今年の米つくりは予想外のことの連続、一枚の田んぼだけ昨年の稲刈り直後荒起⇒代かき、田んぼにみずをいれたまま冬を越し春がおわり田植となる、今年の稲刈り前まで水は入ったまま、肥料(米糠)も一回のみ、機械除草も1回、
あとは何もしなかった、結果はこの田んぼが一番収穫量が多かった
機械除草2回目、肥料(米糠)3回、やった田んぼが自然農法栽培20年やって最低収穫量を記録、今でも原因を調べている、検査結果、今年の夏は異常高温気象で一般では2等米が多い中、ミルキークイーンもコシヒカリも一等米となった。
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孫の誕生会を以前、里山整備事業で手入れをした裏山に建てたあずま屋でやる事に ビーツを食べたいので植えてほしいと頼まれて種屋さんへ、しかし在庫が無くて送ってもらった、種まき時期が少し遅いのでどーなる事やら ニンニクの畝は、米糠、ぼかし肥料、発酵もみ殻、燻炭、里山整備で作った竹や樹木の枝を発酵させたものなどを入れトラクターで攪拌後、畝成型機でうねたて、後日ビニールマルチで覆って完成 十数年ぶりの秋ジャガ芋を植えてみたが気温が高いせいなのか成長がとっても早い 燻炭は苗土に混ぜたり畑に入れたり便利な資材となっている 今年は猛暑の中で水分補給しながらの稲刈、結果は予想外のことがとっても多かった 地域の稲刈が始まった、田んぼで共同購入のコンバインの説明会 ヨシさん宅の稲刈手伝いに行った、田んぼも良く乾き稲刈り作業は楽だったが暑くて湿度の高さにマイッタ! |
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