種まきから30日目の苗に液肥を

魚粉のようなものを水に溶かして動噴散布しました、建っているのは自然農法の認定標識です

モミジの苗やエビネランを頂いたので早速山に植えます

翁草

花が散ったらひげの部分が翁(お爺さん)のひげに似ているのでしょう

アネモネに似ている感じがします

出雲大社

「背中に乗って重くない?」、「カメへんよ!」

人間も神様も玄関は派手で‘見栄っ張り’ですね

神様の商売部

神様のボランティア部

神様娯楽部、「身勝手な頼み(神頼み)ばかり聞いていたんじゃぁじゃとても‘シラフ’じゃぁやっとれん!」と、神在り月に全国から出張で来られた時に酒豪の神が・・・

神様娯楽部、一杯飲んで演劇でも観て休憩

減農薬リンゴつくり交流会(花摘み)

オーナーさんの庭先からリンゴ畑を見たところ

第一回目の交流会は「摘花」

先ずは受付で

近くで見るリンゴの花

交流会のスケジュール表はこの辺りに貼り付けて

「中心花を残して・・・・」と言われるのを皆さん真剣に聞いてみんなでやると案外楽しいもんですね

手の数が多いと思った以上に進みました

飛び入り参加の家族連れ

この地域では珍しいリンゴの花摘み

晴天でもしおれない定植のやりかた

定植の前に水の中へ1~2時間浸けておきます

それぞれの植え穴に300ccの液肥を入れて定植します、写真は午前9時頃に植えて夕方までそのままでも元気でした、この植え方は自然農法の勉強会で習ったやりかたでブロッコリーを内側に、外側にレタス類を植えて虫除けです。

種まきから21日目

21日目の朝、天幕を開いた状態

ポットの中の土が水分を含んだら下がってしまいました来年の課題です

チェンソーや刈払い機の現場メンテナンスと伐採講習会

背中で見えにくいけどチェンソーの分解修理をやっている所

伐採する時の‘受け口’(倒す方向)を確認して‘追い口’を入れます

整備を終えたチェンソーで大きな松の木を伐ります、他の人たちは倒れる樹より遠く(30~40m)離れて見ています。

地域の田植がスタート(寒かったぁ)

地域の田植の初日には恒例のオペレーター研修会、今年は新人2名がデビュー!

ハウスの中でアブラムシ退治

ペットボトルにアブラムシ退治液を作りました、水、食酢、焼酎、石鹸を混ぜて掛けてみます

軟らかい新芽に集まっています

種まきから16日目のコシヒカリ(苗代の様子)

この一畝で百枚の苗箱です

この部屋から見る雪景色とツツジの咲く時期は気に入っています

100枚の苗箱で100m×35.5m分の田植ができます苗を作るときには1割くらいは余分にします、
「苗半作」というように元気で丈夫な苗が出来ると収穫までの半分は成功したようなものです。

小さい時期の育ちが肝心なのですね私ゃ6人兄弟の末っ子で小さい頃から‘自然放任状態’だったような気がするので今となってはそのおかげでたいていの所では生きていけるような気がしていますしかし、生活となると周囲を巻き込んで(異なる育ち方の人と)やるわけですからトーゼン多少(かなり)の摩擦があり人を思いやる優しい気持ちとハラグロさの二枚舌で乗り越えノリコエやってます、こんな事本人(?)の前でしゃべるとかなりの反動とその後の影響が・・・・、まぁ ブログでは・・・・ははははっ!
雨で外作業がやり難いので今日は気楽にパソコンで次回の「無農薬栽培の田植交流会」や「減農薬栽培リンゴの摘花交流会」パンフレットでも作ろうかな!。

チンゲン菜の花と蝶

トウ立ちして花盛りのチンゲン菜

庭のすずらんスイセンに水滴が

裏山の自然のツツジと自然農法野菜の苗と自然を感じる雨漏り自宅

千代田に I ターンして7年目の春、古屋も良く頑張ってくれていますが高い屋根の左端から雨漏りがしてパソコンをやっている今も天井で「ポテン! ポテン!」音が聴こえています、この時期には大切でアリガタイ ‘穀雨’ ですが 私にとっては畑に入れない 雨漏りがする 遊びに行けない ‘酷雨’

ほん葉も出てきたカボチャ等

殺虫剤を使わないでネットの中にキャベツやレタスの苗をいれて虫除けしています 露地植えの葉大根の間を除草を兼ねて耕す