山で見かけた ユキワリイチゲ

林業講習で行っている谷沿いの道端に咲いていました撮影日は雨模様の天気だったので花びらを閉じていました

数箇所に群生しておりよく見ないと見落としがちな所で案外排水の良い場所でした

種まきから38日目のチンゲン菜、小松菜、ホウレン草

1月27日に種まきして23日目の京水菜とチンゲン菜

種まきから38日目の様子

1月27日種まき後23日目

種まき後38日目の様子

1月27日種まき後23日目

種まき38日目のホウレン草、手前は小松菜

こんな枝打機もあります

珍しい枝打ち機の刃 取扱いには細心の注意でやらないと手を切りそう

背中に背負ったエンジンからのびているフレキシブルシャフト先端に付いている丸のこ刃が回転して枝打ちしている様子

一本ハシゴのてっぺん(地上から6m)に立ち安全ベルトに体重をかけての作業(この写真では手鋸使用) ハシゴはアルミの細い物でかなり揺れます

小松菜の朝露はこんな形に

野菜に水をあげようとハウスに入り小松菜の葉を見ると水滴が葉っぱの外周だけについていました

椎茸も忘れているとこんなに!

木と木の間に生えて縁はフリル状になるまで太り直径22センチ肉厚2.5センチ 一度に焼いたので二人で半分も食べれませんでした

場所によってはこんなに生えてアリガタヤ! 次に生えるまでは冷凍や乾燥で保存します 自給自足に近づくには保存も仕事です

昨年の初夏には山に移動しておく予定だったのがやれなくて野積みのままでこんなに・・・!

チエンソーの切れ具合(目立て)が簡単に分かる

目立て後は切りくずが大きくなります、刃が良く切れるのでしっかりと木に食込んで切ります

目立て前のチエンソーの切れ具合は切りくずを観るとこんなに小さい

 

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ヒチリンでカキを焼いて・・・

友人が殻付きのカキを持って遊びに来てくれたので早速焼ガキに

 

焼きながら食べたのが一番美味しかった感じ、とても大きくて9個食べたら結構満足でした

刈払機の色々な刃

ここに紹介している刈刃以外にも沢山の種類があります、使用用途などは私の主観です、全般的に見れば刃数が多いほど硬い物を切る感じですけど刃数が多くても草は切れます、ここにはありませんけど草専用で直径が2~3ミリのナイロンひもで草を叩き切るものも使っています(これに関しては又の機会に)

自分では一文字又は、プロペラと呼んでいます、これは裏表ひっくり返して両面使えます、写真の物は使い古して両端が丸くなっています

4枚刃、これもかなり使い古しています新しい時には角が直角に近い

八枚刃、新しい物ですけど裏面を写してしまいました、伸びた草や笹などを刈ります

ノコ刃、山林の下草刈が主で直径10センチくらいの立木を切ることもあります、ノコ刃と云うだけあって刃の先端が交互に左右に曲げて田げてあります

笹刈刃、山林の下草刈(笹や小枝等を主に刈っています

チップソーです、草から小径木まで切れます先端に超硬チップ(とても硬い金属)を埋め込んであり磨耗に強いけど衝撃に弱く石などに当たると欠けてしまいます

トルネードと呼んでいます、とても珍しいものです、直系10センチまでの木を切る専用です

トルネードの刃の部分を拡大しました、これは木を切るチエンソーの刃の部分を円盤部分に取り付けた物、一般ではあまりお目にかかれないでしょう

出荷野菜と霧

霧で前の田んぼが見えません

霧が上がると一気に晴天

今日の出荷野菜の一部、葉大根、ニンジン、葉タマネギ、大根(小根)、写っていないけどホウレン草、チンゲン菜など

この時期のキャベツ

昨年収穫したキャベツの根株から再び芽が出ています、この時期には緑餌も少ない時なので野鳥たちが食べに来てそれを近所の猫が襲っています、良く結球したものは人間が頂きました。ただ生えているだけのキャベツひとつでも物語がありそうですね。

そのキャベツが生えているのは画面の左端の木下あたりです。

朝7時半ごろの霧の中の我が家(私も年中霧中)

クローラー(ダンプ)の修理交換(本日は足元の日?)

昨年秋、堆肥を載せて溝に落ちたまま旋回したら「ブズン!」と鈍い音がして中に埋め込んであるワイヤーがとゴムが切れました、もちろん気持ちも「プッチン!」

切れたクローラーを取り外したところ

新しいものと交換完了、これが50kgくらいあるのか重たくてしかもグニャグニャしていて案外てこずりました

左側が交換したクローラー、後で試運転に広場をぐるぐると走って(歩いて)みたけどバッチリでした

 

夕方、軽トラのスタッドレスタイヤをノーマルに交換、3月にはもう一度ドカ雪が降るかな

「奇跡のリンゴ・・」木村秋則さんの講演会に行って

講演会から一夜明けて窓の外は霧と雪、向こうの山の木々をボンヤリ眺めているといろいろやりたい事想い浮かんできます

 

昨年秋、北海道夕張の友人から「あなたに似たような人の本があったので読んでみて!」と送ってもらい、今回の講演会はEMをやっておられる 甲田町の砕石会社のMさん、三次で住宅販売会社のSさんの案内等など木村さんの講演会に行かせてもらう‘運命’(チョッと大げさ)かなと外(写真の景色)を眺めています

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