央部は4cmだった(「明日は朝から生コンを打ちます」というのでたまたま見たら)、やり直ししてもらう、気付かないでいたらそのまま進んでいた

取り合えずは床コンクリート打ち完了、過乾燥しないように養生して本日終了

バタバタと絵を描き始めたら月末です

ドーしてなんですかねぇ?月末にならないと・・・・・(これは8月31日の来客時の様子)

田舎暮らしの参観者

久々の再会でも‘お昼の連ドラ’観賞タイムは皆無言!

東海地方からの来訪、アルコールが飲めない面々、先ずは再会を祝してお茶、そして最後の〆もお茶でオチャを濁す?

楽しい時間はとても短い、これから出発明日は何処の地やら?

VFKの田舎暮らしを参観