稲刈後の秋耕起1回と2回のすき込み具合の違い
品種によって発芽日数の違い、大根、人参、ビーツのいづれも9月26日播種し撮影は10月4日の様子(もみ殻の大きさで撮影距離を想像してみて)
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稲刈後の秋耕起1回と2回のすき込み具合の違い 野菜も米も、農薬は勿論のこと化学肥料は一切使わない、肥料はその時々に出来るワラ、もみ殻、クズ米、樹木チップ、カキ殻、などを発酵させて使う 今年は暑いのでさつま芋が早く大きになった、井戸ボーリングをやっていたので農作業が遅れ気味、大根やニンジンなどの畝作りは未だに手つかずのまま、さつま芋を掘った後の畝には草が生えていない、土が軟らかい、畝の形が残っている、でこれを利用しないのはもったいない、芋堀りで崩れた畝をレーキでかき上げ米糠ボカシを撒いてから管理機で耕し再びレーキで平らに均し畝の出来上がり、簡単畝作りだった、でも人参の種まきはかなり遅いので育つかどうか気になる 車庫の横のポポーは春の風の強い日に全部落ちてしまいガックリしていた、畑の草刈りに行って見たら小さな木に小さな実が見えた、落ちているのも見えた。 久しぶりに空へ! |
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