雪景色フライトロビンソンR22

ポツンと1機だけ

ポツンと1機だけ

安芸高田市上空3000ft

安芸高田市上空3000ft

3日連続でフライト、明日からはクヌギの危険木を処理に山口県まで行く事に、樹に登ったりすると夜は足にけいれんがあるかもしれない、高齢者の木登りは後で症状が出る

冬季湛水中 ヘリのバッテリー上がりと除雪

昨年、冬季湛水をやった田んぼは今回秋耕起のみ、この冬は1枚の田んぼだけが冬季湛水となった

秋耕起2回後12月25日代かき、寒い日は水面が凍る

秋耕起2回後12月25日代かき、寒い日は水面が凍る

かんたんに除雪してヘリを出す

かんたんに除雪してヘリを出す

久しぶりに飛ぶつもりで行ったら離発着場は雪の中
横着してちょっとだけ除雪
ヘリを格納庫から出して点検
エンジンを回そうとしたらバッテリーの元気がない
軽トラを横付けして給電
飛ぶまでにかなり時間がかかった
飛び終わってからきれいに除雪
どーもやる順番が反対になってしまった

バッテリー上がりで軽トラにつなぐ

バッテリー上がりで軽トラにつなぐ

全て終わってからもう一度除雪先に除雪しておけば楽だったのに…

全て終わってからもう一度除雪 先に除雪しておけば楽だったのに・・・

 

今朝も雪

8:00頃の様子

8:00頃の様子

台所前のマユミ

台所前のマユミ

屋根の雪25cmくらい

屋根の雪25cmくらい

雪の朝日

朝日が昇ったと思ったらすぐに西から暗くなって雪が降り始めた

台所から南方向を見る

台所から南方向を見る

雪をかぶった田んぼの稲株

雪をかぶった田んぼの稲株

20年経った車庫前の郵便受

20年経った車庫前の郵便受

害獣柵の増設

苗代や畑に行く通路をネットで塞いでいたが鹿がネットを食いちぎって入り田んぼの畔などを踏み崩す、何度修理しても破って入る、固定するところ、トラクターが通るときには外せるところ、人だけが出入りするところはドアにしてみた、加工が簡単な細いメッシュ筋にしたけど強度の点が少し気になる、取りあえずはこれで様子見とする。

氷を割りながらの代搔き 冬季湛水に入る

稲刈終了後から冬季湛水の予定が、秋の耕起を2回、畔塗り、畦波板の打込み、取水口周辺の修繕、代搔きなどですっかり遅くなってしまった

代搔き

代搔き

代搔きが終わり来年の春までこのまま冬季湛水に入る

代搔きが終わり来年の春までこのまま冬季湛水に入る

晴れたので裏山で昼飯

晴れて風が弱かったので裏山へ、おでんやおにぎりを持っていき昼ごはん
焚火をすると煙がこっちに来る、移動すると煙もついてくる、目がしょぼしょぼする、体中煙で燻製状態

霧の中から太陽が


  

  
  
  
  
朝、テレビ見ながらコーヒー飲んでいたら急に明るくなってきた
振り返ってみると深い霧に遮られながらも太陽が出てきた

田んぼの取水口修繕工事

水の取り入れ口周辺の土が年々下がりパイプが宙ぶらりん状態になっていた、田んぼの水を見回るときもそこだけ歩けないので水路のU字溝のふちを歩いていた、これから冬季湛水に入るので今修繕しておかないと来年の稲刈が終わる秋まで
できない、やっとやる気になって施工、1日弱で出来た、これならもうチョッと早くやれば・・・

降ったり止んだりの天気だったが終わって写真を写そうとしたら樹の隙間から夕陽がその場所だけスポットライト状に数分間照らしてくれた(こーゆー事もあるんですねぇ)

取水口周辺はコンクリートで固め両サイドは真砂土を入れて転圧

取水口周辺はコンクリートで固め両サイドは真砂土を入れて転圧

土が無くなって歩きにくかったりパイプがむき出しで壊れそうだった

土が無くなって歩きにくかったりパイプがむき出しで壊れそうだった

セメントや砂を一輪車で運び手で練る

セメントや砂を一輪車で運び手で練る

玉ねぎに追肥

今年こそは鹿に食われないように!

1回目の追肥米糠ボカシのペレット

1回目の追肥、米糠ボカシのペレットを小さなスプーンで1本づつに入れる

朝日が出た雪も降ってきた

朝日が出た雪も降ってきた

パン焼き器が壊れて鍋で焼く

何年使ったか覚えていないけどとっても使いやすいパン焼き器、数年前攪拌用の羽が折れたらとっても親切な対応でわかりやすい説明だった、今回は攪拌まで進んでヒーターが入らなくて発効から先に進まない、生地を捨てるのがもったいないので鍋に入れてストーブ(ファンヒーター)の上で発酵、鍋の中いっぱいに膨らんだのでそのままガスレンジで焼いた、焼き上がりは丸くてまるでクリームの載っていないスポンジケーキ、食べたら美味い調子に乗って次も鍋で・・・
前回と言い今回と言いメーカーの人は言い訳らしいことは一言もなく故障の症状を聞いてたちまちこちらでやれる事を伝えてくれる
メーカーとのやり取りで思い出した事があった、以前、家庭用の小さな精米機が壊れたので面会予約もなしで東広島のサタケ本社に直接行った、本社玄関近くの駐車場に着いたら守衛室から出てきてこちらの要望を全部聞いてくれて担当者の人が出てきてくれた
自分で修理したいと伝えるとその場で取り換え手順の図面を書いて作業ポイントまで教えてくれたその後、籾乾燥機や色彩選別機なども未だに事あるごとにお世話になっている、2社とも規模は違うが利用者も自社製品もとっても大切にしているのが伝わってきた
自分が栽培している米や野菜もそのように思っていた、今回の件でそれがますます強くなってきた

発酵して鍋の蓋まで付いていた

発酵して鍋の蓋まで付いていた

鍋から出してみると何ともええ焼け具合

鍋から出してみると何ともええ焼け具合

ひろしまみなとマルシェに出店

思っていた以上に売れた、5kg袋は足りなかった、写真では2kg袋が6個見えるがこれからまた売れて残ったのは3袋だけ
第1回から出店して10数年になるがこんなことは初めて、チョッとビックリ!

冷たい風は吹きぬけて時々テントが飛びそうになる隣の野菜を売っている店の人がロープでテントを固定してくれた
会場前の宇品港からは向かいの似島が良く見える