田舎暮らしを満喫しながら自然農法による稲作や野菜栽培
井戸ボーリング 掘削中
資材置き場に生えているキササゲの花
地下70m付近より押し上げられている水
風邪で寝込んでしまい収穫が予定より1週間遅れ もみ殻燻炭、樹木のチップ堆肥、米糠ぼかしを入れ、化学肥料や農薬は全く使用しないで栽培している 土と水と天候が頼り、出来ればもう少し人手をかけて草取りや草刈りをやれればと思うが時間が・・・
草でニンニクの畝と畔の区別がつかない
ニンニク収穫は草刈りから始まる
手で抜いて一輪車で倉庫まで運ぶ
昨年秋に芽を鹿に食われたり発芽したままを土に踏み込まれたりしたけど大きなのが収穫できた
玉ねぎを栽培している人達に今年の出来具合を聞いてみると皆さん小さいと言ってる 昨年は1000本植えて全部鹿に食われガックリ 今年は順調に育っていたけど病気にかかり玉太りがイマイチ どーも玉ねぎは相性が悪いのかなぁ ニンニクは、冬の間にフェンスを強行突破した鹿に踏まれて土の中にめり込んだり食われたりしたけど意外と被害が少なかった
ドクダミの花が咲くと梅雨入りを感じる
ドクダミの花は八重咲
車庫横のモミジの種も羽も大きくなってきた
子供たちに薪割りを体験してもらいたいので木が欲しいと言われ斜面のクヌギを伐ることになった 人が立っているのが難しいほどの急傾斜地なので樹に登って高い所にクレーンのフックを取付け、吊った状態で伐りそのままクレーンでトラックに乗せ荷台の上で枝を処理、幹は90㎝に玉切りしてヨシさんが持ち帰り薪割りする、枝はチッパーにかけて小さく砕き野積みにして発酵したら堆肥として使う
樹の上部をクレーンで吊って伐る
伐ったら枝葉が付いたまま1本丸ごと吊り上げる
チッパー処理して発酵したら堆肥にする これは前回伐採した枯れ枝を処理しているところ
藻が発生し始めると一気に水面を覆う 2~3日でほぼ全面に広がり水面の見えるところはほとんど無くなった
秋でもないのにコスモスが咲いた
道に覆い被さって満開のヘゴの花
ヨシさんから届いたルピナス
全体として藻は水面下で見られる
田んぼの角には特に多い 浮かんでいる藻で稲が見えない
気候はよかったけど人は少なかった
食品だけでなくいろいろなお店が出店している
今日の昼ごはん
開花が少し早い気がする、2023年はササユリが出てこなかった、2022年は大きく育ち二輪咲いた 毎年様子が違う
運転免許センターにあるのと同じもの しかも検査料は無料だった
昨年春に白内障の手術し今回初めて手術後の航空身体検査となった 医師は、「身体検査結果は全く問題ないけど白内障をやった場合には施術眼科医から色々なデーターを運輸大臣に提出しなければなりません」と言われ、広島に帰ってから眼科で書類をそろえてもらう しかし、『深視力の検査は機械が無いので出来ません、広島市内の眼鏡屋さんでもやっている所はあるかなぁ?』、意気消沈で【眼鏡市場】を訪ねたがなかった、店を出て車に乗ろうとしたら店員さんが追っかけてきて手に持ったスマホを私に見せ【メガネの21】に在りますよと、商売敵の店を快く教えてくれた、アリガタイ感に包まれた。
9時開店と思っていったら10時だった
外観に比べて店内はエエ感じだった
VFK
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