田植から55日目の稲と稲の花、写真を写した辺りは除草がうまくいって特に草が生えていない所、場所によってはコナギがかなり生えている所もある
今年は気温が35度を超える日が多く雨も降らない、里芋の葉が枯れ始めたのは初めて
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周辺への騒音を少なくするために谷川に沿って着陸進入 田植が1か月以上遅れて6月15日となった、春に胸部骨折し作業できなかった、それでも何とか種籾の準備をし芽が少し出た状態で冷蔵庫に保管、遅れながらも種まきの日を迎え冷蔵庫で保管していた種籾を見ると根や芽が3~5cmも出て絡み合っている、絡み合って団子状になり播種機に通らない廃棄するしかない、種もみを再購入し最初からやり直したら、近隣の田植えが終わってからうちの種まきとなった。 米価格が高くなり、直接買いに来た方が 今やっている自然栽培(自分はそのように表現している)方法はとっても手間がかかり |
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