ビニールハウス入口上部の補強

入口はアーチパイプだけなので横揺れや雪の重みに耐えきれないので廃材のパイプを利用して補強した。

これからは、単管パイプを利用して屋根や柱を補強し、周辺の裾部分は明かりが入るように透明ビニールを張る、内部床は土を入れて外より高くし雨水が入らないようにする
物置として使うビニールハウスなので棚など多く場所はできるだけ水平になるように土を入れて転圧、ドアを付ける、屋根のビニールにカラスがつついて穴を開けないように対策等などやる事がいっぱい。

雪で潰れたビニールハウス建て替え

これでたちまちは雨に濡れなくなった、これからは側面のシート張りや入口上部の補強などをやらなくては
潰れたハウスの骨組みパイプを修理して補強材として再利用予定。

骨組みと屋根テントが完成

骨組みと屋根テントが完成

トラクターなどを入れる予定

トラクターなどを入れる予定

解体したパイプ類は右の竹やぶに仮置き

解体したパイプ類は右の竹やぶに仮置き

   
    
   
家の周りで見かけた花

種が飛んできた? 石垣の下にポツンと1本

種が飛んできた? 石垣の下にポツンと1本

物干しの下でだんだん増えているムスカリ

物干しの下でだんだん増えているムスカリ

畑は野菜よりホトケノザが多い

畑は野菜よりホトケノザが多い

勝手に種が落ちては生える小松菜は3年目

勝手に種が落ちては生える小松菜は3年目

義母の三回忌を妻の実家岩国で

10時からの予定だけど45分も早く到着しそうなので途中のお店に入ったりして時間調整
孫は本堂に入るとすぐにおもちゃを出したり這いずり回ったりとマイペース
長いお経が続く。つい寝てしまった持っていた経文パサッと床に落ちる、たぶん鼻イビキは掻かなかったと思う、焼香を待っているとアクビと背伸びが同時に出る、なんとも気持ちを和らげてくれるお寺
「こちらでお茶でもどーぞ」と進められ本堂の中の席に着く、こーゆー時には亡くなった人やお互いの共通の知人の話が出る、葬式から三回忌まではよく会うので話題も同じようになる、こんな話は苦手だけど間が持てないので仕方なく、お寺さんと妻と私は同年、「最近は忘れ物が多いし時の過ぎるのが早いですよのぉ」とお寺さん、さっきまでの話題は面白くなかったのでヨッシャとばかりに『寝たら足がツッテどーにもならん事があるんですよ!』、それまではゆったり座って話していたお寺さんが急に20センチくらい体を乗り出した下がっていた目じりのしわもなくなり大きな丸い目をして「いやぁ~ありゃ痛うて物も言えんですよのぉ~!」足のツル話題で話はよく流れだした
妻の実家は錦帯橋を渡った公園側に在るので仏壇にお参りし近所の観光ホテルで食事後再び実家へ、朝7時からの運転となれないお経ですっかり疲れ仏壇の前で1時間以上も昼寝をしてしまった
実家で暮らしている息子家族と別れ、帰る途中の宮島墓苑に立ち寄って墓にお参り昼寝が過ぎたせいか墓ではすっかり日が暮れたスマホの明かりで墓参りは初めて
千代田の家に帰ったら21時過ぎWBCは始まっていた きょうもいろいろあったなぁ~。
写真はほとんど英絵が撮影。

お寺で三回忌

お寺で三回忌

始まる前は孫が遊んでいる

始まる前は孫が遊んでいる

焼香を待っていたらアクビと背伸びが出てしまった

焼香を待っていたらアクビと背伸びが出てしまった

子供はどこでも遊ぶ

子供はどこでも遊ぶ

終わったら近所の観光ホテルで食事

終わったら近所の観光ホテルで食事

久しぶりに家族での食事

久しぶりに家族での食事

お寺では一番遊んでいたのが家ではお参りしていた

お寺では一番遊んでいたのが家ではお参りしていた

食事も終わり橋を渡って帰ります

食事も終わり橋を渡って帰ります

通学で毎日渡っていた橋

通学で毎日渡っていた橋

初めて夜の墓参り

初めて夜の墓参り

ビニールハウスの解体

ビニールハウスを農機具庫として使っていたので中の機材をすべて出すことに
一か所には置けないので分散して置く、出すだけで結構手間がかかる。
いよいよハウスの解体に入るが雪に押しつぶされたのでほとんどの部材が曲がったり折れたりしている で、なかなか外れない、いろいろな方向に力が加わっているので外れた時にビューンとパイプが思わぬ方向に弾いてくる、悪戦苦闘しながら1日かかってしまった。

トラクターは畑に仮置き

トラクターは畑に仮置き

堆肥散布機やハンマーモアーは軒下へ

堆肥散布機やハンマーモアーは軒下へ

畝成型機と除草機はパレットに載せてシートを掛ける

畝成型機と除草機はパレットに載せてシートを掛ける

ビニールシートを剝がしたら雪で潰れたパイプが見える

ビニールシートを剝がしたら雪で潰れたパイプが見える

  パイプ撤去

  パイプ撤去

  更地になった

   更地になった

庭木の雪がビニールハウスをつぶす

これは自分で建てたビニールハウス、左の一段高い石垣の上にひょろ長くて上だけ小枝が茂っていた庭木(今は伐ってあるので見えない)がビニールハウスに向かって斜めに伸びていた、それに重たい雪が積もり一気にハウスの天井に落ちてきた、隣の人にハウスの折れたパイプを交歓してもらうように頼んだら業者は全体が変形しているので建て替えですと言われ新品を建てることになった で、
業者から中に置いている資材を出して今あるハウスを撤去してほしいといわれ今日で荷物出し2日目、3日目でハウス解体までやりたい。
うちは機材の出し入れや解体処分で大変だけどビニールハウスが新しくなるので我慢できるが隣の家はかなりの出費となりそうで気の毒

雪で潰れた軒先の解体終わり

大きな軒下は畑として使っていた

大きな軒下は畑として使っていた

  
  
  
柱などの骨組みは単管パイプだったので曲がったり折れたりしていた
単管パイプやクランプなどは運び出した
垂木に止金具がたくさん取り付けてあったのはすべて取り外した
案外こまごまとした作業に時間を取られたけど完了。
次は、これも同じように雪で潰れたうちのビニールハウスの解体に移る

雪でつぶれた屋根を解体

手前側の屋根材を少しはがしてから写した

手前側の屋根材を少しはがしてから写した、きょうもこのつづきをやる

晴れて暖かくなりそう 台所から田んぼが煮えているように見えた

晴れて暖かくなりそう  台所から田んぼが煮えているように見えた

ハウスで使う水をボーリングで ⑦井側で囲って完了!

掘削深さ60m、井戸ケーシングはVP100mm、水中ポンプはGL-36m、
水量は60mからエアリフトで120ℓ/分、36mから水中ポンプで90ℓ/分(約173t/日)
鉄分、フッ素、マンガンは検出しない
地上ユニット部分を井側で囲って完成!
ボーリング井戸から後ろに見える緑色の貯水タンクに貯めてハウスに送る

ハウスで使う水をボーリングで ⑥水中ポンプ設置

水中ポンプの準備から井戸ケーシングパイプの中に降ろす時にパラパラと冷たい雨が落ちだした、急いでいると写真を写し忘れた
ここから先のグリーンの貯水タンクまでは別の配管屋さん電気も電気工事屋さんの工事となるので後はポンプ囲いをやるだけで終わり

竹をチップにする➡堆肥

竹をチッパーにかけると木をかける時よりもはるかに音が大きい、チェンソー作業で使うイヤープロテクターの付いたヘルメットを使う
竹の中には水が入っていることもありそれがチッパーの中を濡らして排出が悪くなり詰まるとそのたびに機械を止めて掃除する、カケヤ(大きなプラスチックハンマー)でたたいて割ってから機械に通すこともある

ハウスで使う水をボーリングで ⑤井戸蓋周辺

井戸ケーシングパイプ((VP100mm)の地表付近はコンクリートで固める
パイプの中に水中ポンプを降ろしたら井戸蓋を置く(次回)

40cm×40cmの型枠

40cm×40cmの型枠

コンクリートが固まるまで養生

コンクリートが固まるまで養生

ヘリコプターの整備で岡南飛行場へ

ヘリコプター ロビンソンR22βの耐空検査で岡山県の岡南飛行場へ移動
朝起きたら一面の雪景色、フライトは諦めていたが取りあえず格納庫に行って燃料やオイルの補給、雪雲が切れてきたので飛ぶことに、ネットで天気を調べ関西空港事務所へフライトプランを出す、整備会社にこれから離陸すると伝えて機体のチェックそしてエンジンランナップ
三次の南あたりまでは雪景色、視程も良くないので進路を南にとって瀬戸内に出る
雪は北風に乗ってどんどん張り出してくる、それにつれて雪を避けながら飛ぶ
福山の北あたりでOKAYAMA VORの周波数に乗って倉敷までそこからはオカヤマ エア サービス(管制塔の様な所)からの指示により茶屋町経由で南側の場周経路からR/W27に入る、相変わらず風が強い
ファイナルコースに入ってからは一方的に風向風力を伝えてくれる、300~330度、15ノット最大30ノットがヘッドホンから聞こえる機首が簡単に振られる、久々に緊張の着陸
着陸前後は写真を写すゆとりがなかった。

ヘリの向いている方向に倉敷がある

ヘリの向いている方向に倉敷がある

左側(北)からの雪雲で進路を南にずらす

左側(北)からの雪雲で進路を南にずらす