2024/07/05 -By VFK
今年も裏山への道沿いにネジバナが咲いている
ねじれ具合や方向も色々
2024/07/01 -By VFK 先日の夕食時、田んぼの水面がピンクになったので急いで田んぼの畔から写した
写し終えて部屋に入るとすでに薄暗くなっていた
2024/07/01 -By VFK 72mの孔底よりエアリフト方式で孔内洗浄と揚水量の確認 この現場はこの状態で作業完了
仮設のポンプにより数日間の連続揚水 この作業からは信頼のおける設備屋さんにバトンタッチした
2024/06/27 -By VFK 裏山への道沿いに咲いていた
2024/06/26 -By VFK 掘削用ビットと72m分のロッド
井戸ケーシングパイプ(VP100) 72m
ケーシングパイプをボーリーング孔内へ吊り降ろす
地表近くの【うわ水】が流入しないようにセメントモルタルを流し込む
孔内の洗浄を兼ねて揚水試験も
現場での簡易水質測定
2024/06/22 -By VFK 井戸ボーリング 掘削中
資材置き場に生えているキササゲの花
地下70m付近より押し上げられている水
2024/06/13 -By VFK 風邪で寝込んでしまい収穫が予定より1週間遅れ
もみ殻燻炭、樹木のチップ堆肥、米糠ぼかしを入れ、化学肥料や農薬は全く使用しないで栽培している
土と水と天候が頼り、出来ればもう少し人手をかけて草取りや草刈りをやれればと思うが時間が・・・
草でニンニクの畝と畔の区別がつかない
ニンニク収穫は草刈りから始まる
手で抜いて一輪車で倉庫まで運ぶ
昨年秋に芽を鹿に食われたり発芽したままを土に踏み込まれたりしたけど大きなのが収穫できた
2024/06/05 -By VFK 玉ねぎを栽培している人達に今年の出来具合を聞いてみると皆さん小さいと言ってる
昨年は1000本植えて全部鹿に食われガックリ
今年は順調に育っていたけど病気にかかり玉太りがイマイチ
どーも玉ねぎは相性が悪いのかなぁ
ニンニクは、冬の間にフェンスを強行突破した鹿に踏まれて土の中にめり込んだり食われたりしたけど意外と被害が少なかった
2024/06/02 -By VFK ドクダミの花が咲くと梅雨入りを感じる
ドクダミの花は八重咲
車庫横のモミジの種も羽も大きくなってきた
2024/05/29 -By VFK 子供たちに薪割りを体験してもらいたいので木が欲しいと言われ斜面のクヌギを伐ることになった
人が立っているのが難しいほどの急傾斜地なので樹に登って高い所にクレーンのフックを取付け、吊った状態で伐りそのままクレーンでトラックに乗せ荷台の上で枝を処理、幹は90㎝に玉切りしてヨシさんが持ち帰り薪割りする、枝はチッパーにかけて小さく砕き野積みにして発酵したら堆肥として使う
樹の上部をクレーンで吊って伐る
伐ったら枝葉が付いたまま1本丸ごと吊り上げる
チッパー処理して発酵したら堆肥にする これは前回伐採した枯れ枝を処理しているところ
2024/05/29 -By VFK 藻が発生し始めると一気に水面を覆う
2~3日でほぼ全面に広がり水面の見えるところはほとんど無くなった
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