➁井戸ボーリング 72m掘削 完了

掘削用ビットと72m分のロッド

掘削用ビットと72m分のロッド

井戸ケーシングパイプ(VP100) 72m

井戸ケーシングパイプ(VP100) 72m

ケーシングパイプをボーリーング孔内へ吊り降ろす

ケーシングパイプをボーリーング孔内へ吊り降ろす

地表近くの【うわ水】が流入しないようにセメントモルタルを流し込む

地表近くの【うわ水】が流入しないようにセメントモルタルを流し込む

孔内の洗浄を兼ねて揚水試験も

孔内の洗浄を兼ねて揚水試験も

現場での簡易水質測定

現場での簡易水質測定

①井戸ボーリング 水が出た キササゲの花

井戸ボーリング 掘削中

井戸ボーリング 掘削中

資材置き場に生えているキササゲの花

資材置き場に生えているキササゲの花

地下70m付近より押し上げられている水

地下70m付近より押し上げられている水

ニンニク収穫

風邪で寝込んでしまい収穫が予定より1週間遅れ
もみ殻燻炭、樹木のチップ堆肥、米糠ぼかしを入れ、化学肥料や農薬は全く使用しないで栽培している
土と水と天候が頼り、出来ればもう少し人手をかけて草取りや草刈りをやれればと思うが時間が・・・

草でニンニクの畝と畔の区別がつかない

草でニンニクの畝と畔の区別がつかない

ニンニク収穫は草刈りから始まる

ニンニク収穫は草刈りから始まる

手で抜いて一輪車で倉庫まで運ぶ

手で抜いて一輪車で倉庫まで運ぶ

昨年秋に芽を鹿に食われたり発芽したままを土に踏み込まれたりしたけど大きなのが収穫できた

昨年秋に芽を鹿に食われたり発芽したままを土に踏み込まれたりしたけど大きなのが収穫できた

ニンニクは大きく玉ねぎは小さい

玉ねぎを栽培している人達に今年の出来具合を聞いてみると皆さん小さいと言ってる
昨年は1000本植えて全部鹿に食われガックリ
今年は順調に育っていたけど病気にかかり玉太りがイマイチ
どーも玉ねぎは相性が悪いのかなぁ
ニンニクは、冬の間にフェンスを強行突破した鹿に踏まれて土の中にめり込んだり食われたりしたけど意外と被害が少なかった

ドクダミの花とモミジの種

ドクダミの花が咲くと梅雨入りを感じる

ドクダミの花は八重咲

ドクダミの花は八重咲

車庫横のモミジの種も羽も大きくなってきた

車庫横のモミジの種も羽も大きくなってきた

久しぶりに山間フライト

斜面の樹を吊切り伐採⇒チップ堆肥に

子供たちに薪割りを体験してもらいたいので木が欲しいと言われ斜面のクヌギを伐ることになった
人が立っているのが難しいほどの急傾斜地なので樹に登って高い所にクレーンのフックを取付け、吊った状態で伐りそのままクレーンでトラックに乗せ荷台の上で枝を処理、幹は90㎝に玉切りしてヨシさんが持ち帰り薪割りする、枝はチッパーにかけて小さく砕き野積みにして発酵したら堆肥として使う

樹の上部をクレーンで吊って伐る

樹の上部をクレーンで吊って伐る

伐ったら枝葉が付いたまま1本丸ごと吊り上げる

伐ったら枝葉が付いたまま1本丸ごと吊り上げる

チッパー処理して発酵したら堆肥にする

チッパー処理して発酵したら堆肥にする   これは前回伐採した枯れ枝を処理しているところ

田んぼ全面に藻が発生

藻が発生し始めると一気に水面を覆う
2~3日でほぼ全面に広がり水面の見えるところはほとんど無くなった

秋はまだだけどコスモスが咲いた

秋でもないのにコスモスが咲いた

秋でもないのにコスモスが咲いた

道に覆い被さって満開のヘゴの花

道に覆い被さって満開のヘゴの花

ヨシさんから届いたルピナス

ヨシさんから届いたルピナス

藻の発生で稲が見えなくなる所も

全体としては水面下で見られる

全体として藻は水面下で見られる

田んぼの角には特に多い 浮かんでいる藻で稲が見えない

田んぼの角には特に多い 浮かんでいる藻で稲が見えない

ひろしまみなとマルシェに出店

気候はよかったけど人は少なかった

気候はよかったけど人は少なかった

食品だけでなくいろいろなお店が出店している

食品だけでなくいろいろなお店が出店している

今日の昼ごはん

今日の昼ごはん

ササユリが咲いた

開花が少し早い気がする、2023年はササユリが出てこなかった、2022年は大きく育ち二輪咲いた
毎年様子が違う